資料保存の現場から: 2009年2月アーカイブ

327日(金)に東京国立博物館で

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東京国立博物館では、所蔵コレクションの保存と修理に関する活動の一部を紹介する目的で、『特集陳列 東京国立博物館コレクションの保存と修理』を開催中です(329日まで)。2001年から始めて今年で9回目になります。企画展の関連事業で、327日(金)に見学ツアー「保存と修理の現場へ行こう」が開催されます。実験室や修理室など、ふだん見ることのできない部屋を見学できます。午前と午後の二回、定員は各30名、事前申込制です。

あわせて、列品解説(当日参加可、一部はすでに終了、日程はHP参照)も行われています。

(文責 神谷)

 

詳細は:

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=6242

 

 

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公文書館の保存箱入れ替え作業

 

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沖縄県公文書館サイトの公文書館通信に載っています。

http://www.archives.pref.okinawa.jp/news/business_diary/4479

公文書館では、1月に、所蔵する琉球政府文書約1,000箱分を従来の段ボール箱から中性紙段ボール箱に入れ替えました。今までは、一箱の重量が20kg近くあり、書架の上段にあったため、取扱いに支障が出ていたためです。

新しい箱は蓋と身がつながった形式(夫婦箱=めおとばこ、クラムシェルボックスなどという)で、サイズは、資料の大きさに合わせ3種類、重さも従来の2分の1から6分の1になりました。文書は、アメリカサイズのものもあり、厚みや大きさがマチマチだったため、資料の保護も考え縦置きから平置きに変更しました。(文責 神谷)

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