資料保存の現場から: 2014年4月アーカイブ

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岩手県内の5大学で構成される、いわて高等教育コンソーシアムが盛岡市で2013316日・17日に開催したシンポジウム「東日本大震災の検証と来るべき震災の備えへの提言」の記録がサイトにアップされました。

 

目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1 部

「文化財・資料」の保存と救済のための連携はどうあるべきか

―国・地方公共団体・民間ネットワーク―

■ 基調講演

・"システム"と文化財レスキュー事業 ---------- 9

   東京文化財研究所保存修復科学センター長 岡田  健 氏

    (東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会事務局長)

■ パネリスト発題

・文化財・資料の保存と救済のための連携について

  ―岩手県立博物館における救援活動を通して ---------- 22

   岩手県立博物館学芸第二課長 赤沼 英男

・あの大槌町で、なにができて、なにができなかったのか ---------- 27

   大槌町教育委員会生涯学習課長 佐々木 健

・岩手歴史民俗ネットワークの活動を中心に ---------- 33

   岩手大学教授 菅野 文夫(岩手歴史民俗ネットワーク事務局)

■ 討  論 ---------- 35

東日本大震災の検証と

来るべき震災の備えへの提言―資料保存と救済のあり方から

シンポジウム録

第2 部

公文書保存のあり方

■ 趣旨説明

   岩手歴史民俗ネットワーク副代表・盛岡大学教授 熊谷 常正 ---------- 59

■ パネリスト発題

・被災紙資料の保存と活用に関する

  ソリューション研究における被災公文書の復旧活動の今後の課題 ---------- 61

   国文学研究資料館 准教授 青木  睦

・公文書保存にむけた天草アーカイブズの取り組み ---------- 66

   天草市立天草アーカイブズ館長 金子久美子

・公文書保存のあり方―学校文書の諸問題 ---------- 70

   宮城学院女子大学教授 大平  聡

・新潟県長岡市における歴史公文書の保存と中越大震災・東日本大震災 ---------- 75

   長岡市立中央図書館文書資料室主任 田中 洋史

■ 討  論 ---------- 79

第3 部

震災に際しての図書館

■ 趣旨説明 ---------- 93

   いわて高等教育コンソーシアム・富士大学教授 斎籐 文男

■ パネリスト発題

・阪神・淡路大震災を伝える~大学図書館は何ができるのか~ ---------- 95

   帝塚山大学非常勤講師 稲葉 洋子(前神戸大学附属図書館情報管理課長)

・岩手県立図書館活動報告~震災記録の収集を中心に~---------- 102

   岩手県立図書館主任 齊藤 力矢

・「被災地の図書修復及び整備についての研究チーム」の活動 ---------- 105

   盛岡大学文学部准教授 千  錫烈

■ 討  論 ---------- 109

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いわて高等教育コンソーシアム刊行物のページ:

4119頁のpdfファイル(14MB)です。

http://www.ihatov-u.jp/kankou/index.html

(文責 秋田)
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国会図書館と支部図書館および専門図書館の連絡情報誌「びぶろす」の平成264月号が危機管理を特集しています。タイトルと執筆者は下記の通りです。

1.     この3年で防災への意識はどう変わったか-東北学院大学図書館の事例-

(東北学院大学中央図書館 佐藤恵)

2.     みんなで考え、その日に備える~小さな図書館でもできるシミュレーションの紹介~

(十文字学園女子大学 石川敬史)

3.     防災専門図書館の見学会に参加して~次の災害に備える図書館を目指して~

(国立国会図書館調査及び立法考査局国土交通課 福田健志)

 

「びぶろす」は国会図書館のウェブサイトで読むことができます。

http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html

(文責 秋田)

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下記の通り札幌市で開催されます。

 

大会テーマ : 「記録管理と地域連携への新たな潮流~創造的展開に向けて~」

日 時 : 2014523() 総会・記念行事、24()研究発表

会 場 : 札幌エルプラザ (札幌駅北口前 札幌市北区北8条西3丁目)

      藤女子大学北16条キャンパス (札幌市北区北16条西2丁目)

参加費 : 会員 1000 (事前振込)/1500 (当日払)

       非会員 1500 (事前振込)/2000 (当日払)

       学生  1000 (事前振込、当日払共)

お弁当代 : 1000円(事前予約)

懇親会費 : 5000 (事前振込)/6000 (当日払)

 

大会プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1 523日(金)

1100 見学会「札幌市公文書館」(1200)

1310 受付開始 大会会場「札幌エルプラザ」

1320 通常総会及び表彰式(記録管理学奨励賞)

(休憩)

1440 研究大会開会

1450 特別講演 「時を超えて繋ぐ人・記録・文化」

     講 師: 松岡資明 氏(日本経済新聞社 文化部 元編集委員)

1600 協賛講演 「北海道の地域文化と記録の関係を想う」

     講 師: 林下英二 氏 (中西印刷株式会社 代表取締役)

1640 協賛ご紹介

1645 終了

1730 懇親会

 

2 524日(土)

藤女子大学北16条キャンパス新館6

850 開会

900 研究発表

900 930

平井孝典 (()小樽商科大学百年史編纂室研究員)

19世紀フィンランドにおける情報アクセスのための実務

―アルヴィドソンら「アーキビスト」による成果について

9301000

齋藤柳子 (学習院大学大学院人文科学研究科

アーカイブズ学専攻博士後期課程3)

・アートプロジェクトにおける記録管理のしくみ

10001030

小形美樹 (仙台青葉学院短期大学ビジネスキャリア学科)

・小中高学校教科書にみる記録管理教育の内容分析

休憩

10501120

中根有理 (札幌三信倉庫株式会社)

・道内企業、団体への中間書庫の可能性 ―文書管理番号を題材に―

11201150

秋山淳子 (北星学園大学非常勤講師)

・札幌市公文書館の開館と今後の課題 ―公文書館専門員の立場から―

1150 (昼休み) [パネル展示、ポスターセッション]

1300 研究発表

13001330

嶋田典人 (香川県立文書館)

・公文書管理条例施行と文書館での評価・選別~学校アーカイブズを中心として

13301400

坂口貴弘 (京都大学大学文書館助教)

・米国型記録管理システムの受容と公文書管理改革

:戦前期外務省における一つの試み

14001430

本田正美 (東京大学大学院情報学環交流研究員)

・オープンデータと公共情報の管理 ―自治体広報紙のオープンデータ化を事例に―

14301500

古賀 崇 (天理大学人間学部総合教育研究センター)

・オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論

:Frank Upwardらの「レコードキーピング情報学」を意識しつつ

15:00 総括・挨拶

15:20 閉会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

http://www.rmsj.jp/rmsj-研究大会2014/

(文責 秋田)

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市民活動資料・情報センターをつくる会は、20144月、立川市幸町に「市民アーカイブ多摩」を開館。下記の通り記念講演会が開かれます。事前申込不要、自由参加ですが、資料代として500円必要です。

 

日時: 201446日(日) 133017001315開場)

会場: たましんRISURUホール56.7会議室

(立川市市民会館・旧アミューたちかわ 〒190-0022  東京都立川市錦町3-3-20

 

内容

1部〈設立・移行総会〉130 230  

「資料センターをつくる会から運営する会へ!」

※参加要件:資料センターをつくる会の会員、設立趣旨に賛同する方、関心のある方、傍聴も可。

 

2部〈記念講演〉300 500

「アーカイブズが社会を変える」

講師:松岡資明さん( 日本経済新聞社)

 

詳細は:

http://homepage3.nifty.com/simin-siryo/

(文責 秋田)
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宮内公文書館が所蔵する歴史資料として重要な公文書等の保存管理、出納及び閲覧者対応に関する業務職員を募集しています。採用予定期間は2014421日から10月2日のうち、月に12日間程度。応募書類の締め切りは4月16日です。

 

詳細は:

http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/saiyo/sho-h260317.html

(文責 秋田)

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