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沖縄県公文書館が研究紀要 第18号(平成27年度発行)をサイトに掲載しました。

内容は、

・沖縄戦に関する新資料の紹介~援護業務関係文書を中心に~仲本 和彦

・県文書の利用状況から考察する評価選別のあり方福地 洋子

・資料保存の取り組み~一筆地調査図の代替化を中心に~吉嶺 昭

・公文書館の展示業務を考える豊見山 和美

・沖縄県公文書館ホームページのアクセス解析仲宗根 良江

です。

「資料保存の取り組み~一筆地調査図の代替化を中心に~」では、琉球政府から日本復帰後の沖縄県で実施された地籍調査で作成された「一筆調査図」の資料保存とデジタル化の取り組みについて述べています。

 

一筆調査図のデジタル化については、撮影責任者の選定や撮影機材と解像度、撮影方法から画像データの作成、画像検査、データのファイル形式や納品媒体から管理台帳の作成まで、手順を詳細に解説しています。今後の課題としては、所蔵資料全体を見据えた資料保存方針の策定や代替化、所蔵資料の状態を把握する仕組みづくり、情報共有とマネジメント、原課への働きかけなどを検討していきたいと述べています。

 

沖縄県公文書館が研究紀要 第18号(平成27年度発行)

http://www.archives.pref.okinawa.jp/publication/research/141

(文責 秋田)

 

 

 

 

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