文献: 2008年4月アーカイブ

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著者は、旧特種製紙(現特種東海製紙) 総合技術研究所に勤務、製紙用の植物繊維の研究に従事していました。現在は独立し宍倉ペーパー・ラボで紙の繊維分析を行っています。

本書は、製紙用の植物繊維と製法を中心に、じっさいに紙漉きを行っている著者の研究に基づく和紙の歴史を解説しています。

 

主な内容は、

まえがき

第1章      古代の和紙

第2章      中世の和紙

第3章      近世の和紙

第4章      近代の和紙

索引

 

『和紙の歴史 製法と原材料の変遷』 

著者: 宍倉佐敏

発行: (財)印刷朝陽会

http://www.choyokai.or.jp/syup-washinorekisi.html

発行日: 20061115

判型: B5判、141

定価: 2,000円(税別)

(文責 神谷)

 

 

 

 

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著者はフランス国立科学研究センターのITEM(現代文献研究所)の研究所長です。Cahieers de Mediologie(媒体学)第4巻(「紙の力」ガリマール社)の編纂や国際シンポジウム「紙の近代化」(フランス国立図書館)の開催、Arte社映画「紙の物語」「芸術家の紙」などの製作にも携わっています。

 

本書は、紙の発生から現代の高度な紙に至るまでの約2200年の歴史を、豊富な図版を用いて、わかりやすく解説しています。

 

主な内容は、

第1章      アジアの紙

第2章      紙の道

第3章      ヨーロッパの製紙所

第4章      機械とパルプによる工業化の時代

第5章      新たな時代の紙

資料編

1)    透かし

2)    紙への言及

3)    折り紙

4)    もし紙を数えたとしたら

INDEX

出典(図版)

参考文献

 

 『紙の歴史―文明の礎の二千年』 

著者: ピエール=マルク・ドゥ・ビアシ

監修: 丸尾敏雄

翻訳: 山田美明

発行日: 2006年9月20日

発行: 創元社

http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=21189

判型: B6判変型、192

定価: 1,600円(税別)

 

(文責 神谷)

 

 

 

 

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