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本書は、200910月から3回にわたって開催されたフォーラム「日本のMLA連携の方向性を探るラウンドテーブル」(主催 NPO法人 知的資源イニシアティブ)がもとになっています。

1部は、国立西洋美術館、国立国会図書館、国立公文書館の館長の対談です。第2部はMLA(ミュージアム・図書館・文書館)連携の事例が中心です。第3部は「デジタル文化資源」の政策形成のための試論が展開されています。

巻末には「参考資料」として日本の博物館、美術館、図書館、文書館の比較データや参考文献を掲載。

 

『デジタル文化資源の活用 地域の記憶とアーカイブ』

編者: NPO知的イニシアティブ

判型: A5判、233

発行: 勉誠出版

初版: 201175

定価: 2,500円(税別)

勉誠出版 『デジタル文化資源の活用 地域の記憶とアーカイブ』:

http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=1&products_id=20007

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まえがき 岡本 真

1部 鼎談

記憶のちから―何を残していくべきか 青柳正規・長尾 真・高山正也 (司会)吉見俊哉

2部 「連携」から「活用」へ

文化機関が連携するために―何が問題か? 松永しのぶ

地域情報は住民のなかにある―北摂アーカイブスの成り立ちと展望 西口光夫

図書館を核にしたMLA連携―慶應義塾大学メディアセンター 入江 伸

内なるMLA連携―日本近代文学館 岡野裕行

文化施設連携の効能と課題―全国の地域から 松岡資明

「新しい公共」の概念とその構築―「公立」から「公共」へ 南 学

3部 求められる制度と政策―デジタルアーカイブ構築をめざして

 デジタル文化資源構築の意義 柳 与志夫

 地域拠点の形成と意義―デジタル文化資源の「資源」はどう調達されるのか? 福島幸宏

 新しい担い手の創出―「文化情報コーディネーター」の養成 佐々木秀彦

 指定管理者制度を超えて―「公共法人」(仮称)制度の提案 藤原通孝

 デジタル化と著作権制度―ライセンスの活用 境 真良

参考資料

あとがき 河合将彦

執筆者紹介

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「日本のMLA連携の方向性を探るラウンドテーブル」:

http://www.iri-net.org/forum/mlart01.html

http://www.iri-net.org/forum/mlart02.html

http://www.iri-net.org/forum/mlart03.html

(文責 神谷)

 

 

 

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