修復: 2016年4月アーカイブ

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歴史資料ネットワークのブログが絵画修復家の田口かおりさんによる「1966114日、フィレンツェ」の連載の第3回が歴史史料ネットワークのブログに掲載されました。記録映画『フィレンツェのために』を通じてアルノ川の氾濫の翌日の様子を語っています。

 

1966114日、フィレンツェ」の第3回「天使の誕生」:

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-03/

1966114日、フィレンツェ」の第2回「あふれた川-114日」:

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-02/

1966114日、フィレンツェ」の第1回:

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2016/01/1966114.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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一橋大学では、西洋社会科学古典研究、西洋書誌学、西洋社会科学古典資料の保存・管理などをテーマに、第17回西洋古典資料講習会を2016629日(水)~71日(金)に開催。受講希望者を募集しています。定員は10名です。

 

会場は、一橋大学(東京都国立市中2-1)です。

受講料: 12,000

応募締切日: 2016513日(金)必着。

受講対象者: 国公私立大学図書館及び大学その他研究機関に所属する者で、西洋古典資料の

整理または調査研究に従事している者。ただし、応募者多数の場合は西洋社会

科学古典資料講習会終了者を優先。

内容: 西洋古典資料をはじめとする資料の修復保存の実習を中心にした講習。

WEB上では過去の講習会テキストを読むことができます。

 

お申込み詳細は:

http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/school.html#top

(文責 秋田)

 

 

 

 

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特定非営利活動法人 映画保存協会の災害対策部が熊本地震で被災した8mmフィルムやビデオテープの洗浄について相談を受け付けています。

 

問い合わせ先詳細:

http://filmpres.org/whatsnew/6734/

(文責 秋田)

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株式会社資料保存器材がアーカイバル容器制作の長期アルバイトスタッフを募集しています。募集人数は若干名です。試用期間3か月で、契約社員への登用制度もあるそうです。

応募締め切りは513日(金)。

 

詳細は:

http://www.hozon.co.jp/2016/04/18/11098

(文責 秋田)

 

 

 

 

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沖縄県公文書館は沖縄県公文書館研究紀要の第18号(平成27年度)を発行しました。

 

主な内容は下記の通りですが、吉嶺 昭氏による「資料保存の取り組み~一筆地調査図の代替化を中心に~」では、琉球政府から日本復帰後に沖縄県で実施された地籍調査の過程で作成された一筆ごとの地調査図について、媒体変換前の修復や実際のデジタル化の手順などが詳しく述べられています。

 

「沖縄県公文書館研究紀要 第18号」・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・沖縄戦に関する新資料の紹介~援護業務関係文書を中心に~仲本 和彦

・県文書の利用状況から考察する評価選別のあり方福地 洋子

・資料保存の取り組み~一筆地調査図の代替化を中心に~吉嶺 昭

・公文書館の展示業務を考える豊見山 和美

・沖縄県公文書館ホームページのアクセス解析仲宗根 良江

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

沖縄県公文書館研究紀要の第18号(平成27年度):

http://www.archives.pref.okinawa.jp/publication/research/141

(文責 秋田)

 

 

 

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阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター(神戸市)が「所蔵資料図録―暮らしのなかの震災資料―」を発刊しました。阪神・淡路大震災から21年経過、この間に、人と防災未来センターが所蔵したモノ資料1,400点以上を整理、写真撮影と目録作成し、一冊にまとめたものです。

 

本書資料編によれば、震災一次資料と呼ばれるモノ資料は、午前546分で止まった時計類や電化製品、仮設住宅の表札や手作りマットなど私たちの身の回りのさまざまな立体的なものです。これらを写真撮影、目録作成し、大半の資料は「モノ箱」(内径470X350X250mm)と「モノ大箱」(内径600X450X100mm)の2タイプの中性紙箱に収めて、センター7階の書庫に保存しているそうです。

 

主な内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

発刊にあたって

まえがき

阪神・淡路大震災の概要

人と防災未来センター資料室からの報告

1部 [特集]モノ思慮へのまなざし

2部 モノ資料写真一覧

3部 目録

『所蔵資料図録―暮らしのなかの震災資料―』に寄せて

資料編

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「所蔵資料図録―暮らしのなかの震災資料―」(pdf 62MB135ページ):

http://www.dri.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/books/books02.pdf

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。

 

タイトル: 「史料保存利用問題シンポジウム2016

日 時:  2016625日(土)13301730

会 場:  駒澤大学 駒沢キャンパス1号館 1204教場

主 催:  日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会

後 援  全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(予定)・日本アーカイブズ学会(予定)

 

テーマ 被災史料・震災資料の保存利用と公文書管理

報 告

1.青木  睦(国文学研究資料館准教授)

「被災した組織アーカイブズの消滅と救助・復旧に関する検証 ―東日本大震災の基礎自治体と常総市の事例―」

2.川内 淳史(歴史資料ネットワーク事務局長)

「阪神・淡路大震災被災地における震災資料の現状と課題 ―民間資料と行政文書について―」

3.井上 正也(成蹊大学法学部准教授)

「公文書管理と個人情報保護」

 

次 第

13301335 開会挨拶(高埜利彦 日本学術会議会員)

13351345 趣旨説明(佐藤孝之 日本歴史学協会史料保存利用特別委員会委員長)

13451425 第1報告(青木 睦 日本学術会議連携会員)

14251505 第2報告(川内淳史)

15051545 第3報告(井上正也)

15451600 休 憩

16001725 質 疑

17251730 閉会挨拶(木村茂光 日本歴史学協会会長・日本学術会議連携会員)

          ※司会・進行:大友 熊本 

 

詳細は:

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=264

(文責 秋田)

 

 

 

 

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静嘉堂文庫・美術館が展覧会「よみがえる仏の美~修理完成披露によせて~」に合わせて下記の通り講演会を開催します。

 

展覧会「よみがえる仏の美 ~修理完成披露によせて~」

会場: 静嘉堂文庫・美術館

期日: 2016年4月23日(土)~6月5日(日)

 

講演会「文化財修理の現状~静嘉堂絵画の修理から~」

日時:2016514日(土)午後130分より開始

場所:地下講堂

題目:「文化財修理の現状~静嘉堂絵画の修理から~」

講師:

坂田雅之氏((一社)国宝修理装?師連盟理事長)半田昌規氏(㈱半田九清堂代表取締役社長)

坂田さとこ氏(㈱坂田墨珠堂代表取締役社長)吉岡宏氏(㈱文化財保存代表取締役社長)

人数: 先着120名様(開館時より整理券配布予定)

 

詳細は、和紙文化研究会会員情報から:

http://washiken.sakura.ne.jp/%e4%bc%9a%e5%93%a1%e6%83%85%e5%a0%b1/3172/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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京都大学は、近年の国家財政状況や少子化、教育のグローバル化などさまざまな環境変化から、高い教育研究水準を維持・発展させることを目標に、2007年に京都大学基金を設立しました。基金は、教育・研究支援で「こころの未来基金」や「iPS細胞基金」など10件を設置しています。このほかにも課外活動支援や記念事業・資料保全事業で5件の基金がありましたが、新たに「文学研究科所蔵貴重資料修復基金」を設けました。

 

基金の用途は資料保存で、約100万冊あるといわれる文学研究図書館の蔵書のうち保存状態のよくない貴重資料の修復費用に充てられるとのことです。

 

京都大学基金 文学研究科所蔵貴重資料修復基金:

http://www.kikin.kyoto-u.ac.jp/contribution/letters/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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東京文化財研究所が昭和51930)年の創立以来の刊行物一覧をウェブサイトに掲載しました。刊行物の一部はPDFなどで読むことができます。

 

東京文化財研究所刊行物一覧:

 http://www.tobunken.go.jp/japanese/publication/index.html

 

 

 

 

 

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本書は、東京都写真美術館の20周年史です。1990年の一次施設開館を含めると25年になります。内容は美術館の沿革とあゆみ、展覧会全記録、資料と東京都写真美術館の各部門(実験劇場、教育普及、保存科学研究室、所蔵作品の管理と貸出、図書室、広報、友の会、支援会員)の活動などです。

 

保存科学研究室の活動は、保存性において脆弱な写真の科学的な裏付けによる保存方法の検討や傷んだ作品の劣化の進行を遅らせる予防処置や修復作業が主です。本書によれば、保存科学研究室の研究課題は「古典写真の複製・復元方法」、「白黒プリント、カラープリント、デジタルプリントの暗所保存耐久性試験」「古典写真の解析」の3つだそうです。

以上ほか、部門の年間予算や収蔵環境、作業室、展示室の温湿度や展示の際の年間最大累積照度などの詳細なデータが載っています。保存科学研究室のその他の活動として、教育普及活動やセミナーワークショップなどの記録も挙げられています。

 

 

『東京都写真美術館総合開館20周年史 = The Tokyo Metropolitan Museum of Photography, 1990-2015 : 一次施設開館から25年のあゆみ』

執筆: 福原義春ら26

編集: タカザワケンジ/柴田尚子

発行: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館

発行日: 2016331

判型: 190257mm、533

価格: 6,800円(税込み)

東京都写真美術館ミュージアムショップにて販売。

 

東京都写真美術館ナディッフ バイテン:

http://www.nadiff.com/?page_id=198

(文責 秋田)

 

 

 

 

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