紙に関すること: 2017年2月アーカイブ

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著者は、ロンドン生まれ。ダラム大学で現代ヨーロッパ言語を学び、2002年に中国へ留学、ケンブリッジ大学修士課程で中国語と政治学を専攻。その後、ロイター通信や新聞社などで記事を執筆、中国関係の編集や執筆もしています。本書の執筆で、2010年度に英国王立文学協会ノンフィクション部門ジャーウッド賞を受賞しています。

訳者の御舩由美子氏は『紙 二千年の歴史』の翻訳にも携わっています。

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2016/06/post-692.html

 

中国で発明された紙は思想や宗教の運び手となり、日本やヨーロッパに伝播しました。紙によって、聖書や文学や楽譜、政治的声明などが世界に広まったことを解き明かしています。

 

主な内容は、

第1章      紙の来た道をたどる マルコ・ポーロが見た紙

第2章      文字・粘土板・パピルス

第3章      古代中国の文書

第4章      紙の起源

第5章      中央アジアの発掘から

第6章      東アジアを席巻する紙 文と仏教と紙

第7章      紙と政治

第8章      中国からアラビアへ

第9章      書物を愛でる者たち

第10章   本を築く

第11章   新しい音楽

第12章   バグダードからもたらされた紙と学問

第13章   大陸の分断

第14章   ヨーロッパを翻訳する

第15章   新たな対話

第16章   大量に印刷する

エピローグ 消えゆく軌跡

訳者あとがき

原注

 

『紙と人との歴史 世界を動かしたメディアの物語』

著者: アレクサンダー・モンロー

訳者: 御舩由美子

発行所: 原書房

http://www.harashobo.co.jp/new/shinkan.cgi?mode=1&isbn=05369-8

発行日: 201727

判型: 四六判、464ページ

定価: 3,600円(税別)

(文責 秋田)

 

 

 

 

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文化や教育に関する動画や音声などのウェブ情報を発信している米国の"Open Culture"が黒谷和紙(京都)を紹介しています。

540秒のショート・ムービーへのリンクがあります。

 

The Making of Japanese Handmade Paper(英語):

http://www.openculture.com/2016/05/the-making-of-japanese-handmade-paper.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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国際図書館連盟(IFLA)が20149月に策定したガイドライン"Guidelines for Planning the Digitization of Rare Book and Manuscript Collections"を国立国会図書館が邦訳しました。

 

「資料の保存」→「ニュース/お知らせ」→『貴重書及び手稿コレクションのデジタル化計画のガイドライン』(Guidelines for Planning the Digitization of Rare Book and Manuscript Collections, the IFLA Rare Book and Special Collections Section, 2014の翻訳)を掲載しました(PDF: 445KB):

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/index.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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神戸・阪神歴史講座第16回「ふすまから出てきた歴史-文書のはがし作業から整理・公開にいたるまで-」を開催します。事前申込制、先着50名。資料代は100円です。

 

日時: 2017325日(土) 13301600

場所: 尼崎市中央地域振興センター コミュニティホール

プログラム:

尾立和則(おりゅうかずのり)さん(文化財保存修復家)

「下張り文書はがし作業とは」

松下正和(まつしたまさかず)さん(姫路大学人文学・人権教育研究所准教授)

「下張り文書の保全と活用」

河野未央(こうのみお)(尼崎市立地域研究史料館職員)

「地域研究史料館のふすま下張り文書はがし作業とその成果」

ディスカッション

 

お申込み詳細は:

http://kaeru.la.coocan.jp/kobe_hanshin_history/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。定員は先着50名、資料代は100円です。

 

日時: 平成29325日(土)午後130分~4

場所: 尼崎市中央地域振興センター コミュニティホール

    尼崎市開明町2-1-1開明庁舎内

     http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/siminsanka/013tyuotiikisinko/

内容: 報告1「下張り文書はがし作業とは」

         尾立和則氏(文化財保存修復家)

     報告2「下張り文書の保全と活用」

         松下正和氏(姫路大学人文学・人権教育研究所准教授)

     報告3「地域研究史料館のふすま下張り文書はがし作業とその成果」

         河野未央(尼崎市立地域研究史料館)

     ディスカッション

 

お申込み詳細は:

http://kaeru.la.coocan.jp/kobe_hanshin_history/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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日 時: 平成2932日(木)10:0017:00 (12:0013:00 お昼休憩)

場 所: 日本図書館協会会館 2階 研修室 (東京都中央区新川1-11-14) 

テーマ: 講義と実習:「館内でもできる簡易修理」

講 師: 伊藤美樹氏,高田 かおる氏 (株式会社資料保存器材)

定 員: 25名(申込み先着順)

参加費: 会員 2,000円、非会員 5,000  (材料費込)

 

お申込み詳細は:

http://www.jsla.or.jp/seminar-20190302/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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