東京国立近代美術館フィルムセンターが2日連続のNFCシンポジウム:「映画におけるデジタル保存と活用のためのシンポジウム」を開催します。

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開催日: 2017126日(木)・27日(金)(2日間)

      1030開会(1000開場)

会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 2階大ホール

定員: 250名(事前申込み先着順)

参加費: 無料

 

プログラム:

■1/26(木) 現状と課題

1030- 開会挨拶 東京国立近代美術館長 馬渕 明子

1035- イントロダクション

             「BDCプロジェクトの概要と本シンポジウムについて」

フィルムセンター 大関 勝久

1045- 基調講演「ポストアナログ時代のフィルムアーカイブ」

東京国立近代美術館フィルムセンター 主幹 岡島 尚志

1115- 第一部:日本映画のデジタル化の変遷

「総論 ~撮影・VFX・上映を中心に~」

フィルムセンター 佐崎 順昭・三浦 和己

「アニメ・CG 編」

一般社団法人 日本映画テレビ技術協会

アニメーション部会 部会長 馬渡 貴志

「音声 編」

協同組合 日本映画・テレビ録音協会 理事

港 郁雄

=====休憩======

1340- 第二部:映画におけるデジタル化の現状

「デジタル映画の保存に対する警鐘とこれまでの動向」

フィルムセンター 大関 勝久

「日本の映画界におけるデジタルデータの保存と活用の現状」

フィルムセンター 佐崎 順昭

「デジタルアーカイブの取り組み、

   スキャンからMAMシステム導入まで」

株式会社 松竹映像センター

メディア・アセット・マネジメント部 部長

五十嵐 真

「アニメーションにおけるデジタル保存の現況と

   先進的な取り組み・展望」

一般社団法人 日本動画協会 副理事長

データベース・アーカイブ委員会 担当理事

吉田 力雄

「存在の耐え難き軽さ ~デジタルメディアの命運~」

福岡市総合図書館 映像資料課 映像管理員

松本 圭二

「フィルムセンターにおけるデジタル化の取り組み」

フィルムセンター 主任研究員

=====休憩======

1540- 第三部:映画におけるデジタル保存と活用の課題

「技術的課題の整理 ~映画とデジタルを技術的側面から眺めて~」

フィルムセンター 中西 智範

「国立国会図書館におけるデジタルデータの長期保存」

国立国会図書館

関西館 電子図書館課 研究企画係 係長

本田 伸彰

「デジタル社会とフィルムアーカイブの法的課題」

フィルムセンター 松山 ひとみ

「映画のデジタル保存と活用の法的課題」

五常法律会計事務所 弁護士 

数藤 雅彦

「文化・記録映画の著作権情報に関する調査を担当して」

公益社団法人 映像文化製作者連盟 事務局長

中嶋 清美

 

■1/27(金) 対応と今後

1030- 第四部:映画におけるデジタルデータの保存対象

「映画におけるデジタルデータの保存対象」

フィルムセンター 三浦 和己

「デジタルマスターの考え方」

株式会社IMAGICA

メディア制作事業部 シニアテクニカルディレクター

清野 晶宏

「シーンリニアワークフロー/ACESとアーカイブにおけるその展望」

株式会社ロゴスコープ 代表取締役

亀村 文彦

「映画音響制作の進化と将来(Dolby StereoからDolby Atmosへ)」

コンチネンタルファーイースト株式会社

ドルビーフィルム制作室 課長

河東 努

=====休憩======

1300- 第五部:映画におけるデジタルデータの保存方法

「デジタルにおける保存の基本とフィルムセンターの取り組み」

フィルムセンター 岡本 直佐

「映画アーカイブにおける映像データの長期保存システム

の調査研究の成果について」

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

第一公共事業本部 第三公共事業部 部長

杉野 博史

「持続可能な『システム』と『コミュニティ』とは」

フィルムセンター 中西 智範

「たゆまぬ発展と進化を続けるデジタルアーカイブを創るには」

慶応義塾大学 理工学部情報工学科 

デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター 専任講師

金子 晋丈

=====休憩======

1440- 第六部:映画におけるデジタルコレクションの公開と活用

「公開のためのデジタル化とデジタル文化資源の活用」

フィルムセンター 松山 ひとみ

「デジタルアーカイブに関わる法政策の国際的動向」

東京大学 大学院情報学環 客員准教授

生貝 直人

「映画を語るLinked Data

ゼノン・リミテッド・パートナーズ 代表

神崎 正英

「データベースの統合によるナショナルフィルモグラフィー

   実現の可能性」

国立民族学博物館 先端人類科学研究部 准教授

丸川 雄三

=====休憩======

1620- 第七部:今後に向けて

「フィルムアーキビストに<新たに>求められる知識と技術」

フィルムセンター 三浦 和己

 

パネルディスカッション

            「映画におけるデジタルシフトへの対応を誰が、どう担ってゆくか」

            司会:大関 勝久(フィルムセンター)  

            パネリスト:

       東映株式会社 映像本部 コンテンツ事業部 業務室 係長

       谷本 萌生

     株式会社IMAGICA 映画・CM制作事業部 

             アーカイブプロデュースグループ

      水戸 遼平

        東京大学 大学院情報学環 客員准教授

        生貝 直人

        慶応義塾大学 理工学部情報工学科 

    デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター 専任講師

        金子 晋丈

       フィルムセンター 主任研究員

       とちぎ あきら

閉会挨拶 東京国立近代美術館フィルムセンター 主幹 岡島 尚志

 

お申込み詳細は:

http://www.momat.go.jp/fc/research/bdcproject/#section1-5

(文責 神谷)

 

 

 

 

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