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本書は、公文書管理制度の近現代の歴史から公文書管理法(20114月施行)の制定とその課題について書かれています。瀬畑氏は一橋大学社会学研究科特任講師、日本近現代政治史が専門です。同氏は自身の研究過程で情報公開制度の壁に直面し、公文書管理制度の成立にも興味を持ち「源清流清-瀬畑源ブログ―」を立ち上げています。

http://h-sebata.blog.so-net.ne.jp/2011-11-16

『公文書をつかう』の名の通り、本書は利用者の視点で書かれたものです。内容はブログでの発信がもとになっており、出版後もブログにて公文書管理法施行後の問題点などを提起し続けています。

(文責 神谷)

 

『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』

著 者: 瀬畑 源

発行所: 青弓社

http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-3332-5.html

初版: 201111月、

判型: 四六判、324p 並製

定価: 2,600円(税別)

ISBN978-4-7872-3332-5

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はじめに

第1章 公文書管理制度の近現代史

  1 大日本帝国憲法下の公文書管理制度

  2 日本国憲法下の公文書管理制度1――公文書館法制定まで

  3 日本国憲法下の公文書管理制度2――公文書管理法制定までの道

第2章 公文書管理法の理解と利用――歴史研究者としての視点から

  1 総則(第一条―第三条)

  2 行政文書の管理(第四条―第十条)

  3 法人文書の管理(第十一条―第十三条)

  4 歴史公文書等の保存、利用等(第十四条―第二十七条)

  5 公文書管理委員会(第二十八条―第三十条)

  6 雑則(第三十一条―第三十四条)・附則

  7 補論――国立公文書館等での特定歴史公文書等の利用方法

第3章 公文書管理法施行後に積み残された課題

  1 司法文書・立法文書の文書管理

  2 国立公文書館のあり方

  3 アーキビスト養成

  4 公文書管理条例と地方公文書館

おわりに

あとがき

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