紙に関すること: 2016年10月アーカイブ

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一橋大学社会科学古典資料センターは第36回西洋社会科学古典資料講習会を11/16(水)~18(金)まで開催します。参加のお申し込みは締め切りましたが、講習会のテキストがサイトにアップされました。

 

詳細は:

http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/school.html#top

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。定員80名、参加費無料、申込締切1118日(金)1700です。

 

日時: 2016127日(水) 13301700(開場1300

会場: 国立国会図書館 東京本館 新館3階大会議室

テーマ: デジタル時代の資料保存

-英国ボドリアン図書館と一橋大学社会科学古典資料センターの事例から-

内容: 

1.講演「デジタル時代の資料保存」(仮題)※英語・逐次通訳付

ヴァージニア・リィヤドブイサン氏

(オックスフォード大学ボドリアン図書館コンサベーション&コレクションケア部門長)

2.事例報告

 「事例報告1 一橋大学社会科学古典資料センター」(仮題)

 床井啓太郎氏(一橋大学社会科学古典資料センター専門助手)

 「事例報告2 国立国会図書館」(仮題)

 高橋幸伸(収集書誌部資料保存課保存企画係長)

3.質疑応答・意見交換

 

お申込み詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/forum27.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。

 

日時: 20161030日(日) 9301730

会場: 昭和女子大学 研究館7702教室

 

予定講演: 順不同

■明治時代の製紙工業揺籃期について

増田勝彦(元昭和女子大学大学院教授・東京文化財研究所名誉研究員)

■懸垂短網抄紙機による楮紙の製造方法について

有吉正明(高知県立紙産業技術センター主任研究員)

■作品に使われる"洋紙"の例およびその損傷

 川村朋子(山領絵画修復工房 紙本修復家)

1750~1860 頃の西洋における伝統的な紙から近代的な紙への移行

ジャック・ブレジュー(ムーラン・デュ・ヴェルジェ紙漉き師)

■異なる製紙機械の比較と、生産される紙の品質への影響

ジャン=クロード・ルー(フランス国立グルノーブル INP パゴラ製紙技術大学校教授)

■紙の製造法は、洋書籍の挙動へどう影響するのか

 ナディーヌ・デュマン(洋装丁・製本修復)

■本共同研究の今後の展開

ヴァレンティーヌ・デュバール(ルーヴル美術館 紙本修復室責任者)

参加費: 500

 

お申込み詳細は:

https://www.facebook.com/washibunka/posts/776921832410564

(文責 秋田)

 

 

 

 

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カナダ・アルバータ州のASA(Archives Society of Alberta)は、20136月にアルバータ州を襲った洪水を機に6百万ドル(約46千万円)の政府支援を受け、「洪水助言プログラム(The Flood Advisory Programme)」を策定、ウェブサイトで公開しています。

 

主な内容は下記の通りです。

■スタッフ・トレーニングのシナリオ

差し迫った洪水や火災、漏水など実際に災害が発生した場合を想定した緊急時の対応について書かれています。

How toビデオ

濡れた文書を乾燥させるための準備、濡れた文書を一時的に梱包するための準備と手順、文書を乾燥させる方法、カビの除去、紙を湿らせて平らにする方法、フィルム・エンキャプシュレーション(脆弱な一枚もの資料などを2枚の透明フィルムに資料を挟み、保護する方法)の実演。

■緊急時の相談先

スマートフォンのアプリ紹介、復興支援のサイト紹介、緊急時の計画についての参考サイト、救出と復旧に関する参考サイト

ASAブログ

関連する情報を隔週でアップしています。

■アーカイブズ用品の販売店

販売会社17軒を紹介しています。

■異常気象などを監視している機関の一覧

洪水、異常気象、火災、緊急警報、アルバータ州の緊急計画、過去の災害データベースなどのサイト紹介。

■緊急対応キットの例

最低限必要な41点の製品リストを掲載しています。

■デジタル・データの保存についての情報源

北米を中心とした、デジタル・データ保存に関する情報源

■デジタル化の前の準備

デジタル化のためのアイテム選択、デリケートな媒体の順位づけ、緊急時の一時的な梱包、

デリケートな媒体の取り扱い、デジタル化の方法と情報源の紹介。

■火災に遭った文書から臭気を除去する方法

■災害対策ワークショップ

■洪水助言プログラム・リーフレット

など。

 

Flood Advisory Programme archives Society of Alberta(英語):

http://archivesalberta.org/programs-and-services/flood-assistance/

(文責 神谷)

 

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。参加費は無料、事前申し込みが必要です。定員8名です。

日時: 20161023日(日) 15001700(予定)

集合場所: 工房レストア

大阪府大阪市大正区泉尾6-2-29 テクノシーズ泉尾201

体験・見学会の内容:

サンプルとエル・ライブラリーの資料を使っての修復作業

終了後に有志で懇親会(実費)も予定されています。

 

詳細は:

http://d.hatena.ne.jp/l-library/20161005

(文責 秋田)

 

 

 

 

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1.     期日 平成281130日(水)~122日(金)

    基礎コース 1130日(水) 午後

    実技コース 121日(木) 午後から122日(金) 12

2.     募集人員(女性関連施設職員、図書館の実務担当者、地域女性史編纂関係者)

    基礎コース 30

    実技コース 20

3.     日程・内容

1130日(水)>

基礎コース

受付(12:45~13:00)

(1)開会・挨拶・オリエンテーション(13:00~13:05)

(2)アーカイブ概論(13:05~13:50)

    アーカイブの基礎的な知識について学びます。

    講師 学習院大学人文科学研究科アーカイブズ学専攻 清原和之

(3)実践報告①(13:50~14:20)

    アーカイブ機関における実践事例について学びます。

    講師 フェリス女学院資料室 鈴木慶子

(4)実践報告②(14:20~14:50)

    講師 オーラル・ヒストリー総合研究会、地域女性史研究会 宮﨑黎子

(5)実践報告③(15:00~15:30)

    講師 ポーラ文化研究所 富澤洋子

(6)実践報告④(15:30~16:00)

    講師 男女共同参画と災害・復興ネットワーク、

                       国立女性教育会館 青木玲子

(7)ディスカッション(16:00~17:00)

    テーマを決め、講師も交えてグループ別に

            ディスカッションを行います。

<12月1日(木)>

 オプション※実技コース参加の方を優先とします。

   (株)資料保存器材見学(10:00~12:00)

    全国から集まるアーカイブ資料の保存修復の作業現場を

            見学します

    講師 (株)資料保存器材 蜂谷伊代、安藤早紀

実技コース 第1日

 受付(14:30~14:50)

(1)開会、オリエンテーション(14:50~15:00)

(2)紙資料の修復関連実習①(15:00~17:00)

    ソフトカバー(小冊子)などの図書資料への館内でもできる処置

          (綴じ直し、修補)の実習を行います。

    講師 (株)資料保存器材 伊藤美樹、高田かおる

(3)女性教育情報センター、女性アーカイブセンター見学(希望者のみ)

          (17:15~17:45)

    国立女性教育会館におけるアーカイブ構築事例を中心にご紹介します。

(4)情報交換会(希望者のみ)(19:30~20:30)

    参加者相互の情報交換やネットワークづくりの場を提供します。

 

<12月2日(金)>

 実技コース 第2日

(1)紙資料の修復関連実習②(9:00~12:00)

    ハードカバー(くるみ製本)などの図書資料への館内でもできる処置

(修補、外れた表紙・背表紙の接合)の実習を行います。

    講師 (株)資料保存器材 伊藤美樹、高田かおる

   昼休み(12:00~13:00)         

(2)紙資料の修復関連実習③(13:00~15:00)

    午前の実習の続きを行います。

    講師 (株)資料保存器材 伊藤美樹、高田かおる

(3)閉会(15:00~15:05)

4.     主催 独立行政法人 国立女性教育会館

5.     会場

① 基礎コース

東京大学伊藤国際学術研究センター 中教室(3階)

 113-0033 東京都文京区本郷7-3-1

② 実技コース

国立女性教育会館

 355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地

* オプション(工房見学)

 株式会社資料保存器材

 113-0021 東京都文京区本駒込2-27-16富士前ビル2F

6.     経費

(1)参加費 ①基礎コース:無料、

                       ②実技コース:実習用材料費等実費(予定)

 (2)宿泊費 1泊1,200円(前・後泊とも同額)

 (3)食費 朝食(バイキング)870円、昼食(カフェテリア形式)

550円~750円程度、夕食(バイキング)1,080

 (4)情報交換会費  1,000円(希望者のみ。軽い飲食物をご用意します)

 

お申込み詳細は:

http://www.nwec.jp/jp/archive/archivist2016.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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一橋大学社会科学古典資料センターは、文部科学省共通政策課題「文化的・学術的な資料等の保存等」の支援を受け、「西洋古典資料の保存に関する拠点およびネットワーク構築事業」を開始しました。構築事業は平成28年度から3年間、他機関から実務研修生を受け入れ、センターの保存修復作業や講習会実務全般に携わるOJTを実施するとのことです。今年度は6月に国立国会図書館から実務研修生を受け入れたそうです。10月には北海道大学附属図書館の受け入れが予定されています。

 

保存実務研修(西洋古典資料の保存に関する拠点およびネットワーク構築事業):

http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/training.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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選定保存技術保存団体 一般社団法人 国宝修理装こう師連盟が平成28年度 第22回定期研修会を下記の通り開催します。参加費は無料、事前申し込みが必要です。研修会終了後の懇親会にご参加の方は有料(6,000円)になります。

 

日時: 20161111日(金) 12151830

会場: 京都府民総合交流プラザ京都テルサ

(新町通九条下ル)

主催: 一般社団法人国宝修理装こう師連盟

後援: 独立行政法人 国立文化財機構

  京都府教育委員会

  滋賀県教育委員会

  奈良県教育委員会

  福岡県教育委員会

  一般社団法人 文化財保存修復学会

  全国文化財保存技術連合会

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

テーマ「古文書・歴史資料の修理~文化財の多様性と装潢技術の応用~」

12:15      開  場 (受付開始) 

13:00~ 開会挨拶  坂田 雅之(国宝修理装潢師連盟理事長) 

13:05~講  演 「書跡修理の変遷(仮)」

          藤田 励夫 先生(文化庁文化財部美術学芸課) 

14:05~ 休  憩   

14:10~ 講  演 「補修紙今日までの多様性

         鈴木 裕(国宝修理装潢師連盟副理事長) 

15:10~休  憩   

15:20~事例報告 「重要文化財『宝要抄』『香字抄』の保存修理

~補修紙作製方法の選択」

         株式会社 文化財保存 

15:45~事例報告 「石山寺校倉聖教にみられる多様な料紙と補修紙の選択について」

         株式会社 坂田墨珠堂 

16:10~事例報告 「対馬宗家関係資料の保存修理〜漉嵌法、特に足し紙について」

         修理工房 宰匠 株式会社 

16:35~休  憩   

 

16:55~質疑応答   

17:25~閉会挨拶  鈴木 裕(国宝修理装潢師連盟副理事長) 

17:3018:30ポスターセッション(展示 13:0018:30 

 

18:3020:30

懇親会 (テルサホール)

 

お申込み詳細は:

http://www.kokuhoshuri.or.jp/02_news/20160929001.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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