紙に関すること: 2015年6月アーカイブ

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NPO JCP(特定非営利法人 文化財保存支援機構)が下記の通り文化財保存修復実践セミナーを開催します。定員は30名、お申込みの締め切りは、2015814日(金)です。

 

(レベル1・Aコース 受講生募集)

 

実施期間: 2015829日(土)、30日(日)、31日(月)、9月1日(火)、2日(水)、4日(金)、5日(土)、6日(日)、7日(月)、8日(火) 全10日間 

場  所: 黒田記念館、その他

       必要に応じて展示室や修理室の見学、その他の博物館、修理施設等。

参加資格: 現役の文化財保存修復専門家

       大学等で文化財コースを履修中、あるいは卒業した者(専門家を目指す者)

       ※希望者多数の場合は監修者と委員会が選抜。

定  員: 30

参 加 費 : JCP 会員 60,000 円/JCP 学生会員  30,000

        非会員    80,000 円/非会員学生    50,000

       ※内20,000 円を登録料として、事務経費に充当させていただきます。

 

お申込み詳細は:

http://www.jcpnpo.org/news/?p=1#1435042931-910101

(文責 秋田)

 

 

 

 

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平成26年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業によって、マンガの直筆原稿や原画、関連資料の保存・活用状況の調査が行われました。報告書は「原画資料の収蔵と活用に向けた調査 実施報告書」としてメディア芸術カレントコンテンツのウェブサイトにアップされています。

A4で131頁(pdf2.2MB)です。

 

調査対象施設は、下記の4館です。

・京都国際マンガミュージアム

・北九州市漫画ミュージアム

・横手市増田まんが美術館

・川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム

 

調査結果によると、4つの施設では「人的・時間的・経済的・空間的、いずれかの(あるいはすべての)事情によって、原画の整理とアーカイブは必ずしも順調とはいえない」、「アーカイブの必要性はすべての施設で認識されている」の2点が特徴。

 

原画の整理方法は、原画一枚ごとに合紙を挟み、一定のまとまりで封筒に入れ、ストレージボックスに収める、という方法が共通しているそうです。(いずれも中性紙製)

 

今後の課題は、原画収蔵庫ネットワークの形成や共同収蔵庫群の設置、原画のデジタルアーカイブ化とデータベース作成、とのことです。

 

「原画資料の収蔵と活用に向けた調査 実施報告書」のダウンロードページ:

http://mediag.jp/project/project/genga.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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国立国会図書館が国内の図書館員等を対象に資料保存研修を実施します。参加費は無料、定員は東京本館が各日21名、関西館が16名です。お申込み受付期間は2015818日(火)900から825日(火)1700までの間です。

 

日時: 20151022日(木)、1023日(金) 9301630

会場:  国立国会図書館東京本館 新館3階研修室(東京都千代田区永田町1-10-1

 

日時: 20151120日(金) 9301630

会場:  国立国会図書館関西館 第3研修室(京都府相楽郡精華町精華台8-1-3

※各日とも同じ内容です。

 

内容:

講義と実習

 講義: 「図書館資料の保存」

 図書館における「利用のための資料保存」の基本的な考え方について、講義を行います。

 実習: 「あなたにもできる図書館資料の簡易な補修」

 1)簡易補修、(2)無線綴じ本をなおす、(3)外れた表紙と本体をつなぐ、(4)簡易帙をつくる

図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。

 

持ちもの えんぴつ、エプロン、文庫本

 

お申込み詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/training_h27.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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2015624日(水)~2016120日(火)までの間の全6回の連続講座です。下記の通り開催されます。参加費は無料です。

 

場所: 東北芸術工科大学 本館408教室

     〒990-9530 山形県山形市上桜田3−4−5

 

1回テーマ:

あなたにもできる文化遺産保護 ~日常管理マニュアルから実践へ~

講師: 大山龍顕 講師

日時: 2015624日(水)18:0019:30

 

2回テーマ:

センターと文化財教育

1 和紙から辿る文化財保存 (シルクロードと地域の素材)

日時: 2015718日(土)13:3015:30

講師: 大山龍顕 講師

 

2 世界遺産の保存と活用

日時: 2015718日(土)13:3015:30

講師: 澤田正昭 センター長

 

3 保存修復センターと学生教育の連携について

日時: 2015718日(土)13:3015:30

講師: 米村祥央准 教授

 

3回テーマ:

考古遺物の科学的保存処理

日時: 20151021日(水)18:0019:30

講師: 米村祥央 准教授

 

4回テーマ:

絹に描かれた文化財~東洋絵画の伝統的材料と技法~

日時: 20151125日(水)18:0019:30

講師: 森田早織 研究員

 

5回テーマ:

被災文化財のその後

日時: 20151216日(水)18:0019:30

講師: 藤原徹 教授

 

6回テーマ:

水・糊・紙―日本の表装技術 ~西洋におけるその活用~

日時: 2016120日(火)18:0019:30

講師: 杉山恵助 准教授

 

お申込み詳細は:

http://www.tuad.ac.jp/2015/06/48693/

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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一橋大学社会科学古典資料センターは中学生・高校生を対象に、書籍の保存と修復の講座を開きます。募集人員は10名、お申込締め切りは6/30(火)、主な内容は下記の通りです。

 

「本を残す 本を伝える~書籍の保存と修復」

 

日時: 2015720日(月・祝) 

会場: 一橋大学社会科学古典資料センター (東京都国立市中2-1

 

プログラム:

930-1000 受付(一橋大学社会科学古典資料センター集合)

1000-1020 開講式(あいさつ、オリエンテーション、科研費の説明)

1020-1040 講義(今日の概要)

1040-1120講義(センター書庫見学、資料紹介)

1120-1130 休憩・移動

1130-1200 附属図書館貴重室(和書)見学

1200-1300 昼食

1300-1420 講義(修復工房の見学、道具の説明)と実習(ページ修理と簡易製本、保存箱の作成)(途中10分休憩)

1420-1430 休憩

1430-1550実習(ページ修理と簡易製本)(途中10分休憩)

1550-1600 修了式(アンケート記入、ブックマイスター号授与)

1600 解散

 

お申込み詳細は:

http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/hirameki.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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国立国会図書館では、図書館の職員などを対象に、インターネットを通じて受講できる講座(遠隔研修)を毎年提供しています。インターネットを利用できる環境があれば、図書館および図書館情報学に関する研修を、好きな場所で好きな時間に受講できます。

 

平成27年度の遠隔研修は、前期と後期に分けて行います。前期は、「科学技術情報-概論-」、「資料保存の基本的な考え方」および「図書館と著作権」の3講座を開講します。

 

このほか「近現代政治史料の概要-書簡を中心に」、「資料デジタル化の基礎」および「和書のさまざま」の3教材を提供しています。この3教材は、登録不要で一年中いつでも受講が可能です。

 

募集期間: 201563日(水)~73日(金)

開講期間: 201563日(水)~930日(水)

講座および定員:

「科学技術情報-概論-」、「資料保存の基本的な考え方」、「図書館と著作権」あわせて750

 

お申込み詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/1210669_1485.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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