TTトレーディング: 2013年2月アーカイブ

 

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本書は、小樽商科大学の百年史編纂室での11年間の著者のご経験がもととなって執筆されたものです。小樽商科大学の文書管理だけでなく、国内外の先進事例も紹介しています。

 

『公文書管理と情報アクセス―国立大学法人小樽商科大学の「緑丘アーカイブズ―』

発行日: 2013220

判 型: A5判、478

著 者: 平井孝典

出版社: 世界思想社

http://sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=display&code=1583

定 価: 7,600円(税別)

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

序章

     第1節 はじめに

2節 本書の目的と課題

3節 大学アーカイブズの先行研究と本書の位置

4節 本書の内容

5節 国立大学法人小樽商科大学

6節 小括

 

1章 小樽商科大学の文書管理

1節 はじめに

2節 小樽商科大学と文書管理に関わる社会的意識の変化

3節 大学内の行政文書等の管理状況調査の概要

4節 大学内の行政文書等の管理状況調査と

「小樽商科大学行政文書管理規程」

5節 大学内の行政文書等の管理状況の調査

6節 大学内の行政文書等の管理状況の調査結果について

7節 小括

 

2章 著作物でもある法人文書の公開

1節 はじめに

2節 不開示の例として卒業論文を列挙している国立大学法人

3節 「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」

における個人情報などについて

4節 法人文書に含まれる著作物の考え方と卒業論文

5節 小括

 

3章 電子目録の作成とその利用

1節 はじめに

2節 資料集「緑丘アーカイブズ」の背景にある考え方

3節  所収されている資料について

4節 資料利用の具体例

5節 資料集「緑丘アーカイブズ」を成立させるための実務上の条件

6節 小括

 

4章 法人文書の収集と評価選別理論

   第1節 はじめに

2節 歴史的資料と情報公開法

3節 重要な記録が失われた例

(カナダのナチ戦犯容疑者資料廃棄事件)

4節 評価選別理論と年史編纂室

5節 小樽商科大学の関連する規程など

6節 移管の基本的な考え方と京都大学および東北大学

7節 小括

 

5章 文書管理の実際とその思想的背景

1節 はじめに

2節 小樽商科大学百年史編纂室による法人文書の収集

3節 自治体アーカイブズ(宮城県・大阪市・福岡県・三重県)

4節 フィンランドのアーカイブズ文化と制度

5節 小括

 

6章 スウェーデンにおけるアーカイブズの現況と

情報アクセス権の成立およびカタログについて

1節 はじめに

2節 アーカイブズの多様性と北欧のアーカイブズ

3節 スウェーデンでの情報アクセス権の成立

4節 スウェーデンでのアーカイブズの現況

5節 カタログについて

6節 小括

 

7章 小樽商科大学におけるアーカイブズ運営の条件

1節 はじめに

2節 業務の背景にある考え方とその成果

3節 アーカイブズでの資料の利用

4節 アーカイブズの種類とノルウェー・オスロ大学の例

5節 小括

 

結章 

1節 はじめに

2節 研究の成立した背景

3節 各章の内容確認

4節 今後の研究課題

5節 アーカイブズに関連する権利を考えるための研究例

6節アーカイブズと「知る権利」および「プライバシー権」

7節 小括

 

カタログ 小樽商科大学公文書(抄)

参考文献等一覧

調査対象機関

あとがき

初出一覧

索引

 

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(文責 神谷)

 

 

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平成24年度の飯能市郷土館市民学芸員全体研修会兼公開講演会です。「東日本大震災2周年を迎えて」というサブタイトルで、被災地で文化財や歴史資料の救出に携わってきた講師の方のお話になります。市民学芸員研修会を兼ねており、一般の方の定員は40名(申込順)です。

 

 

タイトル: 「防災や復興に生きる地域の記憶―東日本大震災2周年を迎えて―」

日時: 2013320日(祝・水) 14001600

講師: 白井哲哉氏

     (筑波大学図書館情報メディア系・知的コミュニティ基盤研究センター准教授)

会場: 飯能市市民会館202会議室

 

お申し込みは電話で下記まで。

飯能市郷土館 

357-0063 埼玉県飯能市大字飯能258-1 

TEL 042-972-1414 FAX 042-972-1431

 

詳細は:

http://www.city.hanno.saitama.jp/0000004426.html

 

 

 

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国文学研究資料館が毎年開催している「アーカイブズ・カレッジ」の修了論文報告会が修了生有志により開催されます。終了後には懇親会(有料)が開かれます。

 

日時: 2013323日(土) 14001730 (報告30分、質問10分、休憩あり)

場所: 国士舘大学梅ヶ丘校舎34号館3F A304教室

    (東京都世田谷区世田谷4-28-1

参加費(資料代)300

 

報告内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

森田大介氏(大正大学大学院文学研究科修士課程)

  「中世の官文庫について」

林大樹氏(学習院大学大学院人文科学研究科博士前期課程)

  「近世公家社会における改名文書」

林原久恵氏

筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士前期課程)

  「学校沿革誌の編纂と保存管理」

長谷川貴志氏(駒澤大学大学院人文科学研究科修士課程)

  「外務省における外交記録公開制度の一考察」

小堀槙子氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士前期課程)

  「韓国におけるアーカイブズの公開制度について」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お申込み詳細は:

http://samidare.jp/archives/

(文責 神谷)

 

 

 

 

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関東大震災や台風による高潮などの大磯町域で発生した自然災害について検証する展示会です。

会期中には講演会も開かれます。入館料は無料、講演会は先着60名です。

 

企画展「大磯の災害―かつてこの地で起きたこと―」

会 期: 201339日(土)~512日(日)

開館時間: 9001700(入館は1630まで)

休館日: 毎週月曜日、館内整理日(4/25/1

会 場: 大磯町郷土資料館 企画展示室

     (神奈川県中郡大磯町西小磯460

http://scn-net.easymyweb.jp/member/oisomuseum/default.asp?c_id=179409

担当学芸員による展示解説は下記の通り。

324日(日)、428日(日)、55日(日) 各日1400

 

講演会「大磯の地震被害と地盤を知る」

日 時: 2013320日(水・祝) 13001600

場 所: 大磯町郷土資料館 研修室

講 師:

    「関東大震災と相模湾沿岸の被害の諸相」 

北原糸子(立命館大学歴史都市防災研究センター教授)

「地震と大磯の地盤」

森 慎一(平塚市博物館学芸員)

 

詳細は:

http://scn-net.easymyweb.jp/member/oisomuseum/default.asp?c_id=179409

(文責 神谷)

 

 

 

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本書は、人間文化研究機構が国立民族学博物館で昨年9月~11月に開催した企画展「記憶をつなぐ―津波被害と文化遺産」に関連して出版されたものです。また、同年3月に行われた公開シンポジウム「文化遺産の復興を支援する―東日本大震災をめぐる活動」の記録でもあります。

 

企画展「記憶をつなぐ―津波被害と文化遺産」は現在、国文学研究資料館で開催中です。

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2013/01/-30.html

 

会期中の38日には「災害連携報告会」も予定されています。

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2013/02/post-275.html

 

『記憶をつなぐ 津波災害と文化遺産』

発行日: 2012927

編者: 日高真吾

編集: 国立民族学博物館

発行: 財団法人千里文化財団

判型: A5判、186

定価: 1,500円(税別)

 

ご購入は、国立民族学博物館ミュージアムショップから:

http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/shop

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はじめに 日高真吾

第一章 三陸沿岸のくらし

三陸の海と信仰 川島秀一

三陸沿岸の漁村と漁業 森本 孝

契約講と春祈祷―震災前のくらしと後 小谷竜介

岩手県沿岸部の民俗芸能―東日本大震災以前の鵜鳥神楽と釜石虎舞 

橋本裕之

第二章 文化遺産の救出

被災した文化遺産のレスキュー活動

―東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会と国立民族学博物館 

日高真吾・岡田 健

東北学院大学における被災文化財への支援活動 加藤幸治

国文学研究資料館における東日本大震災の支援活動と今後 青木 睦

国立歴史民俗博物館における東日本大震災の支援活動と今後の課題 

小池淳一

歴史資料と災害への備え 平川 新

被災地の文化遺産を保護するための試み 小谷竜介

岩手県沿岸部における無形文化財への支援と今後の課題 橋本裕之

コラム 文化遺産支援を通じたネットワークづくり―鹿踊りの研究公演を例に

林 勲男

第三章 記憶の継承

記憶の継承―津波被害と文化遺産 吉田憲司

コラム 思い出は流れない写真救済プロジェクト 西岡圭司

災害を伝える―記憶と記録をこえて 林 勲男

あとがき 日高真吾

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(文責 神谷)

 

 

 

 

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京表具協同組合連合会が主催する京表具の展示会が東京美術倶楽部(東京・新橋)で開催されます。出品されるのは、掛け軸や額、屏風、古美術品などです。入場無料。

 

日時: 201335日(火) 10001700

6日(水) 10001600

両日とも1400から伝統工芸士による列品解説があります。

会場: 東京美術倶楽部(東京都港区新橋6-19-15

     TEL 03-3432-0191

主催: 京表具協同組合連合会

後援: 京都府ほか

 

詳細は:

http://www.kyoto-hyousoukyoukai.jp/news-6/

(文責 神谷)

 

 

 

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国文学研究資料館では、会期が2013315日(金)までの企画展「記憶をつなぐ―津波災害と文化遺産―」を開催中です。企画展に合わせて下記の通り災害連携研究報告会が開催されます。参加費無料、事前申し込み不要です。

 

日時: 201338日(金) 13001600

会場: 国文学研究資料館 大会議室

 

11001200 展示解説

1200 開場 

13001600  報告会

趣旨説明―被災紙資料の保存と活用に関するソリューション研究紹介

       青木 睦(国文学研究資料館 准教授)

基調報告―被災文化財等救援委員会活動の2年間(仮題)

       神庭信幸(東京国立博物館 保存修復課長)

報告1―津波で被災した紙資料の生物劣化に関わる微生物群の調査

      ―釜石市被災文書から検出したカビの分析を中心に

      東京文化財研究所

報告2―「記憶をつなぐ―津波被害と文化遺産―」

      展示と文化遺産への支援と社会貢献(仮題)

      日高真吾(国立民族学博物館 准教授)

報告3―津波被災自治体文書への復旧対応と現状

      林 貴史(埼玉県白岡市文化財保護委員)

ディスカッション コーディネーター青木 睦

 

お問い合わせは

国文学研究資料館 管理部総務課研究協力係

TEL 050-5533-2900 FAX 042-526-8604

190-0014 東京都立川市緑町10-3

http://www.nijl.ac.jp/

現時点では国文学研究資料館のサイトには載っていません。

 

「記憶をつなぐ―津波災害と文化遺産―」チラシ(4MB)  kioku20120927_flyer.pdf

企画展の会期中 3/2(土)と3/6(水)にも展示解説があります。時間は13:30~14:30です。

 (文責 神谷)

 

 

 

 

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一般人が普段は入れないところに爆笑問題のお二人が潜入する教養エンターテインメント番組「探検バクモン」で東京国立博物館を二週にわたって紹介。本日は東洋館が登場します。来週は保存修復の現場だそうです。

 

放送予定: (1週目) 2013220日(水) 22552325

再放送は226日(火) 深夜145

2週目) 2013227日(水) 22552325

テレビ局: NHK総合・東京(地上波)

 

詳細は:

http://www.nhk.or.jp/bakumon/nexttime/

(文責 神谷)

 

 

 

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東京国立近代美術館では下記の通り企画展が開催中です。特種東海製紙Pam(*)は収蔵品からグリーティングカードや賞状などを貸し出しております。グリ-ティングカードには特種製紙(当時)の製品が使われています。

 

*特種東海製紙Pam: 紙に関する総合的なコミュニケーションの場です。

http://www.tt-paper.co.jp/pam/index.html

 

タイトル: 「東京オリンピック1964デザインプロジェクト」

会  期: 2013213日(水)~526日(日)

開館時間: 10001700(金曜日は10002000

休館日: 月曜日(ただし、3/254/14/84/295/6は開館)と5/7

会  場: 東京国立近代美術館 ギャラリー4

               (〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1)

観覧料: 一般420円(210円)/大学生130円(70円)

()内は20名以上の団体料金。

 

「東京オリンピック1964デザインプロジェクト」:

http://www.momat.go.jp/Honkan/1964/index.html#outline

(文責 神谷)

 

 

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国立国会図書館では、20133月上旬に東日本大震災アーカイブを正式公開する予定です。公開を記念して下記の通りシンポジウムが開催されます。定員は先着順で、東京本館が250名、関西館が60名です。参加費は無料。シンポジウムの様子は当日インターネット中継もされます。

 

タイトル: 「東日本大震災の記録をのこす意志、つたえる努力」

日 時: 2013 326() 14:00 17:00 (1330開場)

会 場: 国立国会図書館 東京本館 新館 講堂

      (東京都千代田区永田町1-10-1

      国立国会図書館 関西館 1階第一研修室

      (京都府相楽郡精華町精華台8-1-3

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

■基調講演

記憶の刻印と風化 山折哲雄氏(宗教学者)

 

■東日本大震災アーカイブの紹介

高橋文昭(総務省情報流通行政局情報流通振興課長)

河合美穂(国立国会図書館電子情報部電子情報サービス課次世代システム開発研究室長)

 

■記録収集・保存等の事例報告

被災地とともに、被災者に寄り添い、支援を続けるために

青竹豊氏(日本生活協同組合連合会渉外広報本部本部長/執行役員)

 

■国際協力NGOの東日本大震災支援~記録の重要性と私たちの取組み~

田島誠氏(国際協力NGOセンター震災タスクフォース チーフコーディネーター)

 

■新潟県長岡市における東日本大震災避難所資料の収集・保存

田中洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室)

 

■パネルディスカッション

東日本大震災の記録をのこす意志、つたえる努力

 

津田大介氏(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト) ※コーディネーター

天野和彦氏(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任准教授)

稲垣文彦氏((社)中越防災安全推進機構復興デザインセンターセンター長)

稲葉洋子氏(帝塚山大学非常勤講師/前神戸大学附属図書館情報管理課長)

柴山明寛氏(東北大学災害科学国際研究所准教授)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/archive-sympo.html

(文責 神谷)

 

 

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下記の通り開催されます。入場無料、定員200名、当日先着順です。

 

日時: 2013228日(木)13:0016:00(受付12:30~)

会場: 千葉県立中央博物館 講堂

主催: 千葉県文化遺産継承実行委員会、千葉県教育委員会、千葉県博物館協会地域振興委員会

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

講演1「震災における博物館の被害と復旧の現状 被災現場の事例」

      (岩手県陸前高田市立博物館 主任学芸員 熊谷 賢)

講演2「博物館資料を救済する体制づくり、現状と課題」

           (岩手県立博物館 学芸部長 大石 雅之)

講演3「資料救済について、福島で今何が問題となてっているのか」

           (福島県立博物館 学芸員 竹谷 陽二郎)

総合討論「博物館資料救済の合意形成にむけて」 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

千葉の県立博物館 公開シンポジウム開催のお知らせ:

http://www2.chiba-muse.or.jp/index.php?page_id=781

 

 

 

 

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