展示会: 2013年1月アーカイブ

 

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特定非営利活動法人映画保存協会は東日本大震災の直後に災害対策を立ち上げ、被災した映画フィルムやビデオテープなどの洗浄を専門業者らの協力をもとに行なってきました。協会の活動報告と震災以降、東北で記録活動を友人と共同で行い、現在は岩手県を拠点に映像制作を通じて日々の出来事を報告し続けている、小森はるか氏による上映・展示も併催いたします。定員は50名、参加費は1,000円、事前申し込みが必要です。お申込み締切は129日(火)です。

 

1.活動報告と上映

日時: 201321日(金)1430160014:00開場)

会場: 求道会館(東京都文京区本郷6-20-5

 

第一部 活動報告

「映画保存協会災害対策部の取り組み」(NPO法人映画保存協会 石原香絵)

「誰もが記録している」(映像作家 小森はるか)

「被災した映像を残すために」(株式会社東京光音 所長 松本一正)

 

第二部 上映(すべてDVD上映)

『気仙沼 大島』(1974.8mm.カラー.無声.13分)

Bangkok Flood in 1942』(1942.16mm.白黒.8分)*上映作品は変更になる可能性があります。

ピアノ伴奏 柳下美恵

 

お申込み詳細は:

http://www.filmpres.org/archives/8712

(文責 神谷)

 

 

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この企画展は、文化遺産の復興に目を向け、私たちにとっての文化遺産の意義を改めて見直すとともに、その文化遺産を通じて、この地震・津波災害の記憶と経験をいかに未来に継承し、次代の社会を築き上げていくのかを考える契機としたいと願っています。(ご案内より一部転載)

 

会 期: 2013130()315()

休室日: 日曜、月曜、祝日

開催時間: 10001630(入場は1600まで)

場 所:国文学研究資料館1階展示室

     (〒190-0014 東京都立川市緑町10-3

入場無料

会期中には同館の准教授 青木 睦氏によるギャラリートークも下記の通り開催されます。時間は各13301430です。

22日(土)、6日(水)、16日(土)、20日(水)

32日(土)、6日(水)

 

主な展示資料は下記の通り。

・文化遺産の復興とその支援

  修復された十一面観音立像(岩手県釜石市・鵜住居観音別当慈眼院蔵)

  鵜鳥神楽:恵比寿舞 (岩手県下閉伊郡普代村)

  釜石虎舞 (岩手県釜石市)

  仰山流笹崎鹿踊 (岩手県大船渡市)

  被災した民俗資料 (宮城県石巻市・鮎川収蔵庫蔵)

・記憶の継承

  翻訳された「稲むらの火」(アジアの8ヵ国、9言語とフランス語)

・文書で継承された記憶

  安政東海地震の記録 (津波被害通知状) 嘉永7(同館蔵)

  明治三陸地震への支援の記録 海嘯被害義捐金募集広告[三陸地震](同館蔵)

  関東大震災の記録 関東大震災被災写真 大正12(同館蔵)

 

詳細は国文学研究資料館のページで:

http://www.nijl.ac.jp/pages/event/exhibition/2012/kioku.html

 

 

 

 

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