紙に関すること: 2015年11月アーカイブ

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広島県立文書館紀要 第13号(20158月)に「資料保存関係リーフレットの作成について-被災写真の保全活動と手引きの作成を中心として-」を下向井祐子氏が投稿しています。

昨年8月に発生した広島市大規模土砂災害後の被災写真などの保全活動の経験をもとに、初心者にもわかりやすい内容で手順をまとめています。

 

主な内容は、

はじめに

1      被災写真の保全活動

1-1被災写真の受け入れ

1-2アルバムから写真を取り出す

1-3被災写真の洗浄

1-4高校生ボランティアとともに

1-5手引きの作成

1-6被災写真の保全活動を終えて思うこと

2      資料保存業務とリーフレット

2-1作成の契機

2-2リーフレットで伝えたいこと

2-3リーフレットの活用と課題

おわりに

 

広島県立文書館紀要についてのお問合せ先:

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/monjokan/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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募集内容は下記の通りです。初心者も歓迎しているそうです。参加お申込みは124日(金)頃まで。

 

1 主  催: 双葉町教育委員会、筑波大学図書館情報メディア系

2 協  力: ふくしま歴史資料ネットワーク(ふくしま史料ネット)

茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク(茨城史料ネット)

3 日  時: 平成271212日(土) 10001630945集合)

※途中、昼食休憩を1時間程度取ります。  ※半日程度の参加も歓迎します。

4 場  所: ふたぱーく(旧東邦銀行植田支店錦出張所)

福島県いわき市錦町作鞍805

JR勿来駅から車で8分   ※駐車場が20台程度あります

※参加者の御希望により、集合時(9時半頃)・解散時(16時半頃)に勿来駅等への送迎をおこないます。

5 整理対象: 福島県双葉町の帰還困難区域内にある個人宅で救出・保全された古文書

6 作業内容(予定):

古文書のクリーニング、保存容器への古文書の収納、虫損資料への防虫処置、目録データの記述、その他

7 持 ち 物: 特にありません。作業に必要なものは主催者等で用意します。ただし、汚れても良い服装で御参加ください。飲料水等は用意しますが、食事は各自で御用意ください。

 

お申込み詳細は:

http://siryo-net.jp/volunteer/201512-futaba-town/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。対象は、資料修復の基本的スキルをお持ちの方。定員12名で、お申込み先着順です。

 

テーマ: 「図書館の現場で実践する劣化・破損資料の補修 <基本実習 part>

主 催: 専門図書館協議会

1.日時・内容・講師

日 時: 2015122日(水) 14001700

内  容: ページ修理、背表紙修理、見返し修理に加え、無線綴じ本の修理など

講  師: 岡本幸治(製本家・書籍修復家Atelier de Claie主催)

2.会場

日本図書館協会会館 2階 研修室 (東京都中央区新川1-11-14

3.定員

12名(申し込み先着順)

4.対象

資料修復の基本的スキルをお持ちの方

(専図協主催の資料修復関連講座を受講された方を優先)

5.参加費

会員:無 料 (受講者に連絡する必要な道具は各自ご準備ください。)

 非会員:3,000円  学生:1,000

 (研修会当日お持ち下さい。所属機関宛の領収書をご用意いたします。)

※会員、非会員を問わず、別途材料費代1,000円が必要となります。

 

お申込み詳細は:

http://www.jsla.or.jp/siryou-syuufuku/

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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女性アーカイブの保存・提供に携わる実務者や大学・機関などの図書館職員を対象にした研修です。下記の通り開催されます。

 

1.期  日

 平成272015)年129日(水)~1211日(金)

 基礎コース:129日(水)~1210日(木)12日 ※どちらか1日のみの参加も可。

実技コース:1210日(木)~1211日(金)12

 

2.募集人員

女性関連施設職員、図書館の実務担当者、地域女性史編纂関係者

    基礎コース: 30

    実技コース: 20名(過去に実技コースを受講済の方は受講できません。)

 

3.日程・内容

129日(水)

基礎コース 第1

   受 付                     12401305

1)開 会                       13051315

    挨 拶  国立女性教育会館理事長         内海 房子

    オリエンテーション                      

2)アーカイブの実践                13051435

     アーカイブ機関における実践事例について学びます。

    講 師  1)市川房枝記念会女性と政治センター   山口 美代子

         2) 虎屋文庫               今村 規子

3)アーカイブと著作権・肖像権・プライバシー    14501550

    デジタルアーカイブ構築時に役立つ著作権・肖像権・プライバシー

            の基礎知識を学びます。

    講 師  骨董通り法律事務所 弁護士       小林 利明

4)女性アーカイブ概論               16001700

    女性に関する原資料の基礎的な知識を学びます。

    講 師  国際資料研究所代表・藤女子大学教授    小川 千代子

5)女性教育情報センター、女性アーカイブセンター見学(希望者のみ)

                            17151745

    国立女性教育会館におけるアーカイブ構築事例を中心にご紹介します。

6)情報交換会(希望者のみ)            19302030

    参加者相互の情報交換やネットワークづくりの場を提供します。      

 

1210日(木)

 基礎コース 第2

7)女性アーカイブの収集・選定・活用        9001010

    女性アーカイブの収集・選定方法や国内外の収集事例について学びます。

    講 師  国立女性教育会館情報課客員研究員   青木 玲子

8)フィルム・写真の保存とデジタルアーカイブ    10201130

    フィルム・写真の管理・保存やデジタルアーカイブの構築について、

           基礎的な知識を学びます。

    講 師  ()堀内カラー       肥田 康

9)閉 会                     11301135

 実技コース 第1

   受 付                     13301345

1)開 会                     13451400

    オリエンテーション                         

2)アーカイブ展示の手法               14001700

 資料展示のポイントや展示スペースデザインなどについて、

 ワークショップや事例紹介を通じて学びます。

    講 師  空間演出コンサルタント  尼川 ゆら

 

1211日(金)

 実技コース 第2日

3)紙資料の修復関連実習(1)             9001200

    実技を通して紙資料の保存・修復方法の基礎を学びます。

    講 師  (株)資料保存器材    伊藤美樹・安藤早紀

  昼休み                     12001300

4)紙資料の修復関連実習(2)            13001500

    午前の実習の続きを行います。

    講 師  (株)資料保存器材    伊藤美樹・安藤早紀

5)閉 会                     15001505

4.主  催

独立行政法人 国立女性教育会館

5.会  場

国立女性教育会館

 3550292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地

 

お申込み詳細は:

http://www.nwec.jp/jp/archive/archivist2015.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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国立国会図書館の総務部が発行する「びぶろす‐Biblos70号(平成2710月)の特集『地図を読む』で同館の地図室所管資料の保管・利用についても紹介しています。

 

閉架書庫は、温湿度が2255%で管理し、資料の形態に応じて永久保存にふさわしい方法を選択しています。例えば、折りたたんだ一枚もの地図は中性紙製の箱に収納し立てた状態で保管しているそうです。折りたたまない一枚もの地図は、スチールキャビネットに平らにして保管、移動の際はクリアケースに収めてハンドリングする、などの方法を採用しているとのこと。ほかにも予防策として、資料を脱酸し安全で透明なフィルムに封入する「エンキャプシュレーション」などの技術も導入、日ごろ、見る機会のない図書館のバックヤードについて写真入りで解説しています。

 

「びぶろす‐Biblos70号(平成2710月)のページ:

http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html#mokuji

(文責 秋田)

 

 

 

 

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大岡信ことば館(静岡県三島市)が展覧会「Paper?Paper?―世界は紙にも還元できる―」を開催します。

「文学をはじめ、文化や生活を支えてきた紙。本展では、大岡信の詩「世界は紙にも還元できる」に沿って、日本古来の和紙をメインに、紙の魅力に迫ります。紙づくりの工程や、デザイン分野への様々な利用方法などを、展示によってご紹介!」(展覧会案内文より)

 

会期: 20151121日(土)~201636日(日)

会場: 〒411-0033 静岡県三島市文教町1-9-11 Z会文教町ビル1,2F

     TEL 055-976-9160 FAX 055-989-1360

 

詳細は:

http://kotobakan.jp/exhibitions/paper-paper

(文責 秋田)

 

 

 

 

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