展示会: 2010年12月アーカイブ

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十日町情報館ギャラリーは201114日(火)~10日(月)まで「明治・大正・昭和の十日町-2回山内写真館資料写真展」を開催します。

 

・会期:201114日(火)~110日(月) 

・開館時間:9301900まで(910日は1700まで)

・会場:十日町情報館ギャラリー(多目的コーナー)

    (新潟県十日町市西本町2

・主催:十日町市古文書整理ボランティア 十日町市教育委員会 十日町情報館

・お問い合わせ先:十日町市教育委員会 十日町情報館

 TEL:025-750-5100FAX:025-750-5103

 

200410月に発生した新潟県中越地震により、100年にわたり営業を続けてきた市内の山内写真館が被災しました。山内家は代々写真家として市街地を中心とした風俗や行事、出来事、産業、人物写真などを撮影してきた「まちの写真館」です。

 

ガラス乾板をはじめ4万点を超える写真資料は十日町情報館に寄託され、約40名による十日町古文書整理ボランティアが整理作業を受託しました。これらの写真群は近代の十日町市の歴史を物語る貴重な資料になっています。

 

十日町情報館と古文書整理ボランティアは、原板を保存・収納・記録し、画像データベースを作成。写真のデジタル化を行いました。同時に、写真整理ボランティアによるワークショップや写真の一般公開、関係者からの情報収集をし、データベースにも反映させています。

写真は、長期保存用として約36,000点を2Lサイズでプリントし、保存容器に収納。閲覧用写真も、約3,000点を保存容器に納めました。あわせて12次情報などテキストのデータベースや資料目録も作成。

 

市民が参加し、写真により地域の歴史を残す活動は、豊中市や箕面市などでも始まっているそうです。(「写真で地域の記憶共有」松岡資明 日本経済新聞朝刊 20101211日)

広島大学総合博物館も大学周辺の写真資料を募っています。(「広島大周辺の写真資料を募る」
中国新聞 ONLINE 20101013日)

(文責 神谷)

 

 

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