TTトレーディング: 2016年11月アーカイブ

indexc161130.jpg

 

内閣府大臣官房政府広報室が「文化に関する世論調査」の結果をサイトに掲載しています。

調査は、20169月に行われ、全国の18歳以上の日本国籍を有する者3,000人を対象に、有効回答数は1,831人でした。

 

調査項目は以下の通りです。

(1)文化芸術の鑑賞活動及び創作活動

(2)文化芸術振興に対する寄付に関する意識

(3)地域の文化的環境

(4)文化芸術の振興と効果

(5)子どもの文化芸術体験

(6)文化芸術の国際交流・発信

 

「文化に関する世論調査」内閣府大臣官房政府広報室

http://survey.gov-online.go.jp/h28/h28-bunka/index.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

22?language=ja.jpg

 

2017120日(金)に東北大学災害科学国際研究所にて開催します。参加費無料、定員200名(事前申込)です。

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●特別講演

「参加型デジタルアーカイブの可能性」

アンドルー・ゴードン

(ハーバード大学歴史学教授、エドウィン・O・ライシャワー日本研究所JDArchiveプロジェクトディレクター)※講演は、日本語で行います。

 

●報告

「震災遺産を保全する」

高橋満(福島県立博物館主任学芸員)

「福島原子力事故関連情報アーカイブ(FNAA)について」

米澤稔(日本原子力研究開発機構研究連携成果展開部科学技術情報課長)

「ウェブサイトを保存する-国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)」

前田直俊(国立国会図書館関西館電子図書館課課長補佐)

「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」

伊東敦子(国立国会図書館電子情報部主任司書)

「近年の震災アーカイブの問題点と解決方法について」

柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所准教授)

「熊本地震におけるデジタルアーカイブ構築への課題と利活用の検討」

山尾敏孝(熊本大学大学院先端科学研究部教授)

 

●パネルディスカッション

「震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化」

上記特別講演者及び報告者

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「平成28年度東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム―震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化―」:

http://kn.ndl.go.jp/static/2016/11/22?language=ja

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

indexb161130.jpg 

 

オーストラリア国立海洋博物館の紙資料収蔵庫の温湿度管理は2350RHです。にもかかわらず、写真のネガフィルムは長い年月で加水分解を起こし、酢酸を発生させ(ビネガーシンドロームと呼ばれる)、変色や変形がすすんでいます。

フィルムはそれ以上の劣化を食い止めたり元に戻したりすることができなくなるので、ネガの劣化を最小限に抑えるため、デジタル化により画像の情報を保存。ファイル形式はTIFFです。

変形したフィルムはアクリルのPerspexシート(*)で挟んでスキャンしています。TIFF画像はPhotoshopでコントラストや明るさ、色などを調整したのちJPEGに圧縮しオンラインコレクションで共有できるようにしています。ネガは中性紙封筒に収納し、冷蔵庫に収蔵されています。

Perspexは英国のアクリル樹脂メーカーのブランド名です。

 

Digital preservation(英語):

https://anmm.wordpress.com/2016/11/14/digital-preservation/

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

indexa161130.jpg

 

"Collection Storage Tips & Tricks"(コレクション収納のヒントと秘訣)は、国際文化財保存修復センター(ICCROM)とカナダ保存研究所(CCI)が小規模な機関向けに共同開発したサイトです。2012年にICCROMが立ち上げたRE-ORG Internationalがもとになっています。

たとえば、ポリエチレンの袋に入れたフォームチップによる緩衝材を事前に準備しておくことやメッシュを利用した絵画ラック、額入り絵画を立てて保存する棚、複数の部材でできた作品を分解し重ねて収納する方法など、ちょっとした工夫を紹介しています。

 

Collection Storage Tips & Tricks(英語):

http://re-org.tumblr.com/

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

#auth_profile_01.jpg

 

nippon.comが「キトラ古墳壁画の保存と修復」早川典子(東京文化財研究所保存科学研究センター修復材料研究室長)を掲載しました。1300年前の壁画の修理が完了、20169月から一般公開されていますが、修復の概要が述べられています。

 

キトラ古墳壁画の保存と修復:

http://www.nippon.com/ja/currents/d00270/#auth_profile_0

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

jobposting.jpg

 

神奈川県相模原市が学芸員(美術、正職員)1名募集中、美術に関する実務経験2年以上が条件です。受付は12/9(金)締め切り。H29年度からアートラボはしもと又は相模原市民ギャラリーに勤務です。

 

詳細は:

http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shokuin_annai/034942.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

indexa161129.jpg

 

「文化財写真とは何か、どのように撮影されるのか、またどのように提供されるべきものなのか」を学ぶためのワークショップです。参加費は無料ですが事前申し込みが必要です。

 

日時: 20161220日(火) 1315170012:45 開 場)

場所: 東京文化財研究所 地階セミナー室

 

プログラム  

1) 13:15 文化財写真とは-その意味と活用-

 皿井 舞(東京文化財研究所文化財情報資料部 主任研究員)

   14:00 休 憩

2) 14:10文化財写真に必要とする情報-写真で何を捉えられるのか-

  城野誠治(東京文化財研究所文化財情報資料部 画像情報室 専門職員)

  15:10休 憩

3) 15:30文化財写真撮影の実演見学

2グループに分かれて、文化財写真撮影の実演見学と資料閲覧室の見学を行います

  17:00 閉 会

 

お申込み詳細は:

http://www.tobunken.go.jp/info/info161220/index.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

eigatoiu.jpg

 

筆者は東京国立近代美術館フィルムセンターの主任研究員です。映画のフィルム、関連資料の収集・保存や上映企画の運営、映画教育などに携わり、映画展覧会のキュレーションを担当しています。

本書は、映画のアーカイブを担ってきた著者による「物質としての映画」にまつわるエッセイ集です。

「モノ」としての映画フィルムやチラシ、パンフレットなどの関連資料の保存について国内外での豊富な経験を語っています。映画保存協会の理事の石原香絵氏や映画評論家の蓮見重彦氏との対談も収録しています。

 

主な内容は・・・

はじめに 生まれたからには、すべて映画は映画

■第一章 なぜ映画を守るのか

すべての映画は平等である

「映画を守ろう」と言ったのは誰?

日本では映画は保存しないようです、とアラン・レネは言った

映画が危険物だったころ

地域映像アーカイブの可能性

映画は牛からできている

映画館を知らない映画たち

"私たち"の映画保存に向かって 対談:石原香絵

■第二章 フィルム・アーカイブの眼

映画は密航する

映画は二度生まれる

観たことのない映画に惚れた話

いまなぜ映画館が必要なのか

ジョナス・メカスの映画保存所に行った

寝た映画を起こそう

映画を分かち合うために

■私のシネマテーク修業日記 ノンフィルムの巻

■第三章 映画保存の周辺

小さな画面、大きな画面

ある映画館の100年 ノスタルジーを超えて

我らが「紙の映画」?チラシとパンフレット礼讃

映画はなくても映画史は立ち上がる

3D映画、敗北の歴史

■シネマテークの淫靡さをめぐって 対談:蓮實重彦

 

『映画という《物体X》 フィルム・アーカイブの眼で見た映画』 

著者: 岡田秀則

発行日: 2016923

発行所: 立東舎

http://rittorsha.jp/items/16317404.html

発売: ㈱リットーミュージック

判型: 四六判、256

定価: 1,800円(税別)

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

indexa161122.jpg

 

下記の通り開催されます。参加費無料、事前申し込み不要、当日先着300名です。

 

タイトル: 「よみがえる文化財と博物館の復興」

日 時: 20161127日(日)10001630

会 場: 陸前高田市コミュニティホール

 (〒029-2205 陸前高田市高田町字栃ケ沢210-3

主 催: 津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と

専門機関の連携に関するプロジェクト実行委員会

プログラム:

1開会のことば

2あいさつ

(1) 津波により被災した文化財の保存修復技術構築と

専門機関連携に関するプロジェクト実行委員会 会長 高橋廣至

2)陸前高田市教育委員会教育長 山田市雄

3基調講演

演題「よみがえる文化財と博物館の復興」

公益財団法人日本博物館協会 会長(東京国立博物館館長)銭谷眞美

4シンポジウム 共助の精神―広がる広域連携の輪―

⑴ 東京国立博物館 神庭信幸

⑵ 国立科学博物館 真鍋 真

⑶ 岩手県立博物館 赤沼英男

5プロジェクト特別展示開催館からのメッセージ

⑴ 兵庫県立歴史博物館 (前田 徹)

⑵ 名古屋市博物館 (星子桃子)

⑶ 昭和女子大学 (武田昭子)

6市民からのメッセージ

矢作小学校児童(3名)・岩手県立高田高校美術部顧問

7 講話「文化財の再生と博物館」

陸前高田市立博物館館長 本多文人

8 閉会

9 ギャラリートーク

  ⑴ 東京国立博物館神庭信幸

  ⑵ 岡山理科大学富岡直人

  ⑶ 昭和女子大学武田昭子

  ⑷ 宮崎県立西都原考古博物館永友良典

  ⑸ 福井県立歴史博物館水村伸行

  ⑹ 山梨県立博物館西願麻以

  ⑺ 陸前高田市立博物館熊谷 賢

 

詳細は:

https://www.j-muse.or.jp/

(文責 神谷)

 

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

article161120.jpg

 

下記の通り開催されます。

テーマ:「いま再び学会資格制度を考える~学会登録アーキビスト制度に関するアンケート結果報告会~」

日程: 20161211() 14:0016:30

場所: 東京外国語大学本郷サテライト3

      コメンテーター:

中谷正克氏(立川市史)

青木祐一氏(株式会社ワンビシアーカイブズ)

プログラム(予定)

14:00~ 開会挨拶、アンケート報告

14:45~ コメント・議論

※終了後に懇親会があります。

参加費無料・事前申込不要

 

詳細は:

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=285

(文責 神谷)

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

161120_1633_001.jpg

 

宮城県考古学会は、津波や洪水などの自然災害の痕跡が見られる県内遺跡を調査し一冊にまとめました。初版2000部で、県内の学校や図書館に1000部配布し、残部を頒布しています。A457ページ、フルカラーで販売価格は500円(送料別)です。

 

「本書を編んだ目的は、まさに、今後、必ずやってくる巨大自然災害の被害を可能な限り減らすための一助に、考古学からの災害史研究が役立ってほしいとの願いからなのです。」(「はじめに」より)

 

主な内容は、

はじめに

Ⅰ地中からの災害メッセージ

1.     巨大津波がやってきた

2.     大地に刻まれた地震の痕跡

3.     火山噴火がもたらしたもの

4.     洪水に襲われた

5.     貞観地震の復旧瓦をつくった新羅人

Ⅱ東日本大震災と文化財

おわりに

 

(関連情報)

宮城県考古学会では「平成28年度宮城県遺跡調査成果発表会」を開催します。

日時: 平成281211日(日) 1000

会場: 東北歴史博物館講堂(予定)

どなたでも参加可能とのことです。

 

詳細は:

http://www.m-kouko.net/

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

10161120.jpg

 

国立民族学博物館がSpringer Open Choiceで研究論文"New Horizons for Asian Museums and Museology"(英文)を刊行しました。インターネット環境があれば無料で全文(204頁)を閲覧できます。邦題は『アジアにおける博物館・博物館学の新しい展開』です。編集は園田直子教授(保存科学)です。

 

本書は、20年に及ぶ国立民族学博物館が行ってきた国際協力について、日本やタイ、ミャンマー、モンゴルなどの事例をもとに発展、成熟するアジアの博物館の現状を紹介しています。

日本側の執筆陣は、須藤健一館長、園田直子教授(保存科学)、吉原信一氏(国際協力機構)、森田恒之名誉教授です。

 

主な内容は:

Preface

Ken'ichi Sudo

Introduction: Twenty-Year of International Cooperation for Museums and Museology

            Naoko Sonoda

Part: Asian Museum Today

       Nu Mra ZanDepartment of Archaeology and National Museum , Ministry of CultureMyanmar

Part: Museums in the Info-Age

       Galbadrakh EnkhbatCenter of Cultural HeritageMongolia

Part: Balance Between Conservation and Access for Museums

        Aye Aye Thinn

Part: Museums and Local communities

        Nitaya Kanokmongkol

Part: Museums and International Cooperation

        Shinichi Yoshihara

Part: Afterword 

        Tsuneyuki Morita

 

Springer Open Choiceとは学術出版社のSpringer社が開始したオープンアクセスサービスです。

インターネットで全文を無料で閲覧できるシステムです。

 

"New Horizons for Asian Museums and Museology":

http://link.springer.com/book/10.1007%2F978-981-10-0886-3

(文責 神谷)

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

indexa161119.jpg

 

映画に関する脚本やポスター、スチール写真、プレス資料、機材などフィルム以外の保存について講座と勉強会が開かれます。

 

日時:

20161211日(日) 13001700 

公開講座:映画関連資料の現在(参加費無料、予約不要)

20161212日(月) 11001500 

勉強会:映画関連資料の取り扱い(参加費無料、申込制、定員20名)

会場: 

神戸映画資料館(神戸市長田区腕塚町5丁目51アスタくにづか1番館北棟2F 201

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

1211日(日)公開講座:映画関連資料の現在

13001350 基調講演

・講師:岡田秀則(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員/ノンフィルム資料担当)

14001540 実践報告

・大矢敦子(京都文化博物館学芸課)

・木村立哉(東映太秦映画村 映画文化館担当)

・田中晋平(神戸映画保存ネットワーク客員研究員)

・森下明彦(メディア・アーティスト/美術・音楽・パノラマ愛好家)

16001700 ディスカッション

・モデレーター:板倉史明

・登壇者:大矢敦子、岡田秀則、木村立哉、田中晋平、森下明彦

1212日(月)勉強会:映画関連資料の取り扱い [参加無料/申込制/定員20名]

11001115 神戸映画資料館収蔵庫見学(希望者のみ)

11151200 フィルムセンターのケーススタディ 講師:岡田秀則

13001430 ワークショップ 講師:岡田秀則、和田泰典

フィルムセンターで行っている作業を神戸映画資料館所蔵資料を使い参加者とともに行います。

・傷んだ脚本、雑誌の保存ケース作成

・ポスターの簡易修復

14301500 質問・相談

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は:

http://kobe-eiga.net/kdff/program/2016/12/1018/

(文責 秋田)

| | コメント(0) | トラックバック(0)

20709.jpg

 

筆者の吉川也志保氏は一橋大学の特別研究員です。平成27年より、日本建築学会 文化財の保存と活用のための環境制御WGの調査委員もつとめていらっしゃいます。

 

「資料の保存環境の調整について」は雑誌「書物學」第9巻の1720ページに掲載されています。

資料の保存環境について、ICOM(国際博物館協会)やIIC(国際文化財学会)IFLA(国際図書館連盟)、ISO(国際標準化機構)などの基準や原則などの変遷をもとに、保存環境の近年の事例などについて述べています。

 

「書物學」第9

刊行年月: 201610

判型: B5判、並製、112

発行: 勉誠出版

http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100657

定価: 1,500円(税別)

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

indexa161116.jpg

 

2017年度の日本アーカイブズ学会は、2017422日(土)・23日(日)に学習院大学で開催されます。大会2日目に開催予定の「自由論題研究発表会」の発表内容の募集をしています。締め切りは20161225日(日)必着です。ポスター発表の締め切りは2017131日(火)必着です。

 

詳細は、日本アーカイブズ学会トップページから2017年度大会【会告】:

http://www.jsas.info/

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

conservation-center.jpg

 

米・ボストン美術館(MFA)22,000平方フィート(約2,040㎡)に6つのラボを含む最先端の修復センターを建設する総額2,400万ドル(約26億円)の改装プロジェクトを発表しました。費用は、寄贈や助成金、MFA自己資金などで賄われるようです。修復部門では過去最大の予算獲得だそう。

2017年に改装に着手し、2019年には完成予定とのこと。

 

MFAの修復センターは1876年に本館が開館したのち、美術品の修理や修復を行っていましたが、1929年に国内初の正式な修復センターとなりました。

新たな修復センターは、絵画やモノ資料、額装、家具、展示の準備、科学的研究の6つのラボで構成されます。空調を改善し、自然光を取り入れた高い天井と来館者との交流のスペースなども拡張、業務用エレベータや荷役作業所も改装し、大型の絵画作品や彫刻、家具などの移送が容易になるそうです。キュレーターと科学者、技術者らが緊密に協力できるよう試験室や会議室も整備されるとのことです。

 

詳細はMFAプレスリリースへ(英語):

http://www.mfa.org/news/conservation-center

(文責 神谷)

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

event-161028.jpg

 

独立行政法人 国立文化財機構「文化財防災ネットワーク推進事業」が公開シンポジウム 地域と共に考える文化財の防災・減災Ⅲ「熊本地震と文化財レスキュー」を下記の通り開催します。

定員280名、参加費無料、事前申込不要です。

 

日時: 2016124日(日) 11001650(受付1030

会場: 九州国立博物館1階ミュージアムホール

主催: 九州国立博物館

 

プログラム:(総合司会)本田光子(九州国立博物館)

開会挨拶[1100分〜1115分]

島谷弘幸(九州国立博物館長)

1部「対談」

熊本地震を考える

平川 新(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク理事長・宮城学院女子大学長)

三輪嘉六(NPO法人文化財保存支援機構理事長・前九州国立博物館長)

司会:本田光子(九州国立博物館)

1145分〜1300分](休憩)

2部「報告」[1300分〜1520分]

熊本地震による文化財の被災とレスキュー中間報告

1300分〜1350分]

レスキュー事業の概要

文化財レスキュー事業の立ち上げについて

朝賀 浩(文化庁)

文化財の大規模被災 - 初動からレスキュー、復旧スキームへ -

平井 貴(熊本県教育庁)

九州救援対策本部の活動

小泉惠英(九州国立博物館)

1400分〜1520分]

レスキューの事例報告

熊本被災史料レスキューネットワークの取り組み

稲葉継陽(熊本大学・熊本被災史料レスキューネットワーク)

熊本県立美術館の取り組み

有木芳隆・山田貴司(熊本県立美術館)

熊本県博物館ネットワークセンターの取り組み

國本信夫(熊本県博物館ネットワークセンター)

熊本市立熊本博物館の取り組み

竹原明理・甲斐由香里・木山貴満

レスキューの実施と救出資料への対応について

三角菜緒(九州国立博物館)

1520分〜1530分](休憩)

3部「パネルディスカッション」

熊本文化財レスキューから学ぶ

朝賀 浩(文化庁)

稲葉継陽(熊本大学・熊本被災史料レスキューネットワーク)

平井 貴(熊本県教育庁)

和田 仁(熊本市立熊本博物館)

司会:小泉惠英(九州国立博物館)

閉会挨拶[1645分〜1650分]

伊藤嘉章(九州国立博物館副館長)

 

詳細は:

http://www.kyuhaku.jp/event/event-161028.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

komonzyosoudankai.jpg

 

自宅に所蔵している古文書について、内容や保管方法についての相談会です。

日時: 20161119日(土) 13001600

会場: 最上義光歴史館 会議室

990-0046 山形県山形市大手町1-53

事前申し込み制ですが、当日の状況によっては可能な限り対応するそうです。

 

古文書相談会を開催します!:

http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kakuka/kyoiku/shakai/ibento/komonzyosoudankai.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

indexb161114.jpg

 

自治体問題研究所のサイトに「尼崎市における歴史的公文書の保存と活用」(松岡弘之著)が掲載されています。尼崎市立地域研究資料館における歴史的公文書の保存と活用の事例および今後の課題などを述べています。pdf版はA4 6ページ(800KB)です。

 

「尼崎市における歴史的公文書の保存と活用」」:

http://www.jichiken.jp/article_34/

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

無題a161114.jpg

 

下記の通り開催されます。事前申し込み不要、参加費無料です。

 

日時: 20161214日(水) 15001730

会場: 東京大学史料編纂所大会議室(福武ホール地下1階)

プログラム:

趣旨説明 小島浩之(東京大学大学院経済学研究科、研究代表者)

報 告 ① 高島晶彦(東京大学史料編纂所)

「箚付料紙の自然科学的手法による検討」

報 告 ② 須田牧子(東京大学史料編纂所)

「原本調査から見る豊臣秀吉の冊封と陪臣への授職」

報 告 ③ 大野晃嗣(東北大学大学院文学研究科)

「「上杉景勝宛明国箚付」に関する一考察」

討 論

 

詳細は(pdfファイルです):

http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2016/event_20161102.pdf

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

  indexa161114.jpg

 

東洋文化研究所と学習院大学アーカイブズ学専攻が下記の通りワークショップを開催します。参加費無料、事前申し込み不要です。

 

タイトル: 東アジアから見た阮朝地方アーカイブズの世界

日時: 20161126日(土) 14001800

     終了後1800~懇親会があります。

会場: 学習院大学北2号館10階大会議室

プログラム:

開会挨拶 安藤正人(学習院大学大学院アーカイブズ学専攻主任)

趣旨説明 武内房司(学習院大学大学院アーカイブズ学専攻教授)

グエン・タット・タン(トゥアティエン =フエ省文書・アーカイブズ支局長)

「トゥアティエン = フエ省での調査より見た阮朝期村落文書」

上田新也(大阪大学招へい研究員)

「阮朝期フエ周辺域の村落文書」

 嶋尾 稔(慶應義塾大学言語文化研究所教授)・北川香子(学習院大学非常勤講師)

「ギメー美術館所蔵阮朝地方行政文書とベトナム地方社会研究」

司会 高埜利彦(学習院大学大学院アーカイブズ学専攻教授)

 臼井佐知子(東京外国語大学名誉教授)

「中国・徽州文書より見た地方行政関係文書の世界」

 大友一雄(国文学研究資料館教授)

「日本・大名文書より見た地方行政文書の世界」(仮題)

討論・質疑応答

懇親会

 

詳細は:

http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/

(文責 神谷)

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

indexa161111.jpg

 

国立国会図書館では、図書館の職員などを対象に、インターネットを通じて受講できる講座(遠隔研修)を提供しています。平成28年度後期の講座は以下の通りです。

 

募集期間: 平成28111日(火)~122日(金)

開講期間: 平成28111日(火)~平成29228日(火)

 

講座:「科学技術情報-概論-」

   「科学技術情報-科研費報告書・博士論文・規格-」

   「経済産業情報の調べ方」

   「資料保存の基本的な考え方」

   「図書館と著作権」

 

定員: 5講座合計で1,000名程度(定員に達し次第、募集を終了)

この他、登録不要の公開講座を通年で開講しています。

公開講座は「動画で見る資料保存:簡易補修」、「障害者サービスに使える国立国会図書館のサービス」など8教材を提供しています。

 

受講登録方法など詳細は:

http://training.ndl.go.jp/index.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

161111_1525_001.jpg

 

オフィスや文化施設関連設備の製造・販売をしている㈱金剛が情報誌「PASSIONVOL.38(A4 40ページ)を発行しました。今号の特集は「平成28年熊本地震」です。熊本地震は今年414日に発生し、2日後に震度7の本震が発生しています。熊本市に本社・工場を置く同社も被災し、復旧もままならない中で本誌を編集したそうです。

 

主な内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

01巻頭特集 平成28年熊本地震 震災資料を次世代へ 災害から生まれるもの

                     ―新たな郷土史の萌芽

                  宮脇薫子(金剛㈱ 社長室)

02図書館 インタビュー "図書館のプロ"として地に足がついた復旧作業

                   奇をてらわず、図書館の役割をしっかりと

               白浜香織(熊本市立城南図書館)

              津村秀夫(熊本市立城南図書館)

              北嶋千夏(熊本市立城南図書館)

03図書館 インタビュー 地震から得た学び 

                  震災時に取るべき図書館職員のアクションとは何か

                笠 彩子(熊本大学附属図書館)

                 田中まゆみ(熊本大学附属図書館)

                廣田 桂(熊本大学附属図書館)

                大木 綾(熊本大学附属図書館)

04図書館 インタビュー 日常業務の延長線上に見えた、災害時の図書館の役割 

                 収集・整理・分類・公開―情報を届けるプロがいる場所

              宮野 薫(大津町立おおづ図書館)

05図書館 インタビュー 県下図書館の被災・復旧の概況と今後の教訓について 

                有事にこそ見えてくる"図書館の価値"

             山田美幸(熊本学園大学)

06文化施設 インタビュー 被災文化財の救援 

    「IPM」から「防災・危機管理」へ

    ~被災文化財を救う県境を越えた平時のネットワーク

           本田光子(九州国立博物館)

07文化施設 インタビュー 熊本に息づく郷土史への自負心 

                熊本史料ネットと被災文化財救援事業

            稲葉継陽(熊本県被災史料レスキューネットワーク代表) 

08公文書館 インタビュー 熊本地震を通じて見えた公文書保全の課題と展望 

              災害に強い地域社会を作り出す公文書の可能性 

          橋本竜輝(天草アーカイブズ)

平成28年熊本地震での自社および自社製品の被害状況について 

         小田部 隆(金剛㈱)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お問い合わせは:

http://www.kongo-corp.co.jp/passion/

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

Defaulta161111.jpg

 

下記の通り開催されます。

日時: 20161219() 9301630

会場: 日本図書館協会 2階研修室

講師: 眞野節雄 氏

(資料保存委員会委員長・勤務先:東京都立中央図書館(資料保全専門員)

実習では、破れの補修などの基礎と表紙の外れた本の修理を予定しています。

持参するもの: カッターナイフ、定規(30cm以上)

          ハンドタオル()2枚、ハサミ、

          ハードカバーでホローバックの壊してもよい本(実習用)

参加費:無料

定員:20名(申込先着順、ただし1機関1名となる場合があります。)

 

お申込み詳細は:

http://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/121/Default.aspx

(文責 神谷)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

040408.jpg

 

日時: 20161126日(土) 1400~ 

会場: 福岡大学中央図書館多目的ホール

報告者・内容:

岡崎敦(九州大学)

「資料と公共性-問題の所在と「私的資料」をめぐる試論」

清原和之(学習院大学)

「現代公文書管理と公共性」

山田雄三(福岡大学)

「福大プロジェクトー荒尾市や別府市と提携しながら、「記憶」や「自分たちの歴史」の発掘を手がける」  

市沢哲(神戸大学)

「資料管理から公共歴史学を考える」

 

詳細は:

http://kyurekiken.hatenablog.com/entry/2016/10/24/040408

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

p1078243.jpg

 

下記の通り開催されます。事前の申し込みは不要です。

 

日 時: 平成28129日(金) 13301530

終了後、公文書館見学会を行います。

会 場: 神奈川県立公文書館2階大会議室

講演者: 多和田 雅保 氏(神奈川県地域資料保全ネットワーク代表/横浜国立大学教授)

定員: 110名(先着順)

 

詳細は:

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1078243.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

123-1.jpg

 

下記の通り開催されます。受講料は無料、定員40名(事前申込・先着順)です。

 

日  時: 2016123日(土) 14001600

会  場: 沖縄県公文書館講堂

プログラム:

「沖縄県公文書館における評価選別の実践─シリーズ選別という手法」

 講師:福地洋子 (公財)沖縄県文化振興会 公文書主任専門員

「群馬県立文書館と県内市町村の協働による評価選別ガイドライン」

 講師:小高哲茂 群馬県立文書館 公文書係指導主事

 

お申込み詳細は:

http://www.archives.pref.okinawa.jp/event_information/exhibition_course/3966

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

post2016_11_04_71721.jpg 

 

公益財団法人渋沢栄一記念財団がデジタル版『渋沢栄一伝記資料』の公開を記念してシンポジウムを開催します。定員404名(事前申込・先着順)、参加費無料です。

 

日時: 2016123日(土)13301730

会場: 渋沢史料館(東京都北区西ヶ原2-16-1

報告者:

報告1 『渋沢栄一伝記資料』の成り立ち、その意義/

井上潤(渋沢栄一記念財団事業部部長、渋沢史料館館長) 

報告2 歴史哲学とデジタルリソース/平井雄一郎氏(渋沢研究会)

報告3 デジタル版『渋沢栄一伝記資料』の概要/

井上さやか(渋沢栄一記念財団情報資源センター)

報告4 デジタル版『渋沢栄一伝記資料』の可能性~研究、教育の現場から/

山口輝臣氏(東京大学大学院准教授)

コメンテーター:

大島久幸氏(高千穂大学教授)

武田晴人氏(東京大学名誉教授)

 

お申込み詳細は:

http://www.shibusawa.or.jp/research/project/symposium/post2016_11_04_71721.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

20161125-26.jpg

 

下記の通り開催されます。

 

タイトル: 「地域文化の発見、保存と活用」

日時: 20161125日(金)、16日(土)

     15日は905~、16日は930

会場: 桃園市大渓(台湾)

 

プログラム詳細は:

http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/rm/20161125-26

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)
indexa161108.jpg

 

書籍や紙資料、紙作品などの保存修復、予防的保存処置などを業務としている㈱Conservation for Identity(CFID)が「革装本のレッドロット対策」、「革装本の保存について」をサイトに掲載しています。

「レッドロット」と呼ばれる革の劣化に対しては、HPC(ヒドロキシ・プロピル・セルロース)により固着させるという代表的な方法があります。一方で、安易な薬品処理をせず、中性薄葉紙やポリエステルフィルムによるジャケットを製作して本を覆ってしまう方法なども紹介しています。

 

「革装本のレッドロット対策」:

http://www.cfid.co.jp/conservation/redrot/

(文責 秋田)




| | コメント(0) | トラックバック(0)

kouza161101.jpg

 

下記の通り開催されます。参加費無料、事前登録不要です。

 

日時: 20161114日(月) 18302030

場所: 立川市女性総合センター・アイム5階 第3学習室

 

タイトル:

「多摩地域の図書館行政を担う図書館員に聞く」

その3「私の図書館での仕事、そして多摩六都連携」

伊藤高博 館長(清瀬市)

岡野知子 館長(東久留米市)

田中香代子 館長(東村山市)

奈良登喜江 館長(西東京市)

司会 :湯澤瑞彦 館長(小平市)

 

詳細は:

http://www.tamadepo.org/kouza.html#kouza27

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)
株式会社TTトレーディング
デジタルもんじょ箱トップへ

最近のトラックバック

過去の記事