紙に関すること: 2015年2月アーカイブ

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書籍や紙資料、紙作品などの保存修復処置を行っている㈱Conservation for Identity(埼玉県さいたま市)がSmithsonian American Art Museumのダゲレオタイプ写真に対する簡易保存容器の作り方を紹介しています。容易に誰にでも作れそう、小さくて軽い書籍にも使えそうと言っています。

 

詳細は:

http://www.cfid.co.jp/2015/02/25/daguerreotype-box/

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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国立国会図書館は毎年、各図書館等に向けた資料保存の研修講師の派遣をしていますが、今年も派遣先の募集を開始します。募集期間は平成2739日(月)~320日(金)です。

研修の所要時間は13時間程度で派遣の日程などは応相談とのことです。

 

詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/sending_staff.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。

京都表装協会会員の掛軸や額などの作品が出品されます。

 

日時: 201535日(木) 10001700

          36日(金) 10001600

会場: 東京美術倶楽部

    東京都港区新橋6丁目19-15

両日ともに1400~列品解説が行われるそうです。

 

主催:京表具協同組合連合会

後援:京都府・京都市・京都商工会議所・京都府中小企業団体中央会

       一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会・京都新聞社

 

詳細は:

http://www.kyoto-hyousoukyoukai.jp/menu/news/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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紙や写真からデジタルデータまで、広い範囲の長期保存を研究している米国議会図書館(LC)PRTD(The Preservation and Testing Division)が、図書館などの公共機関に設置されている手指の消毒剤の紙資料への影響を調べました。

 

実験に使った消毒剤は大別してアルコール系(2種)と非アルコール系(3種)の2タイプ5種類です。実験方法はTAPPI544(紙パルプ試験方法、紙または板紙の湿潤鉄処理および熱処理による強制劣化試験)に沿って行われました。用紙の種類は1)新聞紙、2)艶出し加工した紙もしくはコート紙、3)ワットマン濾紙、4)高級便箋用紙でした。

 

9050%RHの温湿度環境で劣化促進試験を行ったところ、アルコール系の消毒剤のほうが非アルコール系の消毒剤より、紙を黄変させたことがわかった、ということです。

 

詳細は:

http://www.loc.gov/preservation/scientists/projects/sanitize.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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書籍や紙資料などの修復をしている株式会社conservation for Identity(CFID、埼玉県さいたま市)が展示会で配布していた「資料の何をどう残すのか?-保存修復事例集-」が好評のため増刷、希望者に無料送付しています。

 

内容は下記の通りです。

 

・西洋古典籍の保存修復処置

・和装本の保存修復処置

・ステープル綴じ本の保存修復処置

・近現代紙資料の保存修復処置

・企業アーカイブズの保存修復処置

・学校アーカイブズの保存修復処置

・浮世絵版画の保存修復処置

・西洋版画の保存修復処置

・博物館資料の保存修復処置

・西洋古版地図の保存修復処置

 

お申込み詳細は:

http://www.cfid.co.jp/2015/02/02/jirei/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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オーストラリアの修復家団体AICCM (The Australian Institute for the Conservation of Cultural Material)が洋紙の修復に使う和紙についてアンケートを募集しています。タイトルは" Survey on use of Japanese paper in Western paper conservation"で、アンケート結果は大英博物館ほかで紙の修復をされている水村 恵さんが20154月に行われるカンファレンスで報告することになるそうです。

 

詳細は(英語):

http://www.aiccm.org.au/events/survey-use-japanese-paper-western-paper-conservation

(文責 秋田)

 

 

 

 

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