ブログもんじょ箱でタグ「被災地の博物館に聞く 東日本大震災と歴史・文化資料、国立歴史民俗博物館」が付けられているもの

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本書は、東日本大震災が発生して5カ月弱の2011730日に国立歴史民俗博物館(歴博)で開催された特別集会「被災地の博物館に聞く」の報告がもとになっています。報告16が集会当日の被災博物館からの発表で、報告7はレスキューに直接かかわった歴博からの報告です。

多数の参加者から、集会の記録を刊行してほしいという要望があり出版されたということです。

震災から数カ月間の臨場感あふれる現場の取り組みが伝わってくる内容です。(文責 神谷)

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はじめに 平川 南(国立歴史民俗博物館館長)

報告1 岩手県立博物館における文化財レスキューの現状と課題

     ―陸前高田市救出資料を中心に―

     赤沼英男(岩手県立博物館学芸第二課長)

報告2 陸前高田市の被害状況―博物館施設を中心に―

     熊谷 賢(陸前高田市海と貝のミュージアム兼陸前高田市立博物館主任学芸員)

砂田比左男(前陸前高田市立博物館専門研究員)

報告3 東日本大震災による文化財被害と救援活動

     高倉敏明(多賀城市教育委員会文化財専門員)

報告4 歴史資料の保全に向けて

     菅野正道(仙台市博物館市史編さん室長)

報告5 文化財レスキューで大学博物館にできること

     加藤幸治(東北学院大学博物館学芸員・同大学文学部准教授)

報告6 東日本大震災と歴史資料保護活動―福島県の現状と課題―

     本間 宏(福島県文化振興事業団歴史資料課主幹)

報告7 民家からの民具・生活用具の救出活動―宮城県気仙沼市小々汐地区―

     小池淳一(国立歴史民俗博物館教授)

葉山 茂(国立歴史民俗博物館機関研究員)

編集を終えて 久留島 浩(国立歴史民俗博物館副館長)

 

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『被災地の博物館に聞く 東日本大震災と歴史・文化資料』

発行日: 2012320

判型: A5250

編者: 国立歴史民俗博物館

発行所: 吉川弘文館

 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b99146.html

 

定価: 2,500円(消費税別)

 

 

 

 

 

 

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