修復: 2012年5月アーカイブ

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神奈川県立公文書館(横浜市旭区)が公文書館の制度や利用方法についての講座を開催します。日頃は見ることができないバックヤード見学会もあるようです。受講料は無料、定員100名。7/6(金)締め切り。(文責 神谷)

 

タイトル: アーカイブズ講座~公文書館が結ぶ過去、現在そして未来~

日時: 2012722日(日) 1300から16301230受付)

会場: 神奈川県立公文書館2階 大会議室

内容: ①アーカイブズ制度について

     ②アーカイブズを使ってみませんか―戦時下の建物疎開を調べる―

     ③公文書館利用法―記憶から記録への道―

講師は、公文書館員です。

 

お申込み詳細は:

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7170/p481163.html

 

 

 

 

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平成24年度図書館見学ツアーと題して、6月~8月に東京都立中央図書館がバックヤードツアーを開催します。書庫内の様子や浮世絵コレクション、本の修理など、図書館を裏側から支える現場の見学会です。定員は、①通常見学ツアーで各20名、②テーマツアーは15名で先着順。参加費は無料です。(文責 神谷)

 

日時: ①通常見学ツアー(地下書庫、特別文庫、資料保全、視聴覚サービス部門)

2012628日(木)14001540 

2012712日(木)14001540

②テーマツアー(資料保全) 資料修理の実演見学と和装本づくり

2012823日(木)14001640

会場: 東京都立中央図書館(東京都港区南麻布5-7-13

 

お申込み詳細は:

http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=408

 

 

 

 

 

 

 

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下記の通り二日間のシンポジウムが開催されます。

二日目午後からの歴史資料セッションでは日本・台湾・中国で発生した大震災と文書の救済や修復についての報告があります。(文責 神谷)

 

お問い合わせ詳細は:

http://www.jameah.gr.jp/annal_conference.html

 

17回 東アジア近代史学会研究大会

日時: 2012616日(土)・17日(日)

場所: 日本大学文理学部 百周年記念館国際会議場(世田谷キャンパス)

参加費: 会員1,000円・非会員1,500

懇親会: 初日1800~ 会費は、一般6,000円 院生・学生3,000

主催: 東アジア近代史学会

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■2012616日(土)

900 受付開始

930 大会開会挨拶 井口和起会長

940 シンポジウム「国境の多層性と明瞭化―19世紀東アジアの経験」趣旨説明

    高江洲昌哉(神奈川大学)

950~報告Ⅰ 司会 栗原純(東京女子大学)

①「移動民のエコノミーと主権の転位―小笠原諸島をめぐる国境の形成過程―」

  石原俊(明治学院大学)

②「近世対馬沿岸の漁業と越境行為―朝鮮海密漁と対馬藩の西目挊規制―」

木部和昭(山口大学)

③「19世紀後半の鴨緑江境界と越江朝鮮人―『江北日記』を通して―」

 秋月望(明治学院大学)

1150~昼食・理事会

1320~報告Ⅱ 司会 千葉功(学習院大学)

①「帝政ロシア極東における「自由貿易」の意味」

 左近幸村(早稲田大学)

②「19世紀の国境策定と先住民―樺太とアムール川流域における日中露のせめぎあいの中で―」

 佐々木史郎(国立民族学博物館)

1400~ コメント

コメンテイター 「中華民国史の視点から」黄東蘭(愛知県立大学)

          「東南アジア史の視点から」床呂郁哉(東京外国語大学)

1510 休憩

1525~ 全体討論 司会 櫻井良樹(麗澤大学)、高江洲昌哉

1700~総会

18002000懇親会

 

■2012617日(日)

930 受付開始

1000~自由論題報告

①「懋勤殿開設案―伊藤博文顧問招聘策と戊戌政変―」

 報告者 宮古文尋(上智大学大学院)

 司 会  佐々木揚(佐賀大学)

②「李鴻章の対日観―「日清修好条規」締結時を中心にして―」

 報告者 白春岩(早稲田大学)

 司 会  佐々木揚

③「司法省における刑法編纂の契機とその背景」

 報告者 大庭裕介(国士舘大学大学院)

 司 会  大谷正(専修大学)

1130~昼食

13001700 歴史資料セッション「激甚災害から公文書などの記録資料を如何に守っていくか」

          司会 檜山幸夫(中京大学)

1300~ 趣旨説明 檜山幸夫

1315~報告

①「激甚災害に対する自治体文書の被害状況と救助・復旧活動から見えてきた問題点」

 報告者 青木睦(国文学研究資料館)

②「九・二一台湾中部大地震における文書史料の救助と修復及びその後の対策」

 報告者 東山京子(中京大学)

③「五・一二中国四川大地震における文書修復とその後の対策」

 報告者 鄭永明(重慶市档案館)

1525~休憩

15351555 コメント

          コメンテイター シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)

16001700 全体討論

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2012年630日(土)・71日(日)の両日に日本大学文理学部百周年記念館(東京都世田谷区桜上水)にて開催される文化財保存修復学会のセカンドサーキュラーが同学会サイトに掲載されました。今回の研究発表プログラムは24本、ポスターセッションは120本です。(文責 神谷)

 

文化財保存修復学会「行事案内」:

http://jsccp.or.jp/event/index.html

 

 

 

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本書は、平成2022年度に実施された『仏教文化体験学習センター・文化財修復研究学習プロジェクト』(立正大学仏教学部主催)がベースになっています。第一部は、保存や修復の各分野に携わっている専門家9人が一般の人々向けに話した内容をもとに改めて書き下ろしたものです。第十章は各講座のアンケートを考察した内容です。

第二部は、平成21131日に開催された『特別講演会―文化財修復から見えること―』の講演内容を収録しています。講演者が会場からの質問にていねいに答えていることが印象的でした。(文責 神谷)

 

『仏教文化体験学習センター・文化財修復研究学習プロジェクト』:

http://bukkyo.rissho.jp/topics/h22_bu-bunka-saihakken.html

『特別講演会―文化財修復から見えること―』:

http://bukkyo.rissho.jp/about/pdf/2008_12.pdf

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

刊行によせて  原 愼定(立正大学仏教学部長)

第一部 文化財保存の諸相

 

第一章 <総論>文化財修復の意義と可能性―一修復者の立場から― 

秋田貴廣(立正大学仏教文化財修復研究・実習室研究主任/仏教学部教授)

第二章 生きている文化財をまもる―景観・集落の保全― 

黒田乃生(筑波大学 芸術系准教授)

第三章 日本・東洋の彩色作品の修復

―日本画・東洋画・書蹟・彫刻彩色の修復の現場から― 

仲 裕次郎(一世保存修復研究所代表)

第四章 文化財と科学―保存科学の役割とその内容― 

松島朝秀(高知大学総合教育センター准教授)

第五章 日本の文化財保存修復の現状を考える―イタリアとの比較を通して― 

岡田 靖(東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター専任講師・研究員)

第六章 漆工品修復―人々が残したかたち― 

大西智洋(九州国立博物館内目白漆芸文化財研究所 九州支部長)

第七章 油彩画の構造と修復 

中右恵理子(絵画保存修復家)

第八章 博物館の役割 

阪田正一(立正大学文学部 特任教授)

第九章 「世界遺産」という取り組み―課題と可能性― 

UGO MIZUKO(学習院女子大学国際文化交流学部 准教授)

第十章 文化の聞き手、文化の語り手―「文化財保存学講座」受講者からのメッセージ― 

本郷孝衣(立正大学仏教文化財修復研究・実習室 特別研究員)

 

第二部 特別講演会―文化財修復から見えること―(平成21131日開催)

 

第一講 まもりたいもの残せないもの―共有財としての幻想― 

神居文彰(平等院 住職/東京藝術大学 非常勤講師)

第二講 文化財修復の意義と実践―仏像修理を中心に― 

藤本靑一(財団法人 美術院国宝修理所 所長)

あとがき 秋田貴廣

 

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『文化財保存学入門―感じとる智慧・つながる記憶』  

立正大学仏教学部 監修  秋田 貴廣 編    

発行元: 丸善プラネット(株)

http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784863451193.html

判型: A5判、304

発行日: 2012330

定価: 1,575円(税込)

 

 

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特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」展(2012610日まで)に関連した講演会です。

定員380名(当日先着順)、聴講料は無料。別途入館料(一般600円、大学生400円)が必要です。

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

日時: 201268日(金)13:30 15:30

会場: 東京国立博物館 平成館大講堂

司会: 神庭信幸(東京国立博物館 保存修復課長)

講演:①「ボストン美術館の名品展のため―五年間の修復と準備について」(60分)

    フィリップ・メレディス(ボストン美術館 日本美術保存修復家)(日本語)

     ②「特別展の舞台裏」(45分)

    荒木臣紀(東京国立博物館 保存修復課環境保存室主任研究員)

 

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詳細は、

ブログ「神庭信幸 ハムと薪と、それから保存」:

http://kambanobuyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-dd5e.html

東京国立博物館 講演会 講座のページ:

http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=1&id=6125

(文責 神谷)

 

 

 

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東京国立博物館 学芸研究部保存修復課が有期雇用職員を募集しています。採用人員は保存修復室と環境保存室で各1名です。条件は、文化財保存学に関する大学院修士課程を修了していること、修理技術に関する実践経験があることなどです。雇用期間は201271日~2013331日。契約更新は年度単位で最長2015331日まで。応募締め切りは2012518日(金)1700必着です。(文責 神谷)

 

詳細は:

http://www.tnm.jp/modules/r_db/index.php?controller=list&t=recruit

 

 

 

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