修復: 2016年11月アーカイブ

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nippon.comが「キトラ古墳壁画の保存と修復」早川典子(東京文化財研究所保存科学研究センター修復材料研究室長)を掲載しました。1300年前の壁画の修理が完了、20169月から一般公開されていますが、修復の概要が述べられています。

 

キトラ古墳壁画の保存と修復:

http://www.nippon.com/ja/currents/d00270/#auth_profile_0

(文責 神谷)

 

 

 

 

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映画に関する脚本やポスター、スチール写真、プレス資料、機材などフィルム以外の保存について講座と勉強会が開かれます。

 

日時:

20161211日(日) 13001700 

公開講座:映画関連資料の現在(参加費無料、予約不要)

20161212日(月) 11001500 

勉強会:映画関連資料の取り扱い(参加費無料、申込制、定員20名)

会場: 

神戸映画資料館(神戸市長田区腕塚町5丁目51アスタくにづか1番館北棟2F 201

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

1211日(日)公開講座:映画関連資料の現在

13001350 基調講演

・講師:岡田秀則(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員/ノンフィルム資料担当)

14001540 実践報告

・大矢敦子(京都文化博物館学芸課)

・木村立哉(東映太秦映画村 映画文化館担当)

・田中晋平(神戸映画保存ネットワーク客員研究員)

・森下明彦(メディア・アーティスト/美術・音楽・パノラマ愛好家)

16001700 ディスカッション

・モデレーター:板倉史明

・登壇者:大矢敦子、岡田秀則、木村立哉、田中晋平、森下明彦

1212日(月)勉強会:映画関連資料の取り扱い [参加無料/申込制/定員20名]

11001115 神戸映画資料館収蔵庫見学(希望者のみ)

11151200 フィルムセンターのケーススタディ 講師:岡田秀則

13001430 ワークショップ 講師:岡田秀則、和田泰典

フィルムセンターで行っている作業を神戸映画資料館所蔵資料を使い参加者とともに行います。

・傷んだ脚本、雑誌の保存ケース作成

・ポスターの簡易修復

14301500 質問・相談

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は:

http://kobe-eiga.net/kdff/program/2016/12/1018/

(文責 秋田)

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米・ボストン美術館(MFA)22,000平方フィート(約2,040㎡)に6つのラボを含む最先端の修復センターを建設する総額2,400万ドル(約26億円)の改装プロジェクトを発表しました。費用は、寄贈や助成金、MFA自己資金などで賄われるようです。修復部門では過去最大の予算獲得だそう。

2017年に改装に着手し、2019年には完成予定とのこと。

 

MFAの修復センターは1876年に本館が開館したのち、美術品の修理や修復を行っていましたが、1929年に国内初の正式な修復センターとなりました。

新たな修復センターは、絵画やモノ資料、額装、家具、展示の準備、科学的研究の6つのラボで構成されます。空調を改善し、自然光を取り入れた高い天井と来館者との交流のスペースなども拡張、業務用エレベータや荷役作業所も改装し、大型の絵画作品や彫刻、家具などの移送が容易になるそうです。キュレーターと科学者、技術者らが緊密に協力できるよう試験室や会議室も整備されるとのことです。

 

詳細はMFAプレスリリースへ(英語):

http://www.mfa.org/news/conservation-center

(文責 神谷)

 

 

 

 

 

 

 

 

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書籍や紙資料、紙作品などの保存修復、予防的保存処置などを業務としている㈱Conservation for Identity(CFID)が「革装本のレッドロット対策」、「革装本の保存について」をサイトに掲載しています。

「レッドロット」と呼ばれる革の劣化に対しては、HPC(ヒドロキシ・プロピル・セルロース)により固着させるという代表的な方法があります。一方で、安易な薬品処理をせず、中性薄葉紙やポリエステルフィルムによるジャケットを製作して本を覆ってしまう方法なども紹介しています。

 

「革装本のレッドロット対策」:

http://www.cfid.co.jp/conservation/redrot/

(文責 秋田)




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