TTトレーディング: 2014年10月アーカイブ

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本書は博物館の歴史や近年の取組みなどを通じて、博物館の存在意義や今後のあり方について考察しています。比較のために訪問した国は欧米だけでなく、中国、韓国などアジア圏の博物館もあります。著者の安高氏は西南学院大学博物館学芸員で九州産業大学非常勤講師です。

 

主な内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はじめに

序論 研究動向と本書構成

第Ⅰ部 博物館―沿革と都市形成

1章 日本博物館前史

2章 海外の博物館

3章 博覧会から博物館へ

4章 ミュージアム都市形成論

第Ⅱ部 資料―概念と法制度

1 薬品会にみる展示資料

2 博物館資料の創出

3 博物館資料の形成―企業博物館の誕生

4 法律にみる文化財

第Ⅲ部 学芸員―博物学者から学芸研究職

1 博物館史のなかの人々

2 棚橋源太郎の博物館学

3 変化する学芸員

4 博物館産業とその周辺人材育成

第Ⅳ部 大学博物館総論―知の拠点と学芸員の養成

1 日本の大学博物館史

2 海外の大学博物館

3 大学博物館教育と連携活動

4 地域博物館と大学博物館

終論

おわりに

索引

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『歴史のなかのミュージアム―驚異の部屋から大学博物館まで』 

著者: 安高啓明

発行所: ㈱昭和堂

http://www.showado-kyoto.jp/book/b166224.html

発行日: 2014415

判型: A5判、256

定価: 2,200円(税別)

(文責 秋田)

 

 

 

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下記の通り開催されます。入場無料、事前申し込みは不要ですが、シンポジウム終了後の交流会へ参加する場合は、1114日までに申し込みが必要です。

 

 

日時: 20141129日(土) 13001620

会場: 仙台市博物館ホール(仙台市青葉区川内26

主催: 科学研究費補助金基盤研究S

「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて」研究グループ

東北大学災害科学国際研究所 歴史資料保存研究分野

NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク

共催: 仙台市博物館

 

スケジュール

報告 13001510

開会挨拶 平川新(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク理事長)

報告①「東日本大震災で被災した民間所在史料の救済・保全活動の現状」 

佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所)

報告②「"記憶"に残る"記録"をつなぐ」 

金野聡子(岩手 紙本(しほん)・書籍保存修復)

報告③「石巻古文書の会の活動 震災のあとさき」 

庄司惠一(宮城 石巻古文書の会)

報告④「旧警戒区域における民有地域資料の救出活動 -富岡町の試み」

 門馬健(福島 富岡町役場)

コメント

天野真志(東北大学災害科学国際研究所)

内田俊秀(京都造形芸術大学名誉教授)

 

総合討論 15201620

パネラー 佐藤大介・金野聡子・庄司惠一・門馬 健・天野真志・内田俊秀

司会 奥村弘(神戸大学大学院教授)

 

詳細は:

http://www.miyagi-shiryounet.org/00/front.htm

(文責 秋田)

 

 

 

 

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アーティストの手稿や写真、映像など作家や作品にゆかりのある資料や記録類の収集と利活用するアート・アーカイブについてのシンポジウムです。定員180名、参加費無料、事前申し込み不要です。

 

日時: 20141124日(月・振替休日) 133017001300受付開始)

会場: 国立新美術館 3階 講堂(東京都港区六本木7-22-2)

主催: 京都市立芸術大学芸術資源研究センター

 

開会挨拶: 建畠 晢 (京都市立芸術大学学長)

基調講演: 「グローバル時代におけるアーカイブと美術館」

         青木 保 氏 (国立新美術館館長)

事例発表: 「創造的誤読 -制作とアーカイブ」

         石原 友明 (京都市立芸術大学美術学部教授)

        「美術作品の記録を残すということ -美術館アーカイブズの視点から」

         川口 雅子 氏 (国立西洋美術館情報資料室長)

        「美術館とアーカイブ -国立新美術館の事例」

         谷口 英理 氏 (国立新美術館情報資料室アソシエイトフェロー)

        「ファジーでフラジャイルであり続けること -慶應義塾大学アート・センターの取り組み」

         渡部 葉子 氏 (慶應義塾大学アート・センター教授)

パネルディスカッション

       パネリスト

         上記事例発表者

         加治屋 健司 (京都市立芸術大学芸術資源研究センター准教授)

       進行

         林 道郎 氏 (上智大学国際教養学部教授)

質疑応答

閉会挨拶: 定金 計次 (京都市立芸術大学芸術資源研究センター所長)  

 

詳細は:

http://www.kcua.ac.jp/event/20141126_arc-symposium/

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。参加費は無料ですが、事前申し込みが必要です。お申込み締め切りは各開催日の前日です。

 

日時: 2014111日(土) 14001645

          112日(日) 9301215

          1122日(土) 14001645

          1123日(日・祝) 9301215

     会場: (各回とも)大槌町中央公民館 大会議室

(岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第32地割126

主催: いわて高等教育コンソーシアム

共催: 大槌町教育委員会、岩手歴史民俗ネットワーク

後援: 大槌町文化財保護審議会、大槌町郷土芸能保存団体連合会

 

各回の内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2014 11 1 ()

講座() 14001515

復興に係る遺跡調査からみえてきたもの 岩手大学教育学部非常勤講師 八木光則

講座() 15301645

三陸沿岸の古代 岩手大学平泉文化研究センター特任教授 伊藤博幸

 

2014 11 2 ()

講座()  9301045

閉伊の中世 岩手大学教育学部教授 菅野文夫

講座() 11001215 

MLA 連携による被災前川家文書の安定化処理と修復資料保存について 

国立国会図書館収集書誌部資料保存課副主査 村上直子

 

2014 11 22 ()

講座() 14001515

大槌町の近世期の町屋遺跡 大槌町教育委員会埋蔵文化財調査課長 鎌田精造

講座() 15301645

博物館の再生に向けて―陸前高田市における文化財レスキュー 

陸前高田市立博物館副主幹 熊谷賢

 

2014 11 23 ()

講座() 9301045

江戸時代の三閉伊通と大槌―藩日記「雑書」と前川家文書を中心に― 

東北大学大学院文学研究科助教・大槌町文化財保護審議会委員 兼平賢治

講座() 11001215

震災資料を残す意義と活用 

盛岡大学文学部教授・大槌町文化財保護審議会委員 大石泰夫

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は(pdf 204KB):

http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2014101500039/files/20141101.pdf

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。事前登録不要、参加費無料です。研究会終了後に有志で懇親会も予定されています。

 

日時: 1111日(火) 1800

場所: 八甲田ホール(弘前大学60周年記念会館8F 青森県弘前市文京町3

主催: 弘前大学 防災社会研究会

 

内容:

川内 淳史(NPO歴史資料ネットワーク 事務局長)

「大規模自然災害時における資料保全―阪神・淡路大震災からの資料保全ネットワークの活動」

 

蝦名 裕一(東北大学災害科学国際研究所 助教)

「東日本大震災からの史料保全と災害研究」

 

詳細は:

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~kataoka/renrakukai/index.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。本研究会は7/11(金)に予定されていましたが台風で延期になったものです。参加費無料、定員40名、事前申込制です。研究会終了後に別途情報交換会(懇親会)も予定されています。

 

日時: 20141219日(金) 13301700 (1300受付開始)

会場: 埼玉県立文書館 講座室

テーマ: 「地方公文書館実務の諸課題-レファレンス業務、資料防災の現在-」

      【第1部】地方公文書館におけるレファレンス事業の展開

        「尼崎市立研究史料館のレファレンス事業について」

           久保庭 萌氏(尼崎市立地域研究史料館)

        「レファレンス事業に関わる館内業務システムの構築とその運用」

           西村  豪氏(尼崎市立地域研究史料館)

      【第2部】地方自治体における資料防災について

        「埼史協専門研報告書『地域史料の防災対策』について」

           長谷川清一氏(埼史協幹事)

 

お申込み詳細は:

http://www.jsai.jp/iinkai/kanto/kanto20141022.html

(文責 秋田)

 

 

 

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下記のとおり開催されます。入場無料ですが事前申し込みが必要です。シンポジウム終了後レセプションが予定されています。

 

日時: 2015124日(土) 1000から1730

場所: 東京大学 福武ホール 福武ラーニングシアター

主催:東京大学史料編纂所(共同利用・共同研究拠点)

共催:附属前近代日本史情報国際センター

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

開会挨拶(10001010

第Ⅰ部 歴史情報研究成果報告(10101210

遠藤基郎(史料編纂所)「実運用となったHi-CAT Plus

―新しい発信方式の意義と課題―」

井上 聡(史料編纂所)「地理情報蓄積システムの構築とSHIPS-DBによる活用」

荒木裕行(史料編纂所)「人物史データベースと近世幕府政治史研究」

山田太造(史料編纂所)「日本史史料を対象としたテキスト構造化と読解支援」

休憩(12101330

基調講演(13301430

原正一郎(京都大学)

「学術情報の公開と利活用を支援する情報基盤の構築

-地域研究統合情報センターの試み-」

休憩(14301445

第Ⅱ部 共同研究からの展開(14451615

山口英男(史料編纂所)「正倉院文書マルチ支援システムSHOMUS開発とその狙い」

金子 拓(史料編纂所)「長篠合戦をめぐる史料収集・研究およびその利用について」

鶴田 啓(史料編纂所)「宗家史料の目録化」

休憩(16151630

パネルディスカッション(16301730

パネリスト:大山敬三(国立情報学研究所)

木村直樹(長崎大学)

下田正弘(東京大学大学院人文社会系研究科)

司会 :山口英男

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は:

http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2014/event_20150124.html

(文責 秋田)

 

 

 

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下記の通り開催されます。今回は20回記念の講演もあります。研修会費は無料ですが事前登録が必要、研修会終了後の懇親会は参加費6,000円です。お申込み締め切りは1031日(金)です。

 

日時: 平成26(2014)1113日(木)   

会場: 京都府民総合交流プラザ京都テルサ

主催: 一般社団法人 国宝修理装潢師連盟 

後援: 独立行政法人 国立文化財機構、京都府教育委員会

滋賀県教育委員会、奈良県教育委員会

    福岡県教育委員会、一般社団法人 文化財保存修復学会

    全国文化財保存技術連合会 

特別協力: 一般社団法人 伝統技術伝承者協会 

 

プログラム

1215 開場 (受付開始) 

1300 開会挨拶 坂田雅之(国宝修理装潢師連盟理事長) 

131020回記念講演1 「日本美術におけるかざり」

    辻 惟雄先生(MIHO MUSEUM館長) 

1440休憩   

145520回記念講演2 「書跡と文化財修理」

    赤尾栄慶先生(京都国立博物館 学芸部 副部長) 

1555休憩   

1605事例報告 「近現代の日本画の保存修理」

    株式会社岡墨光堂 

1625事例報告 「『紙本墨書 十誦律 第六 巻第三十八』の修理について」

    株式会社桂文化財修理工房 

1645事例報告 「『重要文化財 彦根井伊家文書 老中奉書・老中達書・伺書』保存修理について」

    株式会社修美 

1705閉会挨拶  山本記子(国宝修理装潢師連盟専務理事) 

1710ポスターセッション (展示 13:0018:00 

1800懇親会 (テルサホール) 

 

お申込み詳細は:

http://www.kokuhoshuri.or.jp/02_news/20141008001.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。参加費無料、事前申込制です。締め切りは1117日(月)。

 

日時: 20141121日(金) 10001730 (受付930~)

会場: 東京文化財研究所 地階セミナー室

主催: 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 

     保存修復化学センター 近代文化遺産研究室

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

1000 開会挨拶 岡田 健(東京文化財研究所 保存修復化学センター長)

1005 洋紙の保存と修復(仮題) 

中山俊介(東京文化財研究所 近代文化遺産研究室 室長)

1020 近現代紙資料の保存―図書館・アーカイブズの視点― 

安江明夫(学習院大学大学院 非常勤講師/元 国立国会図書館 副館長)

1110 酸性紙と大量脱酸処理(仮題) 

    横島文夫(㈱プリザベーション テクノロジーズ ジャパン)

1200~ 休憩

1330 日本の近現代紙資料修理への装こう修理技術の応用

    小笠原 温(㈱修護)

1420 メキシコ国立公文書館における没食子インクで書かれた資料の保存と修復

    ―過去5年間の挑戦と成果―

   アレハンドラ・オドア・チャヴェス(メキシコ国立公文書館)

1540~休憩

1555 カナダ国立図書館・公文書館における洋紙の地図と文書、

及びその他の洋紙の収蔵品の保存と修復の挑戦 

    アン・フランセス・マヒュー(カナダ国立図書館・公文書館)

1715 質疑応答

1730 閉会挨拶

 

お申込みは催事のお知らせから:

http://www.tobunken.go.jp/japanese/event.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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情報科学技術協会(INFOSTA)西日本委員会規格の「情報と人をつなぐじょいんと懇話会」が下記の通り開催されます。定員40名、参加費は3,500円(懇親会費込み)、ただし、INFOSTA主催「サーチャー講座21」あるいは「検索技術者検定3級対策セミナー」の2014年度受講者は、2,000円。お申込み締め切りは1121日(金)です。

 

 

テ ー マ: 「文化資源のデジタル化に関する各種ガイドラインの概要とその活用へのアプローチ」

講師: 研谷 紀夫 氏(関西大学総合情報学部 准教授)

日時: 20141128日(金) 18:3019:30 講演

                     19:3021:00 懇親会 (立食パーティ)

場所: 『大阪市中央公会堂』大会議室 (重要文化財指定建造物)

          大阪市北区中之島1丁目127号 

お申込み詳細は:

http://www.infosta.or.jp/posts/joint2014/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。

日時: 2014125日(金)19:0020:30

会場: 日本図書館協会研修室

内容: 「自動(出納)書庫」に対する資料保存上の疑問を図書館員の立場から提示する。

国内メーカー3社が、それに答え、自動(出納)書庫の特性、利用上注意すべき点、

各社製品の特徴などを概説する。

講師: 田崎淳子(東京大学駒場図書館)

岡村製作所

金剛

日本ファイリング

申込方法: 事前申込不要

問合先: 日本図書館協会 高橋(TEL: 03-3523-0812 FAX: 03-3523-0842

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

http://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/98/Default.aspx

(文責 秋田)

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図書館、博物館、公文書館などのデジタル化された資料を保存する媒体の一つとして、光ディスクがあります。光ディスクのフォーマットはISOやJISでも規格化され、高品位な光ディスクと良好な記録特性のドライブとの組み合わせで、データの長期保存が期待できるようになりました。

 

日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)では、JIS Z6017(電子化文書の長期保存方法)とISO/IEC16963準拠の寿命試験で推定寿命30年以上ある光ディスクとディスク・ドライブの認証制度をスタートしました。

認証制度のページには、光ディスクの長期保存のために推奨する取り扱いや保存環境についても書かれています。

 

 

光ディスクの寿命推定試験法は2009年にスタートしています。:

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2009/03/post-43.html

 

認証制度の詳細は:

http://www.jiima.or.jp/certification/index.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。事前申し込み不要、参加費は2,000円です。

 

日時: 20141213日(土) 13001730

場所: 九州大学箱崎理系キャンパス 旧工学部本館大講義室

主催: 九州史学会、公益財団法人 史学会

 

■問題提起■ 岡崎 敦(九州大学)

■報  告■

 1:考古学の現在と未来―公共考古学の位置価の視点から―

  溝口 孝司(九州大学)

  2:アーカイブズ資料情報の共有と継承―Web2.0時代の情報管理と責任―

  清原 和之(九州大学)

  3:高校世界史と教科「情報」―クリティカル・シンキングから資料リテラシーへ―

  吉永 暢夫(修猷館高校)

  4:歴史資料をめぐる「よそ者」と「当事者」―専門家的知性と市民的知性―

  市沢 哲(神戸大学)

■コメント■

  村野 正景(京都文化博物館)

   古川 祐貴(対馬歴史民俗資料館)

 

詳細は:

http://www.shigakukai.or.jp/news/anniversary125th/

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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公益財団法人 日本博物館協会(会長・銭谷眞美)の月刊誌「博物館研究」Vol49 No.10201410月号)が「博物館資料・標本の'ヘルスケア'」を特集しています。人文系資料や水族館の生物、自然史資料、映像資料などの健康管理、予防、修理、治療などについて、保存の現場からの報告です。

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

巻頭エッセイ クーリエ奮闘の記「長崎はきょうも雨だった」  越智裕二郎

 

人文系資料のヘルスケア―その方法と効果  神庭信幸

水族館における生物のヘルスケア  平治隆

自然史資料のヘルスケア(保存と修理)  高野温子

映像資料のヘルスケア―映画フィルムの物性と複製可能性から考える

とちぎあきら

 

ICOMレポート 国際会議「博物館と文化的景観」(イタリア・シエナ)について  鈴木地平

ICOMレポート CAMOCヨーテボリ大会に参加して  邱君妮

支部情報 東北支部 体験型フィールドミュージアム「まほろん」の今

本間宏

コレクション 須賀川市立博物館  管野和恵

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「博物館研究」Vol49 No.10201410月号)

 

編集発行: 公益財団法人 日本博物館協会

https://www.j-muse.or.jp/03books/ms.php

判型: B5判、58

定価: 1,296円(税込)

(文責 秋田)

 

 

 

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一般にはあまりよく知られていない「文化財調査官」の仕事について紹介するシンポジウムです。事前申込制で先着500名まで。

 

日時: 2014115() 18002030

場所: 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11F 千代田区有楽町2-5-1)

 

スケジュールと内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 1730~ 受付開始

 1800~ シンポジウム開始

       文化庁長官 青柳 正規 基調講演

       文化財の保護・継承・活用と文化財調査官の役割について

       ①美術工芸品の指定・調査・活用

        美術学芸課 奥  健夫 主任文化財調査官

        ・近年の美術工芸品(彫刻など)の国宝・重要文化財指定の具体例と文化

        財としての価値評価の基準などを説明します。

       ②文化財建造物の修理と活用

        参事官付(建造物担当) 熊本 達哉 主任文化財調査官(修理企画部門)

        ・文化財建造物修理による現状変更(ビフォー、アフター)と、活用計画

        を紹介します。

       ③史跡の整備と活用

        記念物課 内田 和伸 文化財調査官(整備部門)

        ・建物復原(平城宮大極殿)や震災復興(弘道館記碑)などについて紹介しま

        す。

       ④無形文化財の記録作成と活用

        伝統文化課 近藤 都代子 主任文化財調査官

        ・無形文化財における映像記録作成事業の意義・実態・エピソードなど

        の説明と文化庁作成の工芸技術記録映画を紹介します。

      ○質疑応答

       ・文化財鑑査官(司会)、各課文化財調査官

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

https://qooker.jp/Q/ja/bunkacho/oubo/

(文責 秋田)

 

 

 

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美術館や歴史博物館の管理運営にかかわる職員を対象にした研修。受講人数は50名程度です。

 

期間: 20141210日(水曜日)~ 1212日(金曜日)

会場: 東京国立博物館 附属黒田記念館セミナー室

 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

受講対象者は、

[1] 美術館・歴史博物館において管理職の地位にある者(事務系・学芸系を問わない。)

[2] 都道府県又は市(区)町村において博物館行政を担当する職員

[3] 上記[1] [2]と同等の職務を行う者で,文化庁が特に受講を認める者

3日間の全課程を受講可能な者のみ。

 

詳細は:

http://www.bunka.go.jp/bijutsukan_hakubutsukan/management/h26/management_04/annai.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原敏昭)が、京都大学大学院工学研究科 三浦清貴研究室と共同で、石英ガラスの内部にブルーレイディスク(TM)並みの記録密度でデジタルデータの記録・再生をすることに成功したそうです。耐熱性・耐水性があり、100層記録による大容量化と3億年のデータ保存寿命の両立が可能になったといいます。

 

詳細は:

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2014/10/1020a.html

(文責 秋田)

 

 

 

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下記の通り開催されます。事前申し込みは不要、入場無料です。シンポジウム終了後に報告者・パネラーの方々を囲んで交流会が行われますが、こちらは事前申し込みが必要です。

 

日時: 20141129日(土) 13001510

会場: 仙台市博物館ホール(宮城県仙台市青葉区川内26

主催: 科学研究費補助金基盤研究S

「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて」研究グループ

東北大学災害科学国際研究所 歴史資料保存研究分野

NPO 法人宮城歴史資料保全ネットワーク

共催: 仙台市博物館

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

開会挨拶 平川 新(NPO 法人宮城歴史資料保全ネットワーク理事長)

 報告①「東日本大震災で被災した民間所在史料の救済・保全活動の現状」

     佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所)

 報告②「"記憶"に残る"記録"をつなぐ」

     金野聡子(岩手 紙本(しほん)・書籍保存修復)

 報告③「石巻古文書の会の活動 震災のあとさき」

     庄司惠一(宮城 石巻古文書の会)

 報告④「旧警戒区域における民有地域資料の救出活動-富岡町の試み」

     門馬 健(福島 富岡町役場)

コメント

天野真志(東北大学災害科学国際研究所)

 内田俊秀(京都造形芸術大学名誉教授)

パネラー 佐藤大介・金野聡子・庄司惠一・門馬 健・天野真志・内田俊秀

 司会 奥村弘(神戸大学大学院教授)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

http://www.miyagi-shiryounet.org/03/news/2014/2014.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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10/20(月)19301956のNHK総合の番組クローズアップ現代で「公文書は誰のものか ~問われる1400万件の管理~」が放映されます。国内外の現場を取材、公文書管理のありかたを問う番組です。出演は牧原 出さん(東京大学先端科学技術研究センター教授)です。

再放送は午前010からです。

 

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.html

(文責 秋田)

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国立国会図書館の定期刊行物「びぶろす」66号(平成2610月)が資料保存を特集しています。

図書館のIPM(総合的有害生物管理)や各図書館でのカビ発生の事例と対策、国会図書館の保存協力活動などが述べられています。「びぶろす」は平成1010月号からホームページ上で公開されています。

 

主な内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

1.【特集:大切な資料を守れ!-資料保存】

 図書館でのIPM(総合的有害生物管理)について

(公益財団法人文化財虫菌害研究所 三浦定俊)

2.【特集:大切な資料を守れ!-資料保存】

 利用のための資料保存~カビ除去作業の外注について~

(支部文部科学省図書館 松家久美)

3.【特集:大切な資料を守れ!-資料保存】

カビ発生後の当館での書庫管理について

(支部農林水産省図書館農林水産技術会議事務局筑波事務所分館 伊藤もも)

4.【特集:大切な資料を守れ!-資料保存】

 保存調査室の業務と今後への課題

(宮内庁書陵部図書課保存調査室主任研究官 田代圭一)

5.【特集:大切な資料を守れ!-資料保存】

 国立国会図書館の保存協力活動(国立国会図書館資料保存課 工藤淳)

6.平成26年度専門図書館協議会全国研究集会分科会に参加して

(支部農林水産省図書館農林水産政策研究所分館 石川幸子)

7.【感謝状贈呈】

 感謝状をいただいて(支部警察庁図書館 小松久子)

8.【感謝状贈呈】

これまでの支部図書館勤務について(支部外務省図書館 岡本雄次)

9.【支部図書館紹介:ご自慢の一品】

 特許庁の特別コレクションについて

~高橋是清遺稿集、荒玉義人文庫を中心に~(支部特許庁図書館 佐々木吉正)

10.平成26年度企画展示「あの人の直筆」のお知らせ

11.日誌(平成266月~平成268月)

12.国立国会図書館刊行物紹介(平成266月~平成268月)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「びぶろす」66号:

http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html

(文責 秋田)

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独立行政法人国立公文書館が下記の通り公文書専門官を若干名募集しています。勤務は201541日から。書類審査(一次審査)の提出期限は20141120日(水)です。以後、論文審査や面接試験があります。

 

詳細は:

http://www.archives.go.jp/saiyou/141015.html

(文責 秋田)

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下記の通り開催されます。入場無料、事前予約不要です。

 

日時: 20141126日(水) 13001700

主催: 名古屋大学 大学文書資料室

会場: 名古屋大学ES総合館ESホール

     地下鉄名城線「名古屋大学」駅3番出口すぐ

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

基調講演: 

寺崎昌男氏(立教学院本部調査役・東京大学名誉教授)

「大学沿革史編纂の効用を考える

―特色の確認、アイデンティティの形成、そして自校教育―」 

 

コメント/パネリスト:

瀬戸口龍一氏(専修大学大学史資料課長)

「大学史編纂事業の意義と役割を考える」

 

西山 伸氏(京都大学大学文書館教授)

「大学史資料を展示する―京大での実践から―」

 

福岡猛志氏(日本福祉大学名誉教授)

「大学史とグローカルな視点」

 

吉川卓治氏(名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授)

「『名古屋大学五十年史』からの展望」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

シンポジウムポスター(pdf 1.45MB):

http://nua.jimu.nagoya-u.ac.jp/upload/news/43/50a36e2ab95d48e8d872deb933ca4366.pdf

(文責 秋田)

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IIC(International Institute for Conservation: 国際文化財保存学会)の香港会議は926日(金)に閉幕し、IICは最終日に保存環境ガイドライン(暫定)についてICOM-CC*と共同宣言をしました。保存環境のガイドラインについては、2008年から検討が始まり、この915日(月)~19日(金)にオーストラリアのメルボルンで開催された第17回ICOM-CCにて起草されIICの香港会議でまとまったものです。

共同宣言の詳細は:

https://www.iiconservation.org/node/5168

 

The International Council of Museums Committee for Conservation: 国際博物館会議 保存国際委員会:

http://icom.museum/the-committees/international-committees/international-committee/committee-for-conservation/

 

IIC香港会議で配布された論文集"Studies in Conservation  HONG KONG CONGRESS SPECIAL ISSUE"によれば、博物館におけるコレクションの保存環境のうち温湿度については長い年月、厳格な数値を要求されてきたといいます。温度が20もしくは21℃±2℃で、湿度が50%RH±5%というものです。同書には、世界各国の博物館・美術館の温湿度管理条件が中間報告として載っています。

 

ちなみに、日本は展示環境の温度が冬期で22±2℃、夏期は26±2℃、湿度は四季を通じて50±10%RHでした。保存環境は、温度が冬期で20±2℃、夏期は26±2℃、湿度は年間を通じ52±5%RHでした。コレクションへのダメージは温度よりも湿度の方が大きいので「変温恒湿を目指す」という考え方です。

 

一方、近年では低炭素社会や再生可能エネルギーの模索など、博物館運営の持続可能性とコレクションの管理の問題から、国や地域、コレクションの種類などに現実的な温湿度環境が求められてきています。"Environmental Guidelines - IIC and ICOM-CC Declaration"(環境ガイドライン-IICとICOM-CCの共同宣言)によれば、"Sustainability and management"(博物館のサスティナビリティと環境管理)として下記の項目を挙げています。

 

・博物館のサスティナビリティの問題は、博物館資料の環境基準よりもはるかに大きなテーマで、将来の原則にとって重要な基礎となること。

・博物館や収集機関は、地球上の気候変動を緩和するために、エネルギー使用量の削減や代替再生可能エネルギーの研究をし、二酸化炭素の排出量や環境負荷の低減につとめること。

・博物館資料の保護には、空調(HVAC)を使わないで達成すること。(自然の力を生かす)パッシブコントロールを検討すべきであること。

・博物館の危機管理は、館の管理プロセスに組み込まれるべきであること。

 

博物館資料にはさまざまな材質があり、保存条件も複雑です。保存科学者はこれらの解決策を積極的に考えることが必要であるとともに、常設展示や保存の「ためのガイドラインは、地域の気候を考慮し達成可能なものにしなければならないと述べています。

 

世界に目を向けると、大半の博物館では空調が十分ではなく、コレクションの貸し出しにも先方の事情を考慮する必要があるということです。たとえ空調が十分でなくても、微気候(Microclimates)を管理することによってこれらの問題をクリアすることもできるといっています。

 

コレクションの貸し出しを前提とした既存のガイドラインは下記の通り。

■湿度に対して敏感なコレクションのBizot(主要67美術館のグループによる)ガイドライン

温度 1625℃、湿度 4060%RHで一日の変動が±10%RHであること

■一般的なコレクションのAICCM(The Australian Institute for The Conservation of Cultural Material: オーストラリア文化財保存協会)の推奨する温湿度条件

温度 1525℃一日の変動が±4℃、湿度 4555%RHで一日の変動は±5%RHであること

■AIC(The American Institute for Conservation of Historic and Artistic Works)の暫定ガイドライン

温度 1525℃、湿度 4060%RH

(文責 秋田)

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日本の古典籍を所蔵する機関の職員を対象に下記の通り開催されます。参加費無料、定員は32名、締め切りは20141030日(木)です。

 

期間: 2015127日(火)~30日(金)(計4日間)

会場: 国文学研究資料館 2階 大会議室

     国立国会図書館東京本館 新館3階 大会議室

 

研修科目及び講師 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

127日(火)

進行/午前:大髙洋司(国文学研究資料館教授)、

午後:神作研一(国文学研究資料館教授)

開講式・オリエンテーション (大髙洋司 国文学研究資料館教授)

【講義】日本古典籍の基礎知識「はじめての古典籍」 

(神作研一 国文学研究資料館教授)

【昼食・休憩】通常展示「書物で見る日本古典文学史」見学(受講生各自)

【講義】写本について「写本の書誌における諸問題」 

(落合博志 国文学研究資料館教授)

【講義】くずし字について「くずし字の見方・読み方」 

(海野圭介 国文学研究資料館准教授)(恋田知子 国文学研究資料館助教)

国文学研究資料館閲覧室と書庫の見学 

(和田洋一 国文学研究資料館学術情報課図書情報係長)

 

128日(水)

進行/午前:恋田知子(国文学研究資料館助教)、

午後:入口敦志(国文学研究資料館准教授)

【講義】版本について①「版本の製作と出版-近世初期を中心に-」

(入口敦志 国文学研究資料館准教授)

【講義】版本について②「出版法の確立と近世中・後期の出版」 

(大髙洋司 国文学研究資料館教授)

【昼食・休憩】通常展示「書物で見る日本古典文学史」見学

(展示解説:落合博志 国文学研究資料館教授)

(展示解説:神作研一 国文学研究資料館教授)

(展示解説:恋田知子 国文学研究資料館助教)

【講義】近代文献について①「奥付の読み方」 (谷川惠一 国文学研究資料館教授)

【講義】近代文献について②

「国文学研究資料館における近代文献の電子化-情報公開の現状と課題-」 

(青田寿美 国文学研究資料館准教授)

【講義】蔵書印について「蔵書印の見方・読み方-書物の伝来-」

(堀川貴司 慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授)

 

129日(木)

進行/和田洋一(国文学研究資料館学術情報課図書情報係長)

【講義】国文学研究資料館和古書目録データベースの作成

(増井ゆう子 古典籍共同研究事業センター事務室副室長)

(喜多妙子 国文学研究資料館学術情報課古典資料目録係専門職員)

【昼食・休憩】通常展示「書物で見る日本古典文学史」見学(受講生各自)

【実習】国文学研究資料館和古書目録の作成

(増井ゆう子 古典籍共同研究事業センター事務室副室長)

(和田洋一 国文学研究資料館学術情報課図書情報係長)

(喜多妙子 国文学研究資料館学術情報課古典資料目録係専門職員)

【講義】日本語の歴史的典籍のデータベースについて

(中村美里 古典籍共同研究事業センター事務室古典籍データベース係長)

質疑応答・意見交換

 

130日(金)

挨拶・事務連絡

【講義】国立国会図書館における和古書書誌データ作成

(村上かおり 国立国会図書館利用者サービス部人文課主査)

【講義】国立国会図書館における古典籍資料の電子化(※)

(伊藤りさ 国立国会図書館利用者サービス部人文課主査)

【昼食】

【講義・実習】資料保存の考え方・綴じなどの実習

(青木留美子 国立国会図書館収集書誌部資料保存課和装本保存係長)

(水谷愛子 国立国会図書館収集書誌部資料保存課主査)

(尾崎広志 国立国会図書館収集書誌部資料保存課技術主任)

国立国会図書館古典籍資料書庫の見学・資料紹介

(国立国会図書館利用者サービス部人文課古典籍係)

質疑応答・意見交換

閉講式

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は:

http://www.nijl.ac.jp/pages/event/seminar/2014/old_books.html

(文責 秋田)
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アートドキュメンテーション学会が第7回秋季研究発表会を開催します。JADS85回研究会と第61回見学会を兼ねた発表会です。見学会(歴史的建築物カガイドツアー)は会員限定50名ですが、発表会(定員100名)は会員外の参加も可能です。会費は、会員が1,000円、会員外が1,500円です。定員になり次第締め切りとのこと。発表会終了後には会場周辺で懇親会(会費別途4,000円程度)も予定されています。

 

開催日: 20141122日(土)

会場: お茶の水女子大学 本館 306号教室

 

プログラム(予定)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

0925     開場・受付開始

09400945 開会の挨拶

【一般セッション】

09451100 最新動向・国際学会参加報告

 発表1:古賀崇(天理大学)

MLA連携の国際的最前線を探る:

国際図書館連盟(IFLA2014年サテライト会議(トリノ)をベースに

発表2:筒井弥生

ディジタル・アーキビスト米国事情

~ディジタル・アーカイブズ・スペシャリスト資格について~

 発表3:大蔵綾子(筑波大学大学)

州文書館長評議会・米国アーキビスト協会合同年次大会参加報告

〔学会助成・国際学会参加報告〕

11001225 研究報告 

 発表4:加茂瑞穂(立命館大学)

型紙コレクションのデジタルアーカイブとその効用

 発表5:和久井遥 村田良二(東京国立博物館)

インタラクティブメディアによる来館者向けデジタルアーカイブの公開

 発表6Jasper Andriessen(former librarian at the RKD)

 A Report on Recent Developments at the Netherlands Institute for Art History (The Hague, The Netherlands)

12251330 昼休み 

【企画セッション】「建築と空間のドキュメンテーション」+見学会

13301435 研究報告・レクチャー

発表7:大絵晃世(東京藝術大学)

都市空間の記憶と記録-銀座・三原橋地下街の実例を通して

発表8:平松晃一(神奈川新聞社)

空間アーカイブズの視点から考える建築資料の範囲とその課題

 発表9:松田雄二(お茶の水女子大学)

お茶の水女子大学の歴史的建築物の保存と活用〔レクチャー1

14351535 見学会(以下の2つに分かれます)

・歴史的建築物ガイドツアー(+図書館自由見学)(申込者のみ・定員50名)

・自由見学(校内+図書館見学)(申込不要)

15351625 レクチャー・研究報告

 発表10:元岡展久(お茶の水女子大学)

キャンパスプランからみたお茶の水女子大学の歴史〔レクチャー2

 発表11:齋藤歩(学習院大学)

アーカイブズ学に基づく建築レコードの「ドキュメンテーション」

──記述標準の分析と目録の読解

16251630 休憩

16301730 パネルディスカッション

17301735 閉会の挨拶

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は:

http://www.jads.org/news/2014/20141122.html

(文責 秋田)
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帝国データバンク史料館は、定期刊行物『帝国データバンク史料館だより Muse』を季刊発行していますが、本書は別冊版として刊行されたものです。別冊版としては3冊目になります。

 

現在、同史料館では下記の企画展を開催中です。(2015331(火)まで)

『TDB情報最前線「日刊帝国ニュース」50年の歩み』:

http://www.tdb-muse.jp/ex-special/

 

『別冊Muse2014』の主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はじめに

巻頭インタビュー 萱野志朗さん

 わが国先住・少数民族の文化とこころ

特別論稿

 記録は誰のものか、海の向こうの史料を訪ねて 大島久幸

クローズアップ

 情報と資料利用の在り方をいまに問う 山本武利 ×田口嘉孝

"大学と戦争"アーカイブズ~学徒出陣の記憶を記録する活動~

都倉武之×後藤佳菜子

中国における資料保存・管理のこれまでとその成果 王 嵐×高津隆 

Archives Essay

 私のアーカイブズへの尽きない想い 中臺綾子

たばこと塩の博物館 新たな出発をめざして 鎮目良文

移転奮闘記・逓信総合博物館から郵政博物館へ 本間与之

異色対論

 渡って、越えて、見て、触れて、感じて、学ぶことの意味 丸井英明×町田小織

隠す、捨てる、作らない・・・ ローリー・アン・フリーマン×岩瀬達哉

Talk Session 白熱メッセージ 松崎裕子・江上敏哲・金 甫榮・布施直人

海を渡り、国境を越えて、繋がることの意味と価値

Muse  Special  Guest 李向罡さん

 日中アーカイブズの架け橋として生きる

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『別冊Muse2014 情報と資料 ~越える、渡る、広がる~』

編集・発行: 帝国データバンク史料館

発行日: 2014924

判型: B5判 144

 

入手ご希望の方は:

http://www.tdb-muse.jp/info/2014/09/muse2014.html

(文責 秋田)

 

 

 

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月刊「なごみ」201410月号が「探検!東京国立博物館」を特集、路上観察学会でも有名な藤森照信氏と画家の山口 晃氏が案内します。写真や図版も含め全49頁にわたって特集しています。内容は美術編と建築編に分かれていて、美術編では「トーハク展示の舞台裏」のコーナーで展示や照明、保存修復の現場を取材しています。

 

月刊「なごみ」201410月号

発行所: ㈱淡交社

http://www.tankosha.co.jp/ec/products/list.php?category_id=5

判型: B5判、128

定価: 800円(税別)

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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月刊誌「日経おとなのOFF」201410月号が国宝を特集。「国宝仕事人」の記事では、展示や解体、美術輸送、保護のプロフェッショナルにインタビューしています。展示では空間デザイナーの池田英雄さん、解体では奈良県文化財保存課の田中 泉さん、美術輸送ではヤマトロジスティックスの三木英樹さん、美術品の保護では東京国立博物館 学芸研究部の神庭信幸さんたちを取材しています。

 

「日経おとなのOFF」201410月号

発行: 日経BP社

発売: 日経BPマーケティング

http://trendy.nikkeibp.co.jp/off/

頁数: 154

定価: 694円(税別)

(文責 秋田)

 

 

 

 

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『パリ・オペラ座のすべて』『クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち』などで知られるドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマン監督最新作『ナショナル・ギャラリー英国の至宝』が20151月より日本公開されます。Bunkamura ル・シネマほかで全国順次公開予定です。

 

ロンドンのナショナル・ギャラリーに3か月間潜入して製作されたドキュメンタリーで、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、レンブラント、ホルバイン、ターナー、ゴッホ、モネなどの作品に加え、ギャラリートークや修復家の仕事も紹介しているそうです。

 

詳細は「シネマトゥデイ」にて:

http://www.cinematoday.jp/page/N0066898

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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今回の保存フォーラムでは、図書館の資料保存を組織的な業務にするための体制づくりや調査から計画への取組みなどを取り上げます。参加費無料、事前申込制で定員80名(先着順)、締め切りは1121日(金)1700です。

 

日時: 2014125日(金) 14001600(受付1330

会場: 国立国会図書館 東京本館 新館3階大会議室

テーマ: 続けられる資料保存-まねしてみたいマネジメントの工夫-

内容:

1.講演「京都大学の図書館における資料保存」(仮題)

古森千尋氏(京都大学文学研究科図書館)

2.質疑応答・意見交換

 

お申込み詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/forum25.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。事前申し込み不要です。

 

日 時: 20141116日(日)13:3016:30

テーマ: 「市民活動とアーカイブズ」

会 場: 東京外国語大学本郷サテライト・3階セミナールーム

(東京メトロ丸の内線本郷三丁目・徒歩3分、JR中央線御茶の水駅・徒歩7分)

報告者:

・「市民アーカイブ多摩」について:その前史から現在まで」

中村修(市民アーカイブ多摩、藤沢市文書館)

・「市民活動記録のコンティニュアム:「賞味期限切れ」から「ヴィンテージ」へ」

平野泉(立教大学共生社会研究センター)

・コメント: 金 慶南(法政大学大原社会問題研究所)

 

詳細は:

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=186

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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下記の通りセミナーが開催されます。事前申込制です。参加費は2,000円、JEPA(日本電子出版協会)会員は無料。

 

日時: 2014115() 10001200(受付開始 930

場所: 飯田橋:研究社英語センター 

    http://www.kenkyusha.co.jp/themes/11_meetingroom/images/02Map.jpg

料金: 2000円(JEPA会員社は無料)

主催: 日本電子出版協会(JEPA

 

「バチカン図書館の長期保存プロジェクトについて」

 Luciano Ammenti氏: バチカン図書館CTOChief Technology Officer andCoordinator

  (逐次通訳予定)

「バチカン図書館の長期保存プロジェクトの実際」

 杉野博史氏: 株式会社NTTデータ 公共システム事業本部第三公共システム事業部 部長

 

お申込み詳細は:

http://info.jepa.or.jp/seminar/20141105

(文責 秋田)

 

 

 

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企業史料協議会が、下記の研究会を開催します。事前申込制です。定員120名、会費は1,000円(会員は無料)。研究会終了後の懇親会は別途3,000円の会費が掛かります。

 

日 時: 2014115日(水) 13:3017:35 受付開始13:00

同時開催「第9回優秀会社史賞報告会」11:0012:00 

 一般財団法人日本経営史研究所主催 

場 所: 日本教育会館 9階 喜山倶楽部

 東京都千代田区一ツ橋2-6-2

 道案内専用電話 03-3230-2833

 

シンポジウム「社史からアーカイブズへ」

13:30 主催者挨拶

13:35 特別講演  

 小島 潔((株)岩波書店常務取締役)

「百年史編纂刊行と出版社経営」

14:35 休憩(10分間)

14:45 基調講演  

 大島 久幸(高千穂大学経営学部教授)

「社史編纂から企業アーカイブズの構築へ」

15:30 休憩(10分間)

15:40 パネルディスカッション(~17:35

モデレータ 大島 久幸(高千穂大学 経営学部 教授)

パネリスト 鈴木 芳彰(アサヒグループホールディングス(株)資料室嘱託)

     柚木 俊弘(ダイキン工業(株)総務部総務グループ シニア

スキルスペシャリスト)

     吉弘  実(ライオン(株) 総務部社史資料室 室長)

17:45 懇親会(~19:15

19回優秀会社史賞 報告会 11:0012:00 喜山倶楽部

 プログラム:優秀会社史賞表彰式、選者講評、受賞者謝辞

 

お申込み詳細は:

http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12

(文責 秋田)

 

 

 

 

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東京国立博物館では、下記の通り特別展を開催、東日本大震災後、陸前高田市立博物館、岩手県立博物館やその他の機関と協力し、取り組んできた東京国立博物館の成果と現状を紹介します。

 

タイトル: 特別展「3.11大津波と文化財の再生」

会期: 2015114日(水) ~ 2015315日(日) 

休館日: 月曜日

開館時間: 9301700(入館は閉館の30分前まで) (36()313()2000まで)

会場: 東京国立博物館 本館 特別2室・特別4 

観覧料金: 一般620円(520円)、大学生410円(310円) 総合文化展観覧料でご覧いただけます。

 

詳細は:

http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1692

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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東京文化財研究所が、平成25年度・26年度の文化庁委託事業「文化財(美術工芸品)等緊急保全・現況調査事業」の一環として開催する研究会です。参加費は無料ですが事前申込制。終了後の情報交換会(懇親会、自由参加)は有料(1,000円)です。お申込み締め切りは1128日(金)。

 

日時: 2014124日(木) 10:0017:30

場所: 東京文化財研究所セミナー室

プログラム:

挨拶 亀井伸雄(東京文化財研究所長)

10101130 セッション1 レスキュー後に得られた技術的知見と課題

          修復の課題 赤沼英男(岩手県立博物館)

          水損資料の処置 高妻洋成(奈良文化財研究所)

          放射能対策 佐野千絵(東京文化財研究所)

          記録に関する課題 森井順之(東京文化財研究所)

11301230 セッション2 モノを引き継ぐ-復興への道しるべ

          文化財ドクター派遣事業 関口重樹(文化庁文化財部参事官(建造物担当)付)

          埋蔵文化財調査 近江俊秀(文化庁文化財部記念物課)

          無形文化遺産の復興 吉田純子(文化庁文化財部伝統文化課)

13301430 セッション3 今後の備え1 自治体の文化財防災対策

          愛知県 村田眞宏(愛知県美術館)

          三重県 間渕 創(三重県総合博物館)

          和歌山 浜田拓志(和歌山県立近代美術館)

14451730 セッション4 今後の備え2 文化財関連団体

          パネルディスカッション

           コーディネーター 半田昌之(日本博物館協会)

          文化財保存修復学会 日高真吾(国立民族学博物館)

          全国美術館会議 村上博哉(国立西洋美術館)

          自然史系博物館 窪寺恒己(国立科学博物館)

          民俗・歴史系博物館 久留島 浩(国立歴史民俗博物館)

          史料館 青木 睦(国文学研究資料館)

          史料ネット 奥村 弘(歴史資料ネットワーク)

          国立文化財機構 岡田 健(東京文化財研究所)

          文化庁 朝賀 浩(文化庁文化財部美術学芸課)

研究会終了後に情報交換会(懇親会)があります。

 

お申込み詳細は:

http://www.tobunken.go.jp/info/20141204/index.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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東京大学史料編纂所附属画像史料解析センターが下記の通り研究集会を開催します。要申込みです。

 

日時: 2014 11 6 日(木) 13:00〜17:30

場所: 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター

(情報学環 福武ホール地下2F)

スケジュール:

挨拶 史料編纂所附属画像史料解析センター長・教授 林譲

報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

①研究プロジェクトの概要・体制について

史料編纂所副所長・教授 山家浩樹

②写真史料としてのガラス乾板 --4年間のプロジェクト成果と課題から--

史料編纂所史料保存技術室(写真) 技術専門職員谷昭佳

③日本史研究におけるガラス乾板の史料的意義について

史料編纂所助教 井上聡・史料編纂所特任研究員木下聡

④ガラス乾板の調書作成・整理から見えてきた様々な劣化状況と保存方法につ

 いて

史料編纂所学術支援職員 竹内涼子

⑤調書作成データ入力システムとガラス乾板画像のデジタル化について

史料編纂所史料保存技術室(写真) 技術職員高山さやか

休憩

⑥写真史料の修復と保全を考える

写真修復家 白岩洋子

⑦パネルディスカッション

写真史料の保存と利活用 -- モノ、ヒト、マネージメント、--

パネリスト:埼玉県立文書館 主任学芸員新井浩文

 東京都写真美術館 保存科学専門員 山口孝子

 東京大学経済学部資料室 講師 小島浩之

※終了後、懇親会を予定

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お申込み詳細は:

http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/kaken/24300094/?p=150

 

(文責 秋田)

 

 

 

 

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(社)日本能率協会は「文化財保存・復元技術展」を来年の夏に東京ビックサイトにて開催予定で、出展者を募集しています。

 

出展対象は、建造物(神社、寺院、協会、城郭、古民家、近代化遺産ほか)、美術品(絵画、彫刻、工芸品、書籍・典籍、古文書、考古資料、歴史資料ほか)に関する保存・修復・復元技術や製品・サービスなどです。

来場予定者は、神社、寺院、地方自治体教育委員会などの文化財所有者や設計・監理・施工技術者、博物館・美術館の学芸員などです。

 

企画の概要は・・・

●主 催:一般社団法人日本能率協会

●会 期:2015722日~24日の3日間

●会 場:東京ビッグサイト(東京・有明)東ホール

●展示予定規模:50社/100小間

●来場予定者数:2,000

●入場登録料:3,000円(税込み)

 

出展のお申込&問合せ先

 文化財保存・復元技術展 事務局

 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内

 105-8522 東京都港区芝公園3122

 TEL: 03-3434-1988

FAX: 03-3434-8976

 

元の記事は:

http://www.jcpnpo.org/news/?p=1#1412645232-913418

(文責 秋田)

 

 

 

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「東大新図書館計画と次世代アーカイブ:東大版ヨーロピアナをいかにつくるのか?(東大新図書館トークイベント10)が下記の通り開催されます。対象は、東京大学の学生、教職員、一般の方です。参加費無料、定員は100名で事前申し込みは不要とのことです。

 

日時: 20141018()  13:0015:00(12:30受付開始)

講師:

高野明彦(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系教授/東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授)

福井健策(弁護士・骨董通り法律事務所/日本大学芸術学部客員教授)

司会: 生貝直人(東京大学附属図書館新図書館計画推進室/大学院情報学環特任講師)

会場: 東京大学総合図書館1F 洋雑誌閲覧室

タイムテーブル:

13:00-13:10  石田英敬附属図書館副館長よりご挨拶

13:10-13:20  生貝直人特任講師「本家・日本版・東大版ヨーロピアナ()

13:20-13:50  高野明彦教授「デジタルアーカイブの現状と東大図書館での実験について()

13:50-14:10 福井健策氏「デジタルアーカイブ戦争と法制度について()

14:10-14:50 議論・質疑応答

 

詳細は:

http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/2176

(文責 秋田)

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独立行政法人国立女性教育会館が、女性アーカイブの保存・提供に携わる実務者や大学・機関などの方々を対象に研修会を開催します。お申込み締め切りは1121日(金)です。

 

1.期  日

平成26年12月10日(水)~12月12日(金)

基礎コース:12月10日(水)~12月11日(木) 1泊2日  ※どちらか1日のみの参加も可能。

実技コース:12月11日(木)~12月12日(金) 1泊2日

 

2.募集人員

女性関連施設職員、図書館の実務担当者、地域女性史編纂関係者

① 基礎コース:30名  ただし、以下の方は受講できません。

           ・平成21-22年度「女性情報アーキビスト入門講座」または

           平成23-25年度「女性情報アーキビスト養成研修(入門)」を受講済

② 実技コース:10名  ただし、いずれかの条件を満たす方を対象とします。

           ・①基礎コースと同時受講が可能

          ・平成21-22年度「女性情報アーキビスト入門講座」または

           平成23-25年度「女性情報アーキビスト養成研修(入門)」を受講済

            また、過去に実技コースを受講済の方は受講できません。

 

3.日程・内容

■12月10日(水)

 基礎コース 第1日

   受 付                             12:15~12:45

(1)開 会                             12:45~12:55

    挨 拶        国立女性教育会館理事長             内海 房子

(2)オリエンテーション                      12:55~13:00

(3)女性アーカイブ概論                    13:00~14:00

    女性に関する原資料の基礎的な知識を学びます。

    講 師        立教大学共生社会研究センター学術調査員   平野 泉

(4)アーカイブと著作権                     14:10~15:20

 著作権の基礎知識や、デジタルアーカイブ構築時に役立つポイントについて学びます。

    講 師        のぞみ総合法律事務所 弁護士          竹内 千春

(5)アーカイブの実践                      15:40~17:00

     アーカイブ機関における実践事例について学びます。

    講 師        1)レファレンスの実例~村岡花子母校の史料室として

                 東洋英和女学院史料室              酒井 ふみよ

               2)資料公開の例 ~展示・冊子刊行・データベース

                 聖路加国際大学学術情報センター大学史編纂・資料室

                                            新沼 久美

(6)アーカイブの広報                      17:10~17:50

    アーカイブの効果的な広報について学びます。

    講 師        エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)館長 谷合 佳代子

(7)女性教育情報センター、女性アーカイブセンター見学(希望者のみ)

                                      18:05~18:35

    国立女性教育会館におけるアーカイブ構築事例を中心にご紹介します。

(8)情報交換会(希望者のみ)                  19:30~20:30

    参加者相互の情報交換やネットワークづくりの場を提供します。      

 

■12月11日(木)

 基礎コース 第2日

(9)アーカイブの制作                       8:45~9:45

    アーカイブ作成の必要性や制作のプロセスを学びます。

    講 師        (株)NTTデータ第三公共システム事業部 大場 厚志

(10)資料の保存・管理方法(フィルム・映像編)       9:55~11:05

    フィルム・映像の保存について、基礎的な知識と具体的な方法を学びます。

    講 師       東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員  岡田 秀則

10)資料の保存・管理方法(紙資料編)           11:15~12:25

    紙資料の保存について、基礎的な知識と具体的な方法を学びます。

    講 師       日本図書館協会資料保存委員会委員長   眞野 節雄

11)閉 会                             12:25~12:30

 実技コース 第1日

   受 付                              13:45~14:00

(1)開 会                              14:00~14:15

    オリエンテーション                         

(2)アーカイブ展示の手法                    14:15~17:00

    資料展示のポイントや展示スペースデザインなどについて、

   ワークショップや事例紹介を通じて学びます。

    講 師        (株)乃村工藝社 CC事業本部クリエイティブ局

                日本展示学会理事                亀山 裕市

 

■12月12日(金)

 実技コース 第2日

(3)紙資料修復の実践(1)                     9:00~12:00

    実技を通して紙資料の保存・修復方法の基礎を学びます。

    講 師 日本図書館協会資料保存委員会委員長・委員   眞野節雄・佐々木紫乃

  昼休み                              12:00~13:00

(4)紙資料修復の実践(2)                   13:00~15:00

    午前の実習の続きを行います。

    講 師 日本図書館協会資料保存委員会委員長・委員   眞野節雄・佐々木紫乃

(5)閉 会                              15:00~15:05

 

4.主  催

独立行政法人 国立女性教育会館

5.会  場

国立女性教育会館

 

6.所要経費  

(1)参加費  基礎コース:無料、 実技コース:実習用材料費 約3,000

 (2)宿泊費  研修期間中は1泊 1,000円(前・後泊についても1泊1,000円です)

 (3)食費  1食あたり 800円程度(カフェテリア方式)

 (4)情報交換会費  500円(軽い飲食物をご用意します)

※研修期間中の宿泊及び食事は、すべて会館をご利用ください。

 

お申込み詳細は:

http://www.nwec.jp/jp/archive/archivist2014.html

(文責 秋田)

 

 

 

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2014年922日(月)~26日(金)まで、香港の中心街にある香港シティーホールを拠点にしてIIC香港会議が開催されました。私ははじめの二日間に参加しましたので、概要を報告します。

https://www.iic2014hkcongress.org/en/index.php

 

IIC(International Institute for Conservation: 国際文化財保存学会)という団体は、1950年に設立され、歴史遺産や芸術作品などの保存修復、修理にかかわる保存科学者、修復家、博物館関係者などさまざまな分野の専門家で構成されています。会議は、1961年のローマを皮切りにほぼ2年おきに開催され、アジアでは1988年の京都に次いで2回目になります。

 

会場で配布された参加者リストによると、アジア地域の参加者が283名、EUからが73名、北米からが54名でした。そのほかの地域からの参加者も含め、総勢で428名の参加がありました。アジア地域では、中国からが91名、香港・マカオからが76名、以下台湾47名、日本31名、韓国10名、その他28名でした。

 

 

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今回の会議のテーマは"An Unbroken History: Conserving East Asian Works of Art and Heritage"で、東アジアの芸術と遺産の保護です。

 

会議は、下記16のセッションに分けて開催されました。

Conservation of Textiles 1: Excavated treasures

Conserving Silk and Thangkas

East Asian Lacquerware: From Analysis to Treatment

East Asian Paintings: Imported and Exported Materials

Conservation and Analysis of Asian Wall Paintings and Sites

Conservation of Textiles 2: From a Fur coat to a Celebratory Hanging

Conserving Metals and Composite Objects:

From Archeological Objects to Iron-paintings

Preventive conservation and the Environment 1

Preventive conservation and the Environment 2

East Asian Art on Paper

Conservation of Textiles 3: Examination and Conservation in Practice

Analysis and Conservation of East Asian Glass, Ceramics and Stone

Innovative Manufacture and Treatment of East Asian Paper

Approaches to the Conservation of Polychromy

New Conservation Materials and Applications

 

ポスターセッションは下記10の分野から発表がありました。

Analysis and Conservation of East Asian Glass and Ceramics

East Asian Lacquerware - from Analysis to Treatment

Conserving East Asian Paintings

Conserving East Asian Works on Paper

Textiles: From Archaeological to Contemporary Artworks

Approaches to the Conservation of Thangkas

The Conservation and Study of Polychromy and Wall Paintings

Conservation Materials for East Asian Art

Temples, Stone and Rock Art

Conserving Metals and Composite Objects:

From Archaeological Bronzes to 20th C. Iron Paintings

 

紙や保存環境に関する主な発表および日本からの発表タイトルは下記の通りです。

要旨集はオンラインで購入も可能です。

http://www.maneyonline.com/toc/sic/59/S1

 

■セッション発表タイトル

Developing heritage climatology for collection preservation in

changing sub-tropical climates through a trapping survey in Hong Kong

Peter Brimblecombe, Jody Beenk, Christopher Mattison

 

The cicada and the crow: Chinese stone rubbings

Susan Catcher

 

Modelling temperature and humidity in storage spaces

used for cultural property in Japan

Masahide Inuzuka

 

Broken history: Redefining eighteenth-century Korean portrait

painting mounts

Meejung Kim

 

Chinese export watercolours: Employing enzymes,

rigid gels and micro-emulsions for the removal of stains,

adhesive and backings

Melissa Lewis, Teresa Coleman

 

From Quanzhou, China to Oxford, UK:

An account of the Selden Map of China and its conservation

Robert Minte, Marinita Stiglitz, Keisuke Sugiyama, Mark Barnard

 

One hundred boys, one hundred challenges:

The examination and conservation of two Viennese folding screens

decorated with a Chinese silk embroidery

  Edith Oberhumer, Maarten R van Bommel, Matthijs de Keijzer,

Suzan de Groot, Rudolf Erlach, Regina Hofmann-de Keijzer, Regina Knaller  

 

Paper lining: Techniques based on knowledge and experience

Keisuke Sugiyama, Jinxian Qiu, Hisashi Hakamata

 

Installation of an environmental monitoring system in the

Chapel of Our lady Guia, Macao

Zhong Tang, Shibing Dai

 

Understanding storage environmental stability during power outages:

 A key issue in sub-tropical climates

Edward Kinfai Tse, Waishan Tsui

 

The toning of repair paper used in paper conservation

Gang Chen, Mengting Gong

 

■ポスターセッション タイトル

Japanese mounting silks: The production and aesthetics of fukugen

Justine Ellis, Yasuhiro Oka

 

Mounting techniques for Asian silk paintings and calligraphy

using two colours of lining paper

  Jing Gao , Yihsia Hsiao

 

Conservation of Fortune's collection of Chinese tree

portraits at the Royal Botanic Gardens, Kew, UK

  Emma Le Cornu

 

Solving a conservation problem: The treatment of a batch

of century-old Chinese manuscripts printed with fugitive red grid-lines

  Angela Waisum Liu, Martina Yeeman Ho, Chunying Lai

 

Network building in Japan, China and Korea for the conservation

of paper-based cultural heritage within the region

Tadashi Ohsuga

 

The conservation of Japanese paintings: A balance of

traditional techniques, materials and modern science

Yasuhiro Oka, Justine Ellis

 

Merging mind-sets: Training as a traditional Chinese scroll

mounter within the British Museum, London, UK

  Carol Weiss, Valentina Marabini

 

Study on gelatinization and peel strength of wheat starch and

glutinous flour mixtures

Wangting Wu, Shulin Liu, Pengzhu Lou

 

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(つづく)

(文責 秋田)

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本書は、2008年度にはじまった新潟大学「地域映像アーカイブ」プロジェクトの活動の記録です。地域の映像資料の収集から保存、整理、公開、活用について述べられています。

 

新潟大学「地域映像アーカイブ」プロジェクト:

http://www.human.niigata-u.ac.jp/ciap/

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

第1章 地域・映像・アーカイブをつなげるための試論 (原田健一)

 第1節 映像を日常生活の場から考える  

 第2節 社会のなかの映像 

 第3節 残されるものと残されないもの  

第Ⅰ部 「にいがた」という地域の映像を分析する  

 

第2章 事例としての「にいがた」―地域の映像をめぐる4つのフェーズ― (原田健一)

 第1節 新潟という地域  

 第2節 「私」と階級  

 第3節 「家」とジェンダー  

 第4節 社会関係資本と政治  

 第5節 地方自治体と広報  

 おわりに 

 

3章 小さなメディア?,絵葉書 (石井仁志)

 第1節 郵便と絵葉書  

 第2節 絵葉書とコレクター  

 第3節 北方文化博物館の絵葉書コレクション  

 

4章 地域の肖像 ―新潟県観光映画と中俣正義 (石田美紀)

 はじめに 

 第1節 観光のための映画  

 第2節 観光映画の広がり ―『秘境 奥只見』(1961)―  

 おわりに  

 

第Ⅱ部 映像をデジタル化し共有化する  

5章 地域の映像をどのように整理し使うか (髙橋由美子)

 第1節 新潟県中越地震を機にスタートした写真整理事業  

 第2節 写真郡の保存整理の考え方  

 第3節 市民ボランティアによる写真整理と写真データベースの構築

 ―個人の記憶から,地域の記録へ―  

 第4節 写真整理の意義と活用 ―写真の公開が何をもたらすか―  

 おわりに―過去・現在・未来をつなぐ写真整理に向けて―  

 

6章 映像のインデキシングの実際 (中村隆志・佐々木岳人)

 第1節 データベース作り  

 第2節 データ整理  

 第3節 インデキシング作業  

 第4節 カテゴリ構成  

 第5節 多義性・多層性・多解性  

 第6節 インデキシングの時間  

 第7節 対話  

 

7章 デジタル映像アーカイブをめぐる知的財産としての権利 (古賀 豊)

 第1節 デジタル映像アーカイブには,どのような権利が関係しているか?

 第2節 「著作者等の権利」とは?  

 第3節 デジタル映像アーカイブと「著者者等の権利」  

 第4節 著作権の利用許諾をめぐる問題  

 第5節 デジタル映像アーカイブと著作権 

 

第Ⅲ部 映像をデジタル化し創造する  

8章 動画,音声のデジタル化の実際 (松本一正・渡辺一史)

 第1節 映像メディア・音声メディアのデジタル復元について  

 第2節 フィルム劣化の実際  

 第3節 映像保存の媒体  

 おわりに 

 

9章 デジタル映像の展示の可能性 

―「今成家写真」展における映像アーカイブ資料の活用を事例として― (榎本千賀子)

 第1節 ブロイラースペースにおける「今成家写真」展  

 第2節 「今成家写真」展の展示構成  

 第3節 「今成家写真」展におけるデジタルデータの利用の背景  

 第4節 デジタル映像が展示にもたらす可能性  

 

10章 共有化される映像展示の場所 (石井仁志)

 第1節 展覧会の現今と問題性  

 第2節 新潟における実践,地方からの発信  

 第3節 共有化される映像展示の場所,その実体化  

 第4節 映像展示の場の共有化がもたらす効果など  

 

11章 美術館において写真のアーカイブは成立するのか? (金子隆一)

 はじめに  

 第1節 美術館における写真  

 第2節 作家性について  

 第3節 美術館における写真原板  

 第4節 美術館における写真のアーカイブ 

 

第Ⅳ部 アーカイブでつなげる  

12章 写真とアーカイブ ―キャビネットのなかの世界― (佐藤守弘)

 はじめに  

 第1節 美術館とキャビネット ―クラウス「写真のディスクール空間」 

 第2節 アーカイブとしての横浜写真アルバム 

 第3節 キャビネットのなかのポートレート ―セクーラ「身体とアーカイブ― 

 第4節 鉄道写真 ―コレクションからアーカイブへ―  

 おわりに ―にいがた地域映像アーカイブ― 

 

13章 地域メディアと映像アーカイブをつなげる (北村順生)

 はじめに  

 第1節 コミュナルな映像空間と地域映像アーカイブ  

 第2節 地域メディアの諸相と映像アーカイブ  

 第3節 地域メディアによる映像アーカイブの可能性と課題  

 おわりに  

 

14章 アーカイブとアーカイブをつなげる 

―連携の諸相・その必然性― (水島久光)

 第1節 「小さなアーカイブ」と「大きなアーカイブ」  

 第2節 そもそもアーカイブは分断されていた  

 第3節 アーカイブ体験とは何か ―コンテンツの「集積」,「郡」との出会い  

 第4節 アーカイブはいかにして生まれるか ―本質的な課題としての「連携」  

 第5節 さまざまな連携の可能性 ―アーカイブを結ぶ「縦糸/横糸」― 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『懐かしさは未来とともにやってくる』

編著者: 原田健一・石井仁志

発行日: 2013920

発行所: 学文社

https://www.gakubunsha.com/cgi-local/search.cgi?id=book&isbn=978-4-7620-2401-6

判型: A5判、344

定価: 3,500円(税別)

 

(文責 秋田)

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東日本大震災の直後、日本社会情報学会は危機に直面する地域社会への情報技術貢献のために、所属の研究者や学生らが集まり、「災害情報支援チーム」を結成しました。チームは、写真やアルバムなど思い出がたくさんつまった写真を持ち主に返却する活動「思い出サルベージアルバム・オンライン」を立ち上げ活動しています。本書は、これらの活動の記録です。

 

日本社会情報学会 災害情報支援チーム:

http://jsis-bjk.cocolog-nifty.com/

 

主な内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

序 章 試される世代,試される震災支援,試される社会情報学

─本書の背景と目的

第1章     「思い出サルベージアルバム・オンライン」とは何か

─災害情報支援チームの結成からプロジェクトの始動まで

2章 写真洗浄・デジタル化の活動を作る─つながりを生み出すIT

3 ITを使って写真を返す─返却のIT化戦略

4章 地域の中でITを生かす─コミュニティにおける連携と情報支援

5章 結 論─震災・ネットワーク・社会情報学

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『「思い出」をつなぐネットワーク 日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦』

編著者: 柴田邦臣、吉田寛、服部哲、松本早野香

発行所: ㈱昭和堂

http://www.showado-kyoto.jp/book/b165567.html

同社は震災関連書籍を一部無料公開もしています。

発行日: 2014228

判型: A5判、312

定価: 3,800円(税別)

(文責 秋田)

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下記の通り開催されます。今年は東京都写真美術館が改装工事に入りましたので、会場が東京工芸大学(中野区本町)になります。定員180名、セミナー参加費は6,000円(日本写真学会および協賛学協会員)、非会員は8,000円、学生は2,000円です。お申し込み締め切りは1020日(月)です。

 

日時: 2014117() 9:55-17:20

場所: 東京工芸大学 芸術情報館メインホール

東京都中野区本町2-4-7

地下鉄丸の内線・都営大江戸線 中野坂上駅より徒歩約7

主催: 日本写真学会事務局

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

  9:30 受付開始

  9:55 開会挨拶 セミナー実行委員長

10:00 講演1.大型化する現代写真作品の展示と保存

-「アンドレアス・グルスキー展」などの事例をめぐって-

東京国立近代美術館 美術課主任研究員増田 玲

11:00 講演2.「カメラばあちゃん」の記録と記憶

IZU PHOTO MUSEUM 学芸員 小原 真史

11:55 -昼食休憩(65)-

13:00 講演3.災害時における写真材料の脆弱性(日本語通訳付き)

デラウェア大学 文化財保存修復学科長デボラ・ヘス・ノリス

13:30 -休憩(10 )-

14:40 講演4.データ保持とデータ復旧

株式会社ワイ・イー・データ 情報セキュリティグループ本庄 豊

13:35 -休憩(10 )-

15:45 講演5.写真の保存に関するFAQ(日本語通訳付き)

デラウェア大学 文化財保存修復学科長デボラ・ヘス・ノリス

17:15 閉会挨拶 日本写真学会会長

 

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セミナー終了後に1730より懇親会も開催されます。別途会費2,500円です。会場は、東京工芸大学 芸術情報館3階。

 

お申込み詳細は:

http://www.spstj.org/event/nissya_e_syosai_123.html

(文責 秋田)
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