資料保存の現場から: 2011年6月アーカイブ

 

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NHK解説委員室のサイトに、失われた記録の回復や震災後の記録を残すことを防災対策に生かしていこう、という意見が載っています。執筆は、出石 直解説委員です。公文書の修復から被災したデジタルデータへの対応、記録を守る体制作りと共に震災後の記録保存や阪神淡路大震災を教訓とした震災文庫などを紹介しています。

 

記録を未来に、次世代に残していくことは、2度とこうした悲劇を繰り返さないための、もっとも効果的な防災対策、と言っています。

(文責 神谷)

 

「NHK解説委員室」:

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/85682.html

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著者は、東京四谷で写真ギャラリーRoonee247photographyを経営者です。本書は、写真展を開くための具体的なノウハウが書かれています。各解説の間頁には実際の写真展で展示された作品も紹介しています。

ブックマットなど、額装のポイントや写真額装専門店や材料店なども紹介しています。

 

主な内容は、

01写真展の目的をはっきりさえよう

02ギャラリーを選ぼう

03予算書と予定表を作ろう

04ギャラリーに写真を持ち込もう

・作品を持ち込む際のポイントとは?

05プレスリリースを作ろう

06DMハガキを作ろう

・どんなDM・プレスリリースが目を引くか?

07展示写真をセレクトしよう

08展示写真のおおまかな配置を考えよう

09展示用に写真を額装・加工しよう

10作品を展示会場に設置しよう

・写真展の魅力とは?

11作品を販売しよう

12会期中は有意義に過ごそう

13次の写真展につなげよう

あとがき

 

 

『写真展を開く!「写真の学校」』 

著者: 篠原俊之

監修: 写真の学校/東京写真学園

発行日: 2011620

判型: A5判変形、208

発行: 雷鳥社

http://www.raichosha.co.jp/book/photo/ph53.html

価格: 1,800

(文責 神谷)

 

 

 

 

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ふくしま歴史資料保存ネットワーク(略称 ふくしま史料ネット、事務局 福島大学行政政策学類 阿部浩一研究室)は、201011月に発足しました。歴史資料の救出と保全の活動をしている有志の団体で、このたびホームページを立ち上げました。2011311日の震災以降の活動は「速報(blog)」から情報発信しています。(文責 神谷)

 

「ふくしま歴史資料ネットワーク」:

http://www.geocities.jp/f_shiryounet/

 

 

 

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神奈川県立公文書館は、市民を対象に「アーカイブズ入門講座」を二日間にわたって開催します。定員は50名、受講料は無料です。

 

タイトル: 「アーカイブズ入門講座-公文書館が結ぶ過去、現在そして未来-」

日時: 2011716日(土)・17日(日) 13001600

場所: 神奈川県立公文書館2階大会議室

内容:

716日(土) 13001600

(1) 「現代の公文書館-情報公開制度と公文書館制度-」

(2) 「公文書館制度の歴史-日本と西欧-」

 

717日(日) 13001600

(3) 「公文書館資料の世界を読み解く」〈1

   「公文書館資料の世界を読み解く」〈2

(4) 「公文書館利用法-記憶から記録への道」 (バックヤード見学会を含む)

 

詳細は:

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7170/p312044.html

 

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東京文書救援隊(代表 安江明夫、事務局 ㈱資料保存器材)は、2011311日の東日本大震災で被災した資料に対する復旧処置の導入支援を行うために結成されました。救援隊は、文書資料の解体やナンバリング、ドライ・クリーニング、洗浄、フラットニングから整理・保管まで、専門的なスキルを持たない方でもできる作業手順を現地に赴いて指導します。処置に必要な資材も身近な材料があればできるとのことです。サイトには被災資料に対する処置工程が写真入りで解説されています。(文責 神谷)

 

東京文書救援隊:

http://toubunq.blogspot.com/

 

 

 

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