カンファレンス: 2010年5月アーカイブ

 

shashinnbijutukann.jpg

 

4月に東京都写真美術館がサイトをリニューアル。写真修復や保存に関するページ「保存科学研究室だより」に技術レポート「ダゲレオタイプハウジングの修復」(初出 日本写真学会誌2009723号)が掲載されました。

ダゲレオタイプという写真技法は、1830年代末に発明された世界最初の実用的写真術と呼ばれています。繊細な写真画面のため特にハウジング(作品保護のための額装)が重要になります。所蔵作品2点の修復記録がレポートされています。

日本写真学会年次大会では同テーマで、527(木)、28日(金)に発表があります。(文責 神谷)

 

 

「保存科学研究室だより」:

適切な保存や修復など写真の保存科学全般の研究を行っています。文化財保存修復学会や写真学会誌に発表した論文を年に数回の割合で載せるそうです。

http://syabi.com/contents/explanation/index.html

 

「ダゲレオタイプハウジングの修復」:

http://syabi.com/contents/images/explanation/ex_03.pdf (1.2MB

 

「東京都写真美術館保存科学専門員からのお知らせ」:日本写真学会年次大会における発表など

http://www.spstj.org/event/nissya_e_syosai_39.html

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

shiminkatudou.jpg

1970年代からのミニコミ誌や冊子、会報など、段ボール500箱におよぶ市民活動資料を東京都立多摩社会教育会館が収集・公開してきました。しかし財政難のため事業廃止となり、これらの資料を活かすための「市民活動資料センター(仮称)」の開設を目指した発足集会が開催されます。

 

日 時: 201074日(日)午後1時~5

場 所: アミュー立川 地下1階サブホール(東京都立川市錦町3320

 

基 調 講 演 : 「市民・住民にとって、残すべき資料とは何か ―私の体験から―(仮)」

新井勝紘さん(専修大学文学部教授)

 

シンポジウム: 「市民活動資料をどう残し、活用するか」

山辺昌彦さん(わだつみのこえ記念館)

齋藤真弘さん(横浜・緑区米軍機墜落事故平和資料センター)

菊地頌子さん(保健婦資料館)

杉山 弘さん(町田市立自由民権資料館)

 

主催:市民活動資料・情報センターをつくる会

 

詳細・お申し込みは:

http://homepage3.nifty.com/simin-siryo/

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)
株式会社TTトレーディング
デジタルもんじょ箱トップへ

最近のトラックバック