資料保存の現場から: 2012年10月アーカイブ

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昨年3月の東日本大震災の経験から、図書館等における地震対策について情報交換、意見交換をする会が開催されます。参加費は無料、定員は先着順80名、お申込み締め切りは1130日(金)1700です。

 

日時 : 20121220日(木)午後2時~5時(受付 130分~)

会場 : 国立国会図書館 東京本館 新館3階大会議室

テーマ : 地震に対する図書館の備え―良かったこと、分かったこと―

内容

1.講演「地震による書架の転倒及び資料落下防止策について

―東日本大震災で分かったこと―」(仮題)

講師: 柳瀬寛夫氏

(株式会社岡田新一設計事務所、日本図書館協会施設委員会委員)

2.事例報告

宮城県図書館の例 熊谷慎一郎氏

(宮城県図書館企画管理部企画協力班主事)

福島県立図書館の例 吉田和紀氏

(福島県立図書館企画管理部専門司書)

東北学院大学中央図書館の例 佐藤恵氏

(東北学院大学図書部図書情報課)

国立国会図書館東京本館の例 松井一子

(国立国会図書館収集書誌部資料保存課課長補佐)

3.質疑応答・意見交換

 

お申込み詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve32.html

(文責 神谷)

 

 

 

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県民を対象に「災害とアーカイブズ」をテーマとしたセミナーが開催されます。参加費無料です。

 

日時 :20121116日(金) 1300

場所 :大分県立図書館 2F 視聴覚ホール

主催 :大分県立先哲史料館・県公文書館・別府大学(アーカイブスセンター)

内容:

開会 1300

あいさつ 13001310

大分県公文書館長(大分県歴史資料保存活用連絡協議会会長) 小矢文則 

別府大学アーカイブズセンター長 山本晴樹

講演1 13101540

「震災と個人記録-東日本大震災を経験して-」

仙台青葉学院短期大学ビジネスキャリア学科准教授 小形美樹

講演2 14401540

「古文書にみる大分県の地震津波と史料保存対策」       

大分県立先哲史料館長 平井義人

意見交換 15401610

(コーディネーター 別府大学文学部史学・文化財学科 針谷武志教授)

 

お申込み詳細は:

http://kyouiku.oita-ed.jp/bunka/2012/10/24-2.html

(文責 神谷)

 

 

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この企画は、小学館の発行する週刊ビッグコミックスピリッツに漫画家の細野不二彦氏が提案したものです。「3.11を忘れないために」と題し、大震災復興支援協力企画として細野氏を含む8名の漫画家が小学館の漫画雑誌に描き下ろす読み切りシリーズ。各作品は来春に単行本化し、必要経費を除くすべての収益と印税を東日本大震災の復興支援に寄付するそうです。

 

「ギャラリーフェイク 特別編」は47号(10/22)と48号(10/29)に連載されます。作者は、宮城歴史資料保全ネットワーク(代表者 東北大学 平川 新教授)のレスキュー活動を取材したようです。作品には津波で被災した文書群の修復シーンなどが出てきます。(文責 神谷)

 

「ビッグコミックスピリッツ」 No.47

発行日: 20121022

発行: 小学館

http://spi-net.jp/this_week/index.html

定価: 340円(税込)

 

 

 

 

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九段生涯学習館(東京都千代田区九段南1-5-10)の九段L..Lカフェ講座「図書館の舞台裏ツアーを通して考える大人のための本・紙の保存~保存箱作りの楽しさを添えて~」が開催されます。定員は20名、参加費は4,500円(一般の方)、締め切りは1120日(火)です。

 

日時: 121日(土)/14:0015:30/日比谷図書文化館

日比谷図書文化館へお出かけ~本と長くおつき合いするための方法~

大事な本や紙と長くお付き合いできるようなレクチャーです。日比谷図書文化館特別研究室にて、100年以上前の紙資料(本)に実際触れて頂きながら、どうしたら自分の好きな本と長くお付き合いできるのか?広く、紙や本の構造の話、保存の方法等をお話いたします。

  

日時: 125日(水)/14:0016:00/国立国会図書館

国立国会図書館へお出かけ~資料保存の職人さんの現場へ~

国立国会図書館は、昔からの資料や、全国の本を収集した書庫の設置もあり、街にある図書館とは機能も違います。資料保存課にて、実際の保存修復現場を見学。通常の書庫見学も行い、どのような収集・保存をしているかを体感していただきます。

 

日時: 1215日(土)/14:0016:00/九段生涯学習館

保存箱を作製してみよう~自分の大事な本と向き合う~

実際に、ご自分のお好きな本に合わせた保存箱(カイルラッパー)を作成します。ワークショップを通して、参加者ご自身が、紙や本と豊かにお付き合いできるキッカケとしていただきます。

※ご自分の本に合わせたカイルラッパー(保存箱)を作成!お持ち帰りいただけます。

講師 眞野節雄(東京都立中央図書館資料保全専門員)

 

お申込み詳細は:

http://www.kudan-ll.info/modules/studyinfo/index.php?page=article&storyid=9100

(文責 神谷)

 

 

 

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女性史関係者、女性関連施設職員、図書館の実務担当者向けの女性に関わる原資料(女性アーカイブ)の基礎的な保存技術や整理方法の研修会です。今年から実技コースが加わりました。期日は12/5(水)~12/7(金)、お申込みの締め切りは11/12(月)です。(文責 神谷)

 

期日: 2012125日(水)~7日(金)

    ①入門 125日(水)~126日(木) 12日(定員30名)

    ②実技コース 126日(木)~127日(金) 12日(定員10名)

    実技コースは過去に入門講座を受講された方、もしくは今回①、②とも受講する方に限る。

会場: 国立女性教育会館(〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地)

 

主な研修内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

12/5(水) 13001700 (入門)

開会・挨拶・オリエンテーション 内海房子(国立女性教育会館理事長)

女性アーカイブ概論 久留島典子(東京大学史料編纂所教授)

写真の保存の実際 荒木臣紀(東京国立博物館保存修復課主任研究員)

アーカイブの活用Ⅰ 甲斐賢治(せんだいメディアテーク企画・活動支援室長)

情報交換会(希望者のみ)

 

12/6(木) 9001200 (入門)

アーカイブと著作権 川瀬 真(横浜国立大学准教授)

アーカイブの活用Ⅱ 市村櫻子(国立女性教育会館情報課長)

女性教育情報センター、女性アーカイブセンター見学(希望者のみ)

 

12/6(木) 14001630(実技コース)

開会・オリエンテーション

アーカイブの実践 牟田静香(エセナおおた)

デジタルアーカイブシステムについて 栗原 浩(インフォコム㈱)

資料のデジタル化実習 中嶋聡子(㈱極東書店)

 

12/7(金) 9001500 (実技コース)

紙資料保存の実践 木部 徹(㈱資料保存器材)

閉会

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

http://www.nwec.jp/jp/archive/archivist2012.html

 

 

 

 

 

 

 

 

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東北芸術工科大学の文化財保存修復センターは2001年に設立されました。センターではこの10年を振り返るとともに、現在行っている文化財レスキューや地域文化遺産の調査・研究、保護活動について展示会が開催されます。あわせて、さまざまなイベントも行われます。(文責 神谷)

 

 

展覧会概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

展覧会名: 地域文化遺産と保存修復|文化財保存修復研究センター10年の取り組み

会期: 20121025日(木)~117日(水)

時間: 9:0020:00(土曜日は17:00まで)

会場: 東北芸術工科大学図書館2階(スタジオ144

入場料: 無料

休館日:日曜日、祝日

 

期間中のイベント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「東洋絵画修復について」

日時:20121025日(木)17:00~ 

講師:半田正博(文化財保存修復研究センター教授)

「西洋絵画修復について」

日時:20121026日(金)17:00~    

講師:森直義(文化財保存修復研究センター教授)

「保存科学について」

日時:20121030日(火)17:00~    

講師:米村祥央(文化財保存修復研究センター准教授)

「地域文化遺産の保存」

日時:2012111日 17:00~   

講師:岡田 靖、大山龍顕、大場詩野子、長田城治

(文化財保存修復研究センター研究員)

「立体作品修復について」

日時:201211217:00~  

講師:藤原 徹(文化財保存修復研究センター教授)

「山形の仏像調査について」

日時:2012115日(月)17:00~ 

講師:長坂一郎(文化財保存修復研究センター教授)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

http://www.tuad.ac.jp/newsevents/headline/newpage_20121010_101140/

 

 

 

 

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九州国立博物館では、毎週日曜日にバックヤードツアーを実施していますが、今回は年に一度の特別公開で、日頃見ることのできない博物館科学諸室や保存修復施設内が見学できます。定員は先着各20名です。

 

日時: 2012114日(日) 1400~、1500~の2

会場: 九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4-7-2)

受付: 1300~博物館1階研修室前にて

 

お問合わせ詳細は:

http://www.kyuhaku.jp/event/event_121003.html

(文責 神谷)

 

 

 

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今回のシンポジウムは、東アジアの紙文化財修理をとりまく人材育成、品質・伝統材料の確保に関する諸問題などに焦点をあて、これまでの日中韓共同の取り組みで得られた成果について各国の第一線の専門家が報告を行うとともに、東アジアにおける紙文化財保護に関する共通認識を示し、今後を展望する機会として開催いたします。(ご案内より抜粋)

 

参加費は無料、要事前申し込みです。

 

日  時: 2012113日(土) 10001750

会  場: 九州国立博物館

主  催: 九州国立博物館、一般社団法人 国宝修理装こう師連盟 

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

10:00 開会挨拶   

10:05 祝  辞   

10:20 記念講演 三輪 嘉六(九州国立博物館長)

11:05 休  憩   

 

セッション1 

11:15 古代書籍の装幀と装丁技術

王 金玉・馬 灯翠(寧波市天一閣博物館)

11:35 韓国 紙文化財の粧こう

趙 恩恵(靖斎文化財保存研究所)

11:55 書跡・典籍・古文書の形式

石川 登志雄(伝統文化財保存研究所)

12:15 休  憩   

 

セッション2 

14:15 中国書画用紙の現状について

陳 剛(復旦大学)

14:35 保存修復用として使われている韓紙について

南 有美(韓国粧潢研究会/三星美術館Leeum

14:55 日本の紙漉き産地調査報告

~東アジア地域における伝統的紙漉き産地の

データベース作成を通して~ 有吉 正明

(高知県立紙産業技術センター)

15:15 休  憩   

 

セッション3 

15:20 紙文化財保存修復における現代科学技術の応用

張 金萍・鄭 冬青(南京博物院)

15:40 韓国紙類文化財保存の理念と実践

朴 智善(龍仁大学校)

16:00 日本における紙文化財修理の理念と実践

坂田 雅之(国宝修理装潢師連盟)

16:20 休  憩   

 

総 括 

16:30 ユネスコによる5ヶ年事業を振り返って

杜 暁帆(ユネスコ北京事務所)

16:45 パネルディスカッション コーディネーター:

森田 稔(九州国立博物館)

17:4517:50 閉会挨拶

 

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シンポジウム終了後18002030にレセプション(会費5,000円)が開催されます。

会場は九州国立博物館エントランスホール(要事前申し込み、会費当日支払い)です。

 

お申込み詳細は:

http://www.kokuhoshuri.or.jp/02_news/20121001001.html

(文責 神谷)

 

 

 

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日本ミュージアム・マネジメント学会では、遠野市や陸前高田市、大船渡市、釜石市、大槌町、山田町、宮古市との共催で、東日本大震災から救出された文化財の巡回展を開催します。入場料は無料ですが、兵庫県会場(人と防災未来センター)の展示観覧には入館料が必要になります。

 

「震災からよみがえった東北の文化財展」

1.静岡県

日時: 20121026日(金)~1112日(月) 8302000(映像展示は1800まで)

会場: 静岡県庁別館21階 展望ロビー(東側)(静岡県静岡市葵区追手町9-6

2.愛知県

日時: 20121115日(木)~125日(水) 9001700

会場: 大府市横根公民館ホール(大府市横根町平地295番地)

3.兵庫県

日時: 20121211日(木)~2013127日(水) 9301730(金・土のみ1900終了)

会場: 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター東館3

     (兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2

 

詳細は:

http://www.jmma-net.jp/katudou/24touhoku.html

(文責 神谷)

 

 

 

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下記の通り開催されます。

 

日時: 20121016日(火) 13301400

場所: 滋賀県庁 新館7階大会議室、同3階県政史料室

     (滋賀県大津市京町4-1-1

テーマ: 「歴史的文書を考える」

     (1)講演「震災の記録から学ぶ~関東大震災の救助活動から~」

       北原糸子氏(立命館大学歴史都市防災研究センター教授)

     (2)見学 滋賀県庁県政史料室

県民情報室・県政史料室担当者

 

詳細は:

http://www.jsai.jp/iinkai/kinki/e20120928.html?utm_source=twitterfeed&utm_me

(文責 神谷)

 

 

 

 

 

 

 

 

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