カンファレンス情報: 2009年11月アーカイブ

 

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フォルジャー・シェイクスピア図書館はアメリカ三大私立図書館の一つで、世界最大規模のシェイクスピアコレクションを誇る研究図書館です。今回のワークショップは、同図書館の修復室長フランク・モーリー氏を迎え、書物の実践的修復技術を披露します。同氏は書物修復界の世界的権威で、紙の欠損部分に繊維を流し込み修復する「リーフキャスティング」をデジタルカメラとパソコンを組み合わせたコンピュータ技術も開発しています。(案内チラシより抜粋)(通訳つき)

 

日 時:2009125日(土)・6日(日) 10001700

場 所:奈良県立図書情報館 http://www.library.pref.nara.jp/index.html

共催:

NPO法人書物の歴史と保存修復に関する研究会・奈良県立図書情報館、近畿大学中央図書館後援

参加費:

講演/会員1000円 非会員2000円 

ワークショップ/会員 3000円 非会員 5000円 

交流会/5000

申込締め切り:1120日(金)

  

125日(土) 定員200-----------------------------------------------------------

 

≪基調講演≫1000-1230

「フォルジャー・シェイクスピア図書館における書物修復とこれまでの修復家としての仕事」 

フランク・モーリー (フォルジャー・シェイクスピア図書館修復室長)

 

≪パネルディスカッション≫1400-1700

「図書館内における書物修復の位置づけと展望」

コーディネーター 鈴木英治(吉備国際大学 教授)

パネリスト:

フランク・モーリー

堤美智子(花園大学文学部日本史学科司書課程 教授)

近藤理恵(武蔵野美術大学 講師/製本書籍修復家)

指 昭博(神戸市外語大学総合文化 教授)

 

≪交流会≫1900-2030 (奈良ロイヤルホテル)

 

126日(日) 定員100-----------------------------------------------------------

 

≪ワークショップ≫1000-1700

ペーパースプリットやさまざまなリバッキングの紹介

講 師:フランク・モーリー

 

お申込み詳細: http://www.npobook.join-us.jp/activity/seminar/seminar.html#simpo09

 

 

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近年、ミュージアムの虫菌害対策は化学薬剤処置から細やかな日常管理を基本とするIPM(Integrated Pest Management :総合的有害生物管理)へと転換しつつあります。九州国立博物館は建設段階からIPMを考え、開館前からボランティアやNPO法人など市民との協働をすすめてきました。今回のイベントは、IPMの役割や重要性などを広く社会へ発信するとともに、市民活動の成果を紹介する場として開催されます。シンポジウム、フォーラムに合わせバックヤードツアーも開催されます。(案内チラシより抜粋)

 

.公開シンポジウム「市民とともにミュージアムIPM」 

-市民参加によるIPMの実践-

 

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参加費無料 定員200名 会場は九州国立博物館 1F ミュージアムホール

 

(第一部)1128日(土)1400-1600--------------------------------------------------

 

総合司会/下川可容子(NPO法人文化財保存活用支援センター)

1400-14:10 開会挨拶 本田光子(九州国立博物館科学課長)

1410-1430 「ボランティアから見たIPM-2年目の活動から-」 的場康彦(九州国立博物館ボランティア)

1430-1450 「IPMを身近なものに-ボランティア広報活動から-」 内田祥乃(九州国立博物館ボランティア)

1450-1510 「博物館における露出展示資料のIPMメンテナンス」 松浦顕子(NPO法人文化財保存活用支援センター)

15101530 「木質系収蔵庫のIPMメンテナンス」 柏木千恵(NPO法人文化財保存活用支援センター)

1530-1550 「ダスト分類で見えてくる"IPM"」 新原茂治(NPO法人ミュージアムIPMサポートセンター)

1550-1600 地域連携機関からのコメント

奥村俊久(筑紫野市歴史博物館)

中島恒次郎(大宰府教育委員会)

狩野啓子(久留米大学)

閉会挨拶 高田裕康(九州国立博物館交流課長)

 

(第二部)1129日(日)1000-1530---------------------------------------------------

 

総合司会/井上理香(太宰府市文化ふれあい館)

1000-1005  開会挨拶 伊藤嘉章(九州国立博物館学芸部長)

1005-1050 特別講演 「第9回モントリオール議定書締結国会議(1997)の頃のこと」 三浦定俊(財)文化財虫害研究所理事長

1100 基調講演 「ミュージアムのIPM コンセプトと国外の事例」 木川りか(東京文化財研究所)

1130-1200 「IPMプログラムとそのサポート組織-愛知県美術館の取り組み」 長屋菜津子(愛知県美術館)

1300-1330 「持続可能なミュージアムIPMに向けて-国立民族学博物館の取り組み-」 園田直子(国立民族学博物館)

1330-1400 「市民と共に目指すミュージアムIPM-九州国立博物館の取り組み-」 本田光子(九州国立博物館)

1410-1525 座談会 司会/森田稔(九州国立博物館)

「ミュージアムとIPMと市民 モントリオールから東京・名古屋・大阪・九州まで」

三浦定俊・木川りか・長屋菜津子

1525-1530 閉会挨拶 森田稔(九州国立博物館))

 

お申込みは: 〒818-0018 福岡県太宰府市石坂4-7-2 九州国立博物館) 学芸部博物館科学課

TEL 092-918-2838  FAX 092-918-2821  E-mail: murata-tkyuhaku.jp  (@は半角に)

 

 

 

.「IPM市民フォーラム」

 -ミュージアムIPMをテーマに市民交流会-

 

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入場無料 会場は九州国立博物館 エントランスホール

 

1128日(土)1000-1930------------------------------------------------------------

 

1000 ポスターセッション開会、来館者へ一般公開、解説、参加者同士の交流、情報交換

1800 ポスター発表参加登録者集合

1815-1930交流会(会費2000円程度)

 

1129日(日)930-1600-------------------------------------------------------------

 

930 ポスターセッション 来館者へ一般公開

1200-1330 解説

1600 ポスター撤去、閉会

 

お問い合わせ : NPO法人文化財保存活用支援センター内 IPM市民フォーラム事務局

818-0041 福岡県筑紫野市上古賀3-2-16 クリエイション・コア福岡205

TEL・FAX 092-985-2658  E-mail : tact-npohuk.bbiq.jp (@は半角に)

 

.バックヤードツアー『博物館科学・保存修復施設』特別公開

 

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事前申し込み 参加費無料 定員 両日各50名(シンポジウム・フォーラム交流会参加者らを対象)

1128日(土)1610-1800

1129日(日)1530-1700

 

当日申し込み 参加費無料 九州国立博物館 エントランス総合案内にて受付

1128日(土) 11000- 21200- 31400- (930受付 先着各30名)

1129日(日) 1400- (先着50名)

 

お問い合わせ: 九州国立博物館 博物館科学課 TEL 092-918-2838

(文責 神谷)

 

(参考)「バックヤードツアー記録」20085月に筆者(神谷)が参加した見学会の記録です。

(pdf0.98MB)

backyardtour080525.pdf

 

 

 

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