カンファレンス情報: 2008年4月アーカイブ

080408 kyusyu 01.jpg文化財保存修復学会*は、2008年5月16日(金)~18日(日)の三日間、太宰府市中央公民館と九州国立博物館**(九博、福岡県太宰府市)にて第30回大会を開催します。今回は、例年の研究発表とポスターセッション(合計132本)に、30回記念行事が新たに加わりました。会場周辺の視察や学術講演会および九博のバックヤードツアー、国際交流セミナー『漆工品の保存修理』、特集陳列『博物館と文化財修理』など盛りだくさんな催し物があります。

参加費は、2,000円(学生)~6,000円(一般)で当日申し込みも可。

 

 

  • 5月16日(金) バックヤードツアー・エクスカーション(視察)・学術講演会・前夜祭
  • 5月17日(土) 研究発表・総会・機器展示・懇親会
  • 5月18日(日) バックヤードツアー・研究発表・機器展示

 

 

080408 kyusyu 02.jpg日本ではまだ珍しい「バックヤードツアー」では、収蔵庫や保存修復施設など日頃は見ることのできない博物館の舞台裏を見学することができます。ツアー開催日は毎週日曜日ですが、今回は特別に16日(金)にも開催されます。

当社は、機器展示に1994年から毎年参加しています。

詳細は、文化財保存修復学会サイトにて:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsccp/index-j.html

 

 

*文化財保存修復学会: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsccp/index-j.html

1933年に設立された「古美術保存協議会」が母体となり「古文化財科学研究会」を経て、1995年に現在の名称になりました。会員数は1,137名(07年6月)で、修復家や美術館・博物館の学芸員、保存科学者、教育関係者、学生などで構成されています。文化財の保存に関わる科学・技術の発展と普及を図ることを目的とした学術団体です。

 

 

**九州国立博物館: http://www.kyuhaku.jp/

国立では、東京・奈良・京都に次いで4番目の博物館です。2005年10月に開館し、3年で入場者数400万人を突破した人気施設でもあります。「学校よりも面白く、教科書より分かり易い」(三輪嘉六館長)をモットーに市民社会との共生を追究しています。博物館の大きな役割の一つである「文化財保存」についても博物館科学を前面に打ち出すという際立った活動もしています。(神谷)

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