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著者の酒井邦嘉氏は東京大学大学院総合文化研究科の准教授です。専門分野は言語脳科学で脳機能解析学を研究しています。この分野はまだ若い境界領域だそうですが、紙の本の読書は人間の想像力を高めたり考えを深めることなどに有効であるようです。本書は酒井氏の研究をもとに書かれていますが、同氏の造詣が深いネイチャーフォトや音楽、蔵書家としての経験なども交えてわかりやすく解説しています。

2010年は電子書籍元年と騒がれましたが、日本ではまだあまり普及していません。発展途上にある電子書籍と紙の本のそれぞれ良い部分を読者は享受すべきと著者は言っています。

(文責 神谷)

 

東京大学大学院総合文化研究科 相関基礎科学系 酒井研究室

http://mind.c.u-tokyo.ac.jp/index-j.html

 

『脳を創る読書 なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか』

著者: 酒井邦嘉

発行日: 2011年12月17日

発行所: 実業之日本社

判型: 四六判、200

定価: 1,200円(税別)

http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-10907-X

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・読書は脳の想像力を高める

・脳の特性と不思議を知る

・紙の本と電子書籍は何がどう違うか

・紙の本と電子書籍の使い分けが大切

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