講座: 2015年7月アーカイブ

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近大姫路大学人文学・人権教育研究所(兵庫県姫路市)が下記の通り歴史資料の保存修復ワークショップを開催します。定員各20名、参加費無料ですが事前申し込みが必要です。

 

日付 時間はいずれも10001200

201585日(水) 松下正和(近大姫路大学)「水濡れ資料・図書の吸水乾燥方法」(定員20名)

201586日(木) 平田正和(工房レストア)「古文書の裏打ち体験」(定員20名)

201587日(金) 吉原大志(東京文化財研究所)「被災写真のクリーニング」(定員20名)

 

会場 近大姫路大学2号棟205教室(兵庫県姫路市大塩2042-2

 

お申込み詳細は:

http://siryo-net.jp/event/201508-kindaihimeji-u/

(文責 秋田)

 

 

 

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下記の通り開催されます。参加費無料、事前申込制。定員は100名です。

 

日 時: 201596日(日) 133016501300受付)

場 所: 神奈川県立公文書館 2階 大会議室(横浜市旭区中尾1-6-1

内 容:

  (1)「二俣川村合併騒動記 -県内の町村合併の一断面-」

  (2)「物騒でない鉄砲の話 -江戸時代から現代まで-」

  (3)館内見学

 

お申込み詳細は:

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7170/p930773.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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米国のIPI(The Image Permanence Institute:画像工学研究所)6/8(月)に開催したセミナー"Building Envelopes and Moisture Control "を公開しました。約93分の英語音声とスライドです。セミナーはNEH(National Endowment for the Humanities:全米人文科学基金)の助成によるものです。

 

テーマは「収蔵環境管理のための持続可能な保存の実践」で、サブテーマは「建物の外装と湿度管理」です。主に歴史的な建物で小規模施設を対象にした内容となっています。

資料の収蔵環境は建物外の大環境から保存箱などの小環境まで6段階に分けられ、今回は建物の外周についての講座です。

 

前半では、外壁や窓などの構造を理解すること、温度の緩和や空気の流通、湿度管理、蒸気圧などの解説をしています。

 

湿度対策の一般論として

・優先順位をつける

・外装の改善検討

・建物の一部に適切な小環境を構築する

などを挙げています。

 

高湿度対策としては、

・湿気の発生源を抑制する

・入り口や窓、ドアなどから入る湿気を緩和する

・建物内部の湿度が外気より高い場合は、外の空気を入れる

・可能なら若干温度を上げることによって相対湿度を下げる

・扇風機やエアサーキュレータの活用

などを挙げています。

 

低湿度対策としては、

・建物の外壁を修理して、水蒸気が外に出ないようにする

・設定温度を少し下げて相対湿度を上げるようにする(温度を上げすぎないように)

などを挙げています。

 

IPI Webinar: Building Envelopes and Moisture Control(You Tube、 英語)

https://www.youtube.com/watch?v=-5OpL1sW51I&feature=youtu.be&hd=1

(文責 秋田)

 

 

 

 

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