資料保存の豆知識・ご利用にあたっての注意点
AFシリーズをよりよくお使いいただくために
保存用品は、適切な収納と保存環境のもとで効果を発揮します。次のような点にご注意ください。
| 資料・作品の取り扱い方 | |
| 作業環境を整えましょう。 十分な広さと清潔な台またはスペースを用意します。作業する場所で飲食や喫煙をしないようにしましょう。 |
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| 身の回りを整えましょう。 作業の前には必ず手を洗い、水気をとりましょう。 |
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| 収納する前に、資料・作品を整えましょう。 セロファンテープは貼らない、ステープラーの芯・クリップ・輪ゴムなどは取り外しましょう。汚れやホコリは払いましょう。 |
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| 取り扱いは慎重に。 常に両手で資料を持つようにしましょう。 |
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| 収納方法 | |
| 変色・カビなどの傷んだ資料や、酸性紙などとは別置してください。 状態の良い資料と接触すると影響を受けてしまいます。 |
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| サイズや種類が同じものを一緒に収納しましょう。 サイズの異なる資料を入れると、変形・破損の原因になります。 |
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| 荷重による変形・破損がないように収納してください。 保存容器には適度な余裕をもって入れてください。 *アルカリに弱いといわれる写真・水彩画・テキスタイルや、すでに傷みが進行している資料については修復の専門家にご相談ください。 |
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| 保存環境 | |
| 温度や湿度の変化が少ない環境を選んでください。 たとえば、暖房機の近くやエアコンの吹き出し口のそば、窓際などは避けてください。 |
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| 壁・天井・床から10センチ以上離すことが理想的です。 壁・天井から離すことで風の通りがよくなります。また、床にはホコリがたまるため、直置きは避けましょう。 |
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| 湿気がたまりやすいところは風通しをしましょう。 押入れ・天袋・納戸などは湿気がたまりやすいため、こまめに風を通しましょう。 |
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| 定期的に状態チェックをしてください。 保存用品は万能ではありません。封筒や箱などの容器に入れると、中身の状態が見えなくなりますので、ときどき点検が必要です。 |
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