文献の最近の記事

a170315.jpg

 

本書は、これから刊行される「博物館情報学シリーズ」全8巻の第1巻です。ICTなどの進展に伴い、博物館も「情報を提供するシステム」へと変貌を遂げていますが、その取り組みや現状について全体像をとらえようとするシリーズの第1巻です。

 

シリーズで予定されているのは、

1巻・・・ミュージアムの情報資源と目録・カタログ

2巻・・・コレクション・ドキュメンテーションとデジタル文化財

3巻・・・ミュージアムのソーシャル・ネットワーキング

4巻・・・ミュージアム展示と情報発信

5巻・・・ミュージアム・コミュニケーションと教育活動

6巻・・・プラネタリウムとデジタル情報

7巻・・・動物園・水族館とデジタル情報

8巻・・・ミュージアム・ライブラリとミュージアムアーカイブズ

 

 

1巻の主な内容は、

「博物館情報学シリーズ」の刊行にあたって

序章 博物館情報学体系化への試み(水嶋英治)

1章 博物館情報学の三大原則(水嶋英治)

2章 博物館情報学と図書館情報学の比較―情報資源、目録・カタログにも注目して―(田窪直規)

3章 博物館情報の編集と知的活動(水嶋英治)

4章 歴史的に見た博物館の目録(田良島 哲)

5章 博物館活動の記録化について(宮瀧交二)

6章 事例研究 市立館の目録刊行―『金沢湯涌夢二館収蔵品総合図録』(毛塚万里)

あとがき

参考図書案内

さくいん

 

博物館情報学シリーズ・・・1『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』

編著者: 水嶋英治、田窪直規

発行所: 樹村房

http://www.jusonbo.co.jp/books/176_index_detail.php

発行日: 2017127

判型: 四六判、202ページ

価格: 1,800円(税別)

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

muse29.jpg

 

帝国データバンク史料館は社外報「帝国データバンク史料館だよりMuse」を発行しています。Vol.292017.2)では、「知の世界へ誘うルリユール―修復を通して考える資料の保存―」と題し書籍や紙の修復家の岡本幸治氏を取材しています。

岡本氏がヨーロッパの製本(ルリユール)に興味を持ち渡仏、帰国してから書籍の紙の酸性紙問題に関わったことやルリユール製本を仕事にしていくこと、帝国データバンクの信用録を修復したことなどについてインタビューしています。岡本氏は原装保存の意味や保存性の高い製本とは何か、などを語っています。

 

帝国データバンク史料館 史料館だより:

http://www.tdb-muse.jp/report/

(文責 秋田)

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)
株式会社TTトレーディング
デジタルもんじょ箱トップへ

最近のトラックバック

過去の記事