修復: 2015年2月アーカイブ

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書籍や紙資料、紙作品などの保存修復処置を行っている㈱Conservation for Identity(埼玉県さいたま市)がSmithsonian American Art Museumのダゲレオタイプ写真に対する簡易保存容器の作り方を紹介しています。容易に誰にでも作れそう、小さくて軽い書籍にも使えそうと言っています。

 

詳細は:

http://www.cfid.co.jp/2015/02/25/daguerreotype-box/

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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エジプトのギーザに建設中の大エジプト博物館は20158月に完成予定です。新たな博物館は、ツタンカーメンの黄金のマスクなどエジプトのカイロにあるエジプト考古学博物館の収蔵品などを引き継ぐそうです。日本は、総工費のうち3億米ドルの円借款と文化財データベース構築支援、保存修復家の育成などを行っています。

 

エジプトでは20102012年にかけて発生した騒乱「アラブの春」でも多数の文化財が傷つけられました。破れたパピルスの補強には日本の和紙が使われています。修復の様子や美術梱包輸送の訓練などを動画で観ることができます。

 

"Lending a Helping Hand"(英語):

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/culturesports/20150219.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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東京大学経済学部資料室が特任専門職員2名を公募しています。

雇用期間は、 1201541日~2018331日(1名)、2201541日~2015731日(1名)。職務内容は、1)資料の修復・保存・公開に関する業務、2)その他、東京大学経済学部資料室の運営に関する諸業務です。勤務時間は16時間、週5日。

応募締切りは201536日(金)です。

 

詳細は:

http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?p=6265

(文責 秋田)

 

 

 

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外務省外交史料館(東京都港区)が日本外交文書編纂の補助を業務内容とした非常勤職員を1名募集しています。勤務日数は週3日、任用期間は201541日~2016331日までで、勤務成績などにより更新可能とのことです。

希望者は2015227日(金)必着で履歴書を送付。

 

詳細は:

http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page4_001003.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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国立国会図書館は毎年、各図書館等に向けた資料保存の研修講師の派遣をしていますが、今年も派遣先の募集を開始します。募集期間は平成2739日(月)~320日(金)です。

研修の所要時間は13時間程度で派遣の日程などは応相談とのことです。

 

詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/sending_staff.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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サウジアラビアに拠点を置くメディア産業"Rotana Groupe"1700本に及ぶ映画の修復プロジェクトを発表。予算は1500万ドル。(米ドル換算で約18億円)4KでスキャンしてデジタルHDに復元とのこと。

 

詳細は(英語):

http://www.digitalproductionme.com/article-8588-preserve-and-prosper/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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紙や写真からデジタルデータまで、広い範囲の長期保存を研究している米国議会図書館(LC)PRTD(The Preservation and Testing Division)が、図書館などの公共機関に設置されている手指の消毒剤の紙資料への影響を調べました。

 

実験に使った消毒剤は大別してアルコール系(2種)と非アルコール系(3種)の2タイプ5種類です。実験方法はTAPPI544(紙パルプ試験方法、紙または板紙の湿潤鉄処理および熱処理による強制劣化試験)に沿って行われました。用紙の種類は1)新聞紙、2)艶出し加工した紙もしくはコート紙、3)ワットマン濾紙、4)高級便箋用紙でした。

 

9050%RHの温湿度環境で劣化促進試験を行ったところ、アルコール系の消毒剤のほうが非アルコール系の消毒剤より、紙を黄変させたことがわかった、ということです。

 

詳細は:

http://www.loc.gov/preservation/scientists/projects/sanitize.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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東京都立中央図書館では下記の通り「大津波からよみがえった郷土の宝 - 陸前高田市立図書館 郷土資料の修復展 - 」が開催されます。

これは、当館が行っていた岩手県陸前高田市立図書館郷土資料の本格修理の第一次51点が完了し、3月20日の返還を前に行われるものです。

展示の内容は、震災後、1年にわたり車庫跡に山積みにされていた資料を救い出し、汚泥を除去する様子、水で紙の汚れを取る工程やページの破れ、欠損、カビでボロボロになった紙の補修、製本の様子などを写真とパネルで紹介するそうです。

修復が終了した郷土資料の展示が行われる他、使用した道具類の一部も展示されます。

入場料は無料です。

 

会期: 2015年2月20日(金)~3月11日(水) ※3月5日(木)は休館日

会場: 東京都立中央図書館 1階入口 ロビー

     〒106-8575 東京都港区南麻布5-7-13(有栖川宮記念公園内)

 

詳細は:

http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1060

(文責 秋田)

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東京都立図書館では平成27年度一般職非常勤職員として資料修復専門員の募集をしています。

 

 職務内容: 和装本及び洋装本の資料修復、資料保存に関する業務補助等
 募集人員: 1
 勤務場所: 東京都立中央図書館(東京都港区南麻布5-7-13
 申込期限: 平成27212日(木)

 

その他、整理業務支援員、協力業務支援員、図書館サービス支援員、施設管理支援員も募集しています。

職種により、応募資格や選抜方法、勤務地や申込期限が異なりますのでご注意下さい。

 

詳細は:

http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1058

(文責 秋田)

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東京国立博物館では、2015217日(火)~315日(日)まで、本館特別1室において特集展示「東京国立博物館コレクションの保存と修理」を開催します。展示に合わせ、下記の通りギャラリートークが行われます。

 

2015224日(火) 14001430 本館特別1

「絵画・書跡修理の現場から」 保存修復室主任研究員 沖松健次郎

http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=3&id=7679

 

201533日(火) 14001430 本館17

「予防保存と修理保存」 環境保存室長 和田 浩

http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=3&id=7680

 

2015310日(火) 14001430 本館11

「愛染明王の事と、その修理前後」 調査研究課主任研究員 鷲塚麻季

http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=3&id=7681

 

(文責 秋田)

 

 

 

 

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オーストラリアの修復家団体AICCM (The Australian Institute for the Conservation of Cultural Material)が洋紙の修復に使う和紙についてアンケートを募集しています。タイトルは" Survey on use of Japanese paper in Western paper conservation"で、アンケート結果は大英博物館ほかで紙の修復をされている水村 恵さんが20154月に行われるカンファレンスで報告することになるそうです。

 

詳細は(英語):

http://www.aiccm.org.au/events/survey-use-japanese-paper-western-paper-conservation

(文責 秋田)

 

 

 

 

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