修復: 2014年5月アーカイブ

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東京国立博物館は2007年に保存と修復の展示室を開設しましたが、このたびリニューアルしました。今回、さらにわかりやすい展示にするため、全体的に文字数を少なくしたり、展示内容を「予防」中心にしたり、いくつかの改善をしました。展示室には160インチの大スクリーンを設置、「予防」や「修理」に関する、収蔵庫の模型や道具なども陳列しています。「修理」については、いままで年に2か月の期間展示だったものを、常設展示に改めたそうです。

 

詳細は「1089ブログ」で:

http://jsccp.or.jp/disaster/13_rescue-discuss.html

(文責 秋田)

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2013年126日に非公開で開催された意見交換会の記録が文化財保存修復学会のサイトに掲載されています。記録はpdfデータで、日本語(要約版、A4 9頁)と英語(詳細版、A4 28頁)の二か国語です。

当日の内容は下記の通りです。

テーマ: 「2011年東日本大震災で被害を受けた文化財への対応について」

場所: 東京国立博物館会議室

主催: 一般財団法人 文化財保存修復学会 災害対策調査部会

 

発表者と題目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・主催者あいさつ 文化財保存修復学会 災害対策調査部会 内田俊秀氏

Jerry C Podany氏(米国 ポール・ゲティ・ミュージアム、前IIC会長)

「地震被害から美術品を守る」

・神庭信幸氏(東京国立博物館)「陸前高田市における救出活動」

・朝賀 浩氏(文化庁)「救援委員会の組織作りとその成果」

・天野真志氏(東北大学 災害科学国際研究所)

「宮城県歴史資料保全ネットワークの活動」

「被災媒体資料への対応」

・内田俊秀氏(文化財保存修復学会 災害対策調査部会)

「日本における災害対応、20年の活動」

・コメント Jerry C Podany

 

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記録のページ:

http://jsccp.or.jp/disaster/13_rescue-discuss.html

(文責 秋田)
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