2016年12月アーカイブ

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東京文化財研究所 文化遺産国際協力センターが「紙や絹に描かれた日本の美術品修復に関するワークショップ」を開催します。修復に関して高度な知識を持っている海外の専門家を対象にしたワークショップです。日程は2017710日(月)~14日(金)。

使用言語は英語で定員9名、応募締め切りは2017316日(木)です。

 

詳細は

http://www.tobunken.go.jp/~kokusen/berlin_2017/Berlin_2017.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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本書は、美術館の役割やしくみ、作品の展示や保存方法、学芸員の仕事や美術館を支える専門家の仕事を紹介しています。対象は児童となっていますが、美術館の業務を網羅しています。美術輸送や修復などについても専門業者を取材しています。

 

主な内容は、

第1章  美術館に行ってみよう!

美術館にはさまざまな種類の美術作品がある

美術館の展覧会に行ってみよう

美術館のことを知ってもっと楽しもう

美術館は美術を専門とする博物館

さまざまな種類がある美術館

第2章 美術館の仕事を知ろう!

美術館の役割は展覧会を開くだけではない

美術館が行う美術作品の集め方

美術作品をトラブルから守るための工夫

展示の方法とレイアウトのテクニック

所蔵品展と企画展のちがい

企画展の流れ―準備から開催まで

地道な調査・研究がよい展示につながる

第3章 美術館で働く人びと

 さまざまな人がいて美術館は成り立っている

美術館をより魅力的にする学芸員の仕事

学芸員になるにはいくつかの方法がある

美術作品を梱包、運搬、展示する専門職

未来に残すため美術作品を直す専門家

 

『美術館のひみつ 展覧会の準備・開催から学芸員の仕事まで』 

監修: 草薙奈津子(平塚市美術館館長)

発行: 株式会社PHP研究所

https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-78613-1

発行日: 20161220

判型: A4判変型

価格: 3,000円(税別)

(文責 神谷)






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神戸大学大学院 人文研究科 地域連携センターが下記の通り研究会を開催します。参加費無料ですが、助以前申し込みが必要です。

 

タイトル: 第15回 歴史文化をめぐる地域連携協議会

       地域歴史文化をめぐる〈場〉―つながりを生み出す環境づくり―

日時: 2017129日(日) 11:0017:00

会場: 神戸大学瀧川記念学術交流会館(地図は下記参照)

主催: 神戸大学大学院人文学研究科・同地域連携センター

共催: 兵庫県教育委員会・COC+ひょうご神戸プラットフォーム協議会・

科学研究費基盤研究S「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立

──東日本大震災を踏まえて」研究グループ(研究代表者・奥村弘)

 

プログラム:

 11:00 開会挨拶  内田一徳(神戸大学理事/副学長)

 11:05 主催者挨拶 増本浩子(神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター長)

 11:10 趣旨説明  奥村 弘(神戸大学地域連携推進室長)

□第1部 活動報告

11:20 活動報告① 伊藤導三(氷上古文書同好会代表世話人)

           「氷上古文書同好会の活動の経緯―結成から区有文書目録の完成まで―」

11:40 活動報告② 中島雄二(朝来市生野支所地域振興課参事・生野書院副館長)

          「歴史遺産を活かしたまちづくり」

12:00 質疑応答

12:10 昼食・交流会

□第2部 協議会「地域歴史文化をめぐる〈場〉―つながりを生み出す環境づくり―」

 13:10 問題提起 木村修二(神戸大学大学院人文学研究科特命講師)

 13:20 報告① 石野律子(神奈川大学日本常民文化研究所/地域史料保全有志の会副代表)

         「村が経糸、会が緯糸となって織り成す栄村歴史文化館」

 14:00 報告② 進藤輝司(三木古文書研究会)

         「襖下貼り文書の解読と市史編さんボランティア」

 14:20 コメント 川内淳史(神戸大学大学院人文学研究科特命講師)

         「自治体史編さんという〈場〉―三木市における地域活動と歴史文化―」

 14:30 報告③ 井上舞(神戸大学大学院人文学研究科学術研究員)

         「生野書院という〈場〉での古文書整理」

 14:50 報告④ 大津留厚(神戸大学大学院人文学研究科教授)

         「青野原俘虜収容所研究と地域社会―15年目の総括―」

 15:20 休憩・交流会

□第3部 全体討論

 15:50 討論(司会:木村修二+前田結城)

□情報交換会

 17:3019:30 (瀧川記念学術交流会館1階食堂/会費制)

 

詳細は:

http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~area-c/osirase.html#170129

(文責 秋田)

 

 

 

 

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デジタル情報の長期保存の記録システムについて研究している会です。

下記の通り開催されます。

 

日時: 2017127日(金) 140017001330開場)

会場: 公益財団法人国際高等研究所

     http://www.iias.or.jp/

参加費: 無料

事前申し込みは不要です。

主催: 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

 

プログラム:

    1部:招待講演2件(14001550

    1)「IoTと時空間ビッグデータの活用」

    名古屋大学未来社会創造機構/大学院工学研究科

       教授 河口信夫

    2)「IoT・ビッグデータ社会に向けた新たなメモリ技術と、そのシステム」

      東北大学 国際集積エレクトロニクス研究開発センター/大学院工学研究科

      センター長・教授 遠藤哲郎

    2部:参加者でフリーな議論(16001700

    テーマ:デバイスと情報システムのデザイン

  " デジタル情報の長期保存記録システムについて、デバイスと情報システムの

  デザインを先端科学技術の視点から考える"

 

詳細は:

http://www.naist.jp/kensui/content/ja/topics/2016_12.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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著者のマーク・カーランスキー氏は米国のノンフィクション作家です。『鱈―世界を変えた魚の歴史』(飛鳥新社)は15か国語以上に翻訳され、世界的なベストセラーになっています。『塩の世界史―歴史を動かした小さな粒』(中央公論新社)、『1968―世界が揺れた年』(ヴィレッジブックス)など著書多数です。

 

「テクノロジーの開発は、つねに必要からなされてきた。」との考えに基づいて、紙の歴史を解説している書です。ヨーロッパからイスラム、中国、日本、アメリカなど世界各国を取材し、紙が人類と密接にかかわってきたことやその影響について書かれています。

 

主な内容は、

序章 テクノロジーの歴史から学ぶほんとうのこと

1章 記録するという人間だけの特質

2章 中国の書字発達と紙の発見

3章 イスラム世界で開花した写本

4章 美しい紙の都市ハティバ

5章 ふたつのフェルトに挟まれたヨーロッパ

6章 言葉を量産する技術

7章 芸術における衝撃

8章 マインツの外から

9章 テノチティトランと青い目の悪魔

10章 印刷と宗教改革

11章 レンブラントの発見

12章 後れをとったイングランド

13章 紙と独立運動

14章 ディドロの約束

15章 スズメバチの革新

16章 多様化する使用法

17章 テクノロジーの斜陽

18章 アジアへの回帰

終章 変化し続ける世界

謝辞

年表

参考文献

PAPER 紙の世界史』日本語版付録

世界を巡る「紙」の歴史に新たな1ページを加えたイスラム経済 

 

 『PAPER 紙の世界史 歴史に突き動かされた技術』

著者: マーク・カーランスキー

訳者: 川副智子

発売日: 20161124

判型: 四六判、493

出版社: 徳間書店

http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198642969

定価: 2,400円(税別)

 

(参考)当ブログで過去にご紹介した紙の歴史に関する主な文献です。

■文献 『世界を変えた100の本の歴史図鑑 古代エジプトのパピルスから電子書籍まで』ロデリック・ケイヴ、サラ・アヤド著(2015)

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2016/08/-100.html

■文献 『紙 二千年の歴史』 ニコラス・A・バスベインズ著 市中房江ほか訳(2016)

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2016/06/post-692.html

■文献 『紙―昨日・今日・明日 日本・紙アカデミー25年の軌跡』日本・紙アカデミー編(2013)

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2013/10/25-8.html

■文献 『メディアとしての紙の文化史』ローター・ミュラー著、三谷武司訳(2013)

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2013/05/post-783.html

■文献 『必携 古典籍古文書 料紙事典』 宍倉佐敏編著(2011)

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2011/08/post-141.html

■文献 『知っておきたい紙パの実際 2009』 紙業タイムス社(2009)

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2009/06/2009.html

■文献 『和紙の歴史 製法と原材料の変遷』 宍倉佐敏著(2006)

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2008/04/post-770.html

■文献 『紙の歴史―文明の礎の二千年』 ピエール=マルク・ドゥ・ビアシ著、丸尾敏雄監修、山田美明訳(2006)

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2008/04/post-769.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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韓国国立中央図書館が米国プリザベーション・テクノロジーズ社の大量脱酸システムを導入し、試運転を終えたそうです。施設の面積は138㎡で、年間810万冊の処理能力があるようです。すでにソウル大学中央図書館など11機関から委託処理の申請がきているそうです。

 

脱酸の方式は「ブックキーパー法(Bookkeeper)」で、酸化マグネシウムの微粒子を分散させたフルオロ・カーボンの処理液に紙資料を浸して酸性紙を中和させるものです。本や地図、新聞、雑誌などの酸性紙資料が対象で、脱酸により紙の寿命が35倍延びることが期待されています。

プレスリリースによれば、ブックキーパー法は米国議会図書館やポーランド国立図書館、南アフリカ国立図書館などでも採用しているとのことですが、日本でも2008年から稼働しています。

 

韓国国立中央図書館プレスリリース(韓国語):

http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8888&notice_type_code=3&cate_no=0

米国Preservation Technologies(英語):

http://ptlp.com/en/

プリザベーション・テクノロジーズ・ジャパン:

http://preservationtechnologies.jp/overview-jp.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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香川県立文書館は下記の通り公文書管理セミナーを開催します。参加費無料、事前申込制です。

 

日時: 201722日(木) 13301630

場所: 香川県庁本館12階 第1会議室

内容:

(第1部)「自治体に必要な公文書管理と今後の課題」

講師:早川和宏(東洋大学法学部教授・弁護士)

(第2部)「平成2728年 常総市水損行政文書復元レスキュー事業に参加して」

講師:香川県立文書館 専門職員 芳澤直起

 

詳細お申込みは:

http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir8/dir8_5/dir8_5_5/wrcn7s161222135418.shtml

(文責 神谷)

 

 

 

 

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国立公文書館は、全国の公文書館や類縁機関の展示情報のページを開設しました。

 

詳細は:

http://www.archives.go.jp/links/link_exhibition.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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東京都立多摩図書館は、立川市から国分寺市に移転、平成29129日(日)1000に開館します。オープン記念に下記の通りイベントが開催されます。イベントのお申込期限は116日(月)です。

 

1.     オープン当日(1/29)のイベント

(1) 中江有里さん(女優・作家)のトークイベント 14001530

(2) はじめてのたまとしょかん(小学生対象バックヤードツアー) 13401530

(3) バックヤードツアー(1030113016001700定員は各回10名程度)

2.     記念展示

記念展示『雑誌と絵本で世界を知る』を行います(申込不要)。

3.     23月のイベント

1)東京マガジンバンクカレッジ

2)移転オープン記念講演会(児童・青少年資料サービス)

  3/12(日)「本の力・子供の力"心の豊かさって何だろう?"」

  3/20日(月・祝)「外国のともだちを知ろう~ネパールの子どもたち~」

3)移転オープン記念映画界

2/5(日)「舟を編む」

(4) バックヤードツアー

2/4(土)、18日(土)、28日(火)、3/27(月)

 

詳細は:

http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1461

(文責 神谷)

 

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。ご参加には資料代500円(学生・会員無料)がかかります。

タイトルに出てくる道場親信さんは和光大学の教授で、市民アーカイブ多摩の設立時の運営委員として市民活動資料センター開室への運動に関わってこられましたが、本年9月に49歳の若さで急逝されました。

 

日時: 201719日(月・祝) 13301630(開場1315

会場: 一橋大学職員集会所(JR国立駅南口徒歩8分)

プログラム:

「成田空港問題"歴史伝承委員会"で残したこと」

 波多野ゆき枝さん(NAA歴史伝承委員会)

「"市民・住民運動資料研究会"等の活動を通じて」

 平川千宏さん(元国会図書館職員、住民図書館運営委員)

「東京南部サークル運動資料と道場さん

 ―文化工作研究会との関わりを中心に」

 山本唯人さん(青山学院女子短期大学助教)

「3人の報告を受けて-道場さんにとっての市民アーカイブ」

 杉山 弘(ネットワーク・市民アーカイブ)

 

司会:町村敬志(一橋大学、ネットワーク・市民アーカイブ)

 

詳細は:

http://www.c-archive.jp/

(文責 神谷)

 

 

 

 

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開催日: 2017126日(木)・27日(金)(2日間)

      1030開会(1000開場)

会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 2階大ホール

定員: 250名(事前申込み先着順)

参加費: 無料

 

プログラム:

■1/26(木) 現状と課題

1030- 開会挨拶 東京国立近代美術館長 馬渕 明子

1035- イントロダクション

             「BDCプロジェクトの概要と本シンポジウムについて」

フィルムセンター 大関 勝久

1045- 基調講演「ポストアナログ時代のフィルムアーカイブ」

東京国立近代美術館フィルムセンター 主幹 岡島 尚志

1115- 第一部:日本映画のデジタル化の変遷

「総論 ~撮影・VFX・上映を中心に~」

フィルムセンター 佐崎 順昭・三浦 和己

「アニメ・CG 編」

一般社団法人 日本映画テレビ技術協会

アニメーション部会 部会長 馬渡 貴志

「音声 編」

協同組合 日本映画・テレビ録音協会 理事

港 郁雄

=====休憩======

1340- 第二部:映画におけるデジタル化の現状

「デジタル映画の保存に対する警鐘とこれまでの動向」

フィルムセンター 大関 勝久

「日本の映画界におけるデジタルデータの保存と活用の現状」

フィルムセンター 佐崎 順昭

「デジタルアーカイブの取り組み、

   スキャンからMAMシステム導入まで」

株式会社 松竹映像センター

メディア・アセット・マネジメント部 部長

五十嵐 真

「アニメーションにおけるデジタル保存の現況と

   先進的な取り組み・展望」

一般社団法人 日本動画協会 副理事長

データベース・アーカイブ委員会 担当理事

吉田 力雄

「存在の耐え難き軽さ ~デジタルメディアの命運~」

福岡市総合図書館 映像資料課 映像管理員

松本 圭二

「フィルムセンターにおけるデジタル化の取り組み」

フィルムセンター 主任研究員

=====休憩======

1540- 第三部:映画におけるデジタル保存と活用の課題

「技術的課題の整理 ~映画とデジタルを技術的側面から眺めて~」

フィルムセンター 中西 智範

「国立国会図書館におけるデジタルデータの長期保存」

国立国会図書館

関西館 電子図書館課 研究企画係 係長

本田 伸彰

「デジタル社会とフィルムアーカイブの法的課題」

フィルムセンター 松山 ひとみ

「映画のデジタル保存と活用の法的課題」

五常法律会計事務所 弁護士 

数藤 雅彦

「文化・記録映画の著作権情報に関する調査を担当して」

公益社団法人 映像文化製作者連盟 事務局長

中嶋 清美

 

■1/27(金) 対応と今後

1030- 第四部:映画におけるデジタルデータの保存対象

「映画におけるデジタルデータの保存対象」

フィルムセンター 三浦 和己

「デジタルマスターの考え方」

株式会社IMAGICA

メディア制作事業部 シニアテクニカルディレクター

清野 晶宏

「シーンリニアワークフロー/ACESとアーカイブにおけるその展望」

株式会社ロゴスコープ 代表取締役

亀村 文彦

「映画音響制作の進化と将来(Dolby StereoからDolby Atmosへ)」

コンチネンタルファーイースト株式会社

ドルビーフィルム制作室 課長

河東 努

=====休憩======

1300- 第五部:映画におけるデジタルデータの保存方法

「デジタルにおける保存の基本とフィルムセンターの取り組み」

フィルムセンター 岡本 直佐

「映画アーカイブにおける映像データの長期保存システム

の調査研究の成果について」

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

第一公共事業本部 第三公共事業部 部長

杉野 博史

「持続可能な『システム』と『コミュニティ』とは」

フィルムセンター 中西 智範

「たゆまぬ発展と進化を続けるデジタルアーカイブを創るには」

慶応義塾大学 理工学部情報工学科 

デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター 専任講師

金子 晋丈

=====休憩======

1440- 第六部:映画におけるデジタルコレクションの公開と活用

「公開のためのデジタル化とデジタル文化資源の活用」

フィルムセンター 松山 ひとみ

「デジタルアーカイブに関わる法政策の国際的動向」

東京大学 大学院情報学環 客員准教授

生貝 直人

「映画を語るLinked Data

ゼノン・リミテッド・パートナーズ 代表

神崎 正英

「データベースの統合によるナショナルフィルモグラフィー

   実現の可能性」

国立民族学博物館 先端人類科学研究部 准教授

丸川 雄三

=====休憩======

1620- 第七部:今後に向けて

「フィルムアーキビストに<新たに>求められる知識と技術」

フィルムセンター 三浦 和己

 

パネルディスカッション

            「映画におけるデジタルシフトへの対応を誰が、どう担ってゆくか」

            司会:大関 勝久(フィルムセンター)  

            パネリスト:

       東映株式会社 映像本部 コンテンツ事業部 業務室 係長

       谷本 萌生

     株式会社IMAGICA 映画・CM制作事業部 

             アーカイブプロデュースグループ

      水戸 遼平

        東京大学 大学院情報学環 客員准教授

        生貝 直人

        慶応義塾大学 理工学部情報工学科 

    デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター 専任講師

        金子 晋丈

       フィルムセンター 主任研究員

       とちぎ あきら

閉会挨拶 東京国立近代美術館フィルムセンター 主幹 岡島 尚志

 

お申込み詳細は:

http://www.momat.go.jp/fc/research/bdcproject/#section1-5

(文責 神谷)

 

 

 

 

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下記の日時で開催されます。

日時: 201723日(金) 133017001300より受付)

会場: 東京工業大学大岡山キャンパス

     百年記念館3階フェライト記念会議室

 

研究会内容:

講演1 「公文書室設置の経過と現在の活動

 広瀬茂久氏(東京工業大学博物館特命教授・資史料館部門公文書室長)

講演2「手島精一関連コレクション:実体資料と文書を包括して扱う意義」

 阿児雄之氏(東京工業大学博物館特任講師)

施設見学 東京工業大学資史料館閲覧室・書庫、展示スペース等

 

お申込み詳細は:

http://www.jsai-kanto.jp/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の日程で開催されます。

日時: 2017422日(土)・23日(日)

会場: 学習院大学(JR山手線目白駅下車)

プログラムについては決まり次第アップされるそうです。

 

大会2日目(4/23)に行われる自由論題研究発表会の募集をしています。

論題や発表要旨の締め切りは20161225日(土)必着です。

ポスター研究発表(4/22120013004/2312301400)の応募締め切りは2017131日(火)必着です。

 

詳細は:

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=284

(文責 秋田)

 

 

 

 

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ビジュアルやパフォーミング・アーツの分野で、米国とアジア、アジア諸国間での国際文化交流を支援している米国の非営利団体、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)が「ACCトーク第3回:小谷野さん」を開催します。

講演される小谷野匡子氏は日本の絵画修復の草分けのおひとりで、40年以上にわたり第一線で活躍されてきました。講演会は先着50名、事前申込制です。

 

タイトル: 

「修復家小谷野匡子がひもとく、名画の秘密--藤田嗣治の乳白色の肌とその知られざる技法--」

講演者: 小谷野匡子(絵画保存研究所)

日時: 2017120日(金) 15001630

会場: ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

 

お申込み詳細は:

http://www.asianculturalcouncil.org/japan/acctalk003/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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地域紛争や自然災害から文化遺産を緊急避難させるためのハンドブック"Endangered Heritage: Emergency Evacuation of Heritage Collections"ICCROM(国際文化財保存修復センター)が発行しました。pdf3.36MB(429ページ)で、ダウンロード無料です。

 

主な内容は、

1)危険性や脅威を見積り、これを遮断しコレクションに優先順位をつける

2)移動のための準備をする

3)文書化し梱包、移動

4)再配置し記録を残し、監視を続ける

 英語版ですが、豊富なイラストと写真でとても分かりやすい内容です。

 

Free publication on emergency evacuation of collections(英語):

http://www.fitzmuseum.cam.ac.uk/gallery/utc

(文責 神谷)

 

 

 

 

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英国のケンブリッジ大学にあるフィッツウイリアム美術館が1414年にパリで制作された写本MS251の修復事例を紹介。事前の状態調査から修復内容の意思決定、解綴、補修、再製本までの工程を豊富な写真とイラストで解説しています。

 

Under the Covers: The Conservation and Rebinding of Fitzwilliam MS 251(英語):

http://www.fitzmuseum.cam.ac.uk/gallery/utc

(文責 神谷)

 

 

 

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下記の通り開催されます。

日時: 2017323日(木) 13301630

定員: 60名(応募者多数の場合は抽選)

申込締切: 2017131日(火)

 

お申込み詳細は:

http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=8835

(文責 秋田)

 

 

 

 

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本書の初版は200412月に出版されました。東京藝術大学大学院美術研究科における保存環境学講座の「保存環境計画論」の講義ノートがもとになっています。以後10年以上経過し、この間、「博物館資料保存論」が学芸員資格を取るための必修科目となったことや内容的に新しくしなければならない部分が出てきたことなどから第2版を出版したそうです。2011年の東日本大震災や、各地での気象災害の発生があり、「気象災害」の章を加え、Preventive Conservation(保存環境づくりまたは予防保存)の考え方が世界的に認知されたことも背景となって「博物館資料保存に関する倫理」の章も追加しています。そのほか、「空気汚染」や「生物」、「衝撃と振動」ほかの章についても一部を改めて書き下ろしています。

 

主な内容は(太字は第2版で特に改まったところ)・・・・・・・・・・・

 

1章 温度

 1.1 温度

 1.2 温度と熱

 1.3 温度と劣化

 1.4 温度測定

2章 湿度

 2.1 湿度

 2.2 湿度と劣化

 2.3 湿度の調節

 2.4 湿度測定

3章 光

 3.1 光と波長

 3.2 光と色

 3.3 光の明るさ

 3.4 光と劣化

 3.5  照明

4章 空気汚染

 4.1 研究の歴史

 4.2 室内汚染物質の文化財への影響と発生源

 4.3 調査法(モニタリング法)

 4.4 空気汚染への対策

5章 生物

 5.1 制限要因

 5.2 生物被害をもたらす生物

 5.3 生物被害の防止

 5.4 生物被害への対処法

6章 衝撃と振動

 6.1 輸送過程の解析

 6.2 衝撃

 6.3 振動

 6.4 輸送機関の揺れの大きさ

7章 火災

 7.1 火災と消化

 7.2 消火設備

 7.3 防火

 7.4 火災検知設備

8章 地震

 8.1 地震と地震動

 8.2 地震の発生

 8.3 地震による被害

 8.4 展示収納機器の耐震対策

9章 気象災害

 9.1 気象災害と異常気象

 9.2 日本における気象の長期的変化傾向

 9.3 異常気象の影響

 9.4 水害対策

10章 盗難・人的破壊

 10.1 防犯環境設計

 10.2 防犯診断

 10.3 防犯対策

11章 文化財公開施設に関する法規

 11.1 文化財保護法と公開

 11.2 博物館施設

12章 博物館資料保存に関する倫理 

 12.1 博物館資料をめぐる倫理

 12.2 博物館組織に関する倫理

 12.3 文化財の価値と本体との関係

 12.4 保存修復の職業倫理

 12.5 保存修復倫理の意義

 

参考文献

索 引

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『文化財保存環境学(第2版)』

著者: 三浦定俊・佐野千絵・木川りか

発行: 朝倉書店

https://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-10275-8/

判型: A5判、224

発行日: 20161125

定価: 3,500円(税別)

(文責 秋田)

 

 

 

 

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39回文化財保存修復学会は、下記日程で開催されます。研究発表の申し込みは1219日(月)から、機器等展示や研究発表要旨集広告掲載の申し込みはすでに受け付けています。参加申込みはセカンドサーキュラー(第2報)で発表される予定です。

 

会期: 201771日(土)・2日(日)

会場: 金沢歌劇座(石川県金沢市下本多町)

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

630日(金)

プレイベント 

1)石川県文化財保存修復工房 見学 

2)石川県立歴史博物館と近代化遺産をめぐるヘリテージツアー

 

71日(土)

口頭発表

ポスターセッション

機器等展示

特別講演 「地域に根差した文化財修復」(仮題) 

中越一成((一財)石川県文化財保存修復協会代表理事/第39 回大会実行委員会委員長)

懇親会(ANAホリデイ・イン金沢)

 

72日(日)

口頭発表

ポスターセッション

機器等展示

総会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

https://jsccp.or.jp/taikai39/index.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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歴史資料ネットワークのブログが絵画修復家の田口かおりさんによる「1966114日、フィレンツェ」の連載の第10回が歴史資料ネットワークのブログに掲載されました。

 

10回 キリストの帰還:19761214

修復家のウンベルト・バルディーニが、洪水の被害からの復活の象徴でもあるチマブーエ作《十字架降下》を修復しました。彼の補彩についての専門家の議論について書かれています。

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-10/

 

過去の連載は以下の通りです。

•はじめに

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-00/

•第1回「前夜―113日」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-01/

•第2回「あふれた川―11月4日」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-02/

•第3回「天使の誕生―115日」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-03/

•第4回「荒れ果てた聖堂、水浸しの作品群、涙―11月6日からの闘い」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-04/

•第5回「修復家たちの奮闘[1]:ウンベルト・バルディーニとウーゴ・プロカッチ(前編)」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-05/

•第6回「修復家たちの奮闘[2]:ウンベルト・バルディーニとヴィットリオ・グランキ」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-06/

・第7回「修復家たちの奮闘[3]:ウンベルト・バルディーニとヴィットリオ・グランキ」(後編--「支持体の構造の強化」そして「補彩」へ)

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-07/

•第8回「修復家たちの奮闘 [3]:ディーノ・ディーニとエンツォ・フェッローニ 

―― 傷ついたフレスコ画群への介入」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-08/

・第9回「修復家たちの奮闘[4]:チェーザレ・ブランディと「予防的修復」」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-09/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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本書の初版は2012年に出版されましたが、今年9月に、展示方法や保存管理、輸送方法などについてさらに詳しく解説した改訂版が刊行されました。「1美術品の取り扱いの基礎知識」では、「展示」と「保存管理」の項目が増えました。「展示」では、地震対策や免振装置、免振装置の原理と利用上の注意が加わり、「保存管理」では調査診断や予防保存、修理保存が加わりました。

7額装作品」では、「梱包・開梱、輸送」の項目では新たに強化段ボールの「トライウォール(商品名)」や「エサフォーム(商品名)」などが紹介されています。

 

初版については:

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2012/05/post-198.html

 

改訂版の主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まえがき

1美術品の取り扱いの基礎知識(神庭信幸 東京国立博物館特任研究員)

2素材別の留意事項(神庭信幸)

3陶磁器(今井敦 文化庁美術学芸課主任文化財調査官)

4漆芸品(小松大秀 秋田市立千秋美術館長)

5金工(伊藤信二 京都国立博物館企画室長)

6刀剣(原田一敏 東京藝術大学大学美術館教授)

7額装作品(相澤邦彦 兵庫県立美術館主査学芸員)

8掛物(名児耶明 五島美術館副館長)

9巻子(松原茂 根津美術館理事・学芸部長)

10屏風(松原茂)

11茶道具(名児耶明)

12染織(小山弓弦葉 東京国立博物館工芸室長)

13古書・歴史資料(高橋裕次 東京国立博物館保存修復課長)

14考古資料(井上洋一 東京国立博物館学芸企画部長)

15彫刻(岩田茂樹 奈良国立博物館上席研究員、浅見龍介 東京国立博物館博物館企画課長)

16甲冑(池田宏 東京国立博物館客員研究員)

17自然史標本(松浦啓一 国立科学博物館名誉研究員)

18民俗・民族資料(園田直子 国立民族学博物館教授)

<資料編>

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『博物館資料取扱いガイドブック―文化財、美術品等梱包輸送の手引き』

編集: 財団法人 日本博物館協会

発行: ㈱ぎょうせい

http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=9189

判型: B5判、230

発行日: 2016930

定価: 2,750円(税別)

(文責 神谷)

 

 

 

 

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Art Support Tohoku-TokyoASTT)は、「東京緊急対策2011」の一環として、東京都とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)と共催して、東日本大震災の被災地域(岩手県、宮城県、福島県)のコミュニティに対して、現地の団体と協働してアートプログラムを実施する事業です。(ASTTサイトより)

アーツカウンシル東京は『6年目の風景をきく 東北に生きる人々と重ねた月日』を出版しました。本書は、NPO法人や震災の記録を伝える施設、博物館の学芸員など現地でのパートナー7名のインタビューを中心にした本です。pdfデータをウェブサイトからダウンロード(無償)ができるほか、紙の冊子を郵送してもらうこともできます。郵送の場合は送料(321/冊)が掛かります。

 

主な内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はじめに

岩手県釜石市

 川原康信(NPO法人@リアスNPOサポートセンター理事)

note1 その土地に生きるリアリティ

data1 釜石市、東日本大震災から5年の歩み

宮城県仙台市

 八巻寿文(せんだい3.11メモリアル交流館 館長)

note2 東北から思考する

宮城県大河原町

 水戸雅彦(えずこホール 館長)

note3 境界を越えて動く

data2 震災直後、宮城の演劇人の動き

福島県会津若松市

 小林めぐみ(福島県立博物館 学芸員)

note4 文化の種を蒔き、芽を育む

川延安直(福島県立博物館学芸員)

note5 博物館から、アートに賭ける

data3 会津から「福島」への広がり

福島県西会津町

 伊藤和子+三瓶たか(NPO西会津ローカルフレンズ)

note6 あっけらかんとした強かさ

おわりに 自分の歩幅で当事者になっていくこと

Art Support Tohoku-Tokyo」開催記録2011-2015

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

6年目の風景をきく 東北に生きる人々と重ねた日々』

 

著者:佐藤李青、嘉原妙(アーツカウンシル東京)

 編集:川村庸子、小野民

デザイン:三木俊一(文京図案室)

 写真:山下隆博

 印刷:吉原印刷株式会社

 監修:森司(アーツカウンシル東京)

発行日:2016930日 第1

発行:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

http://asttr.jp/book/

判型:166X239mm128

(文責 神谷)

 

 

 

 

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公益財団法人全国市長開館が発行する全国市長会の機関誌「市政」201611月号が特集「自然災害から文化財を守る」を掲載しています。「市政」は紙の雑誌として発行され、会員外は購読料が掛かりますが、抜粋版(pdf)は無料です。特集「自然災害から文化財を守る」のページは分割ダウンロード(pdf1.5MB)できます。

 

内容は下記の通りです。

特集「自然災害から文化財を守る」

寄稿1 文化遺産防災ことはじめ 

     立命館大学 衣笠総合研究機構 土岐憲三

寄稿2 文化財防災ネットワーク推進事業について

     独立行政法人国立文化財機構 文化財防災ネットワーク推進事業

     東京文化財研究所保存科学研究センター長 岡田 健

寄稿3 文化財を守り生かしそして伝える

     白河市長 鈴木和夫

寄稿4 文化首都・京都の文化財を火災から守る

     ~文化財関係者、市民、行政一体の取り組み~

     京都市長 門川大作

寄稿5 太宰府市の文化財と防災の取り組み

     太宰府市長 芦刈 茂

 

「市政」のページ:

http://www.toshikaikan.or.jp/shisei/

(文責 神谷)

 

 

 

 

 

 

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歴史資料ネットワークのブログが絵画修復家の田口かおりさんによる「1966114日、フィレンツェ」の連載の第9回が歴史資料ネットワークのブログに掲載されました。

 

9回 修復家たちの奮闘[4]:チェーザレ・ブランディと「予防的修復」

ドナッテロ作"ダヴィデ像"の修復、チェーザレ・ブランディの考える予防的修復と現代の保存修復などに与えた影響について書かれています。

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-09/

 

チェーザレ・ブランディに関する参考図書は、

『修復の理論』チェーザレ・ブランディ著 小佐野重利監訳 池上英洋・大竹秀美訳(2005

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2010/12/post-758.html

『保存修復の技法と思想 古代芸術・ルネサンス絵画から現代アートまで』 田口かおり著(2015

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2015/04/post-522.html

です。

 

過去の連載は以下の通りです。

•はじめに

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-00/

•第1回「前夜―113日」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-01/

•第2回「あふれた川―11月4日」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-02/

•第3回「天使の誕生―115日」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-03/

•第4回「荒れ果てた聖堂、水浸しの作品群、涙―11月6日からの闘い」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-04/

•第5回「修復家たちの奮闘[1]:ウンベルト・バルディーニとウーゴ・プロカッチ(前編)」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-05/

•第6回「修復家たちの奮闘[2]:ウンベルト・バルディーニとヴィットリオ・グランキ」

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-06/

・第7回「修復家たちの奮闘[3]:ウンベルト・バルディーニとヴィットリオ・グランキ」(後編--「支持体の構造の強化」そして「補彩」へ)

http://siryo-net.jp/contribution/firenze1966-07/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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米国の半導体メーカーのインテルと組んでアートなどの情報発信をしているThe Creators Projectが修復動画をサイトに6本アップしました。

 

1)    米・メトロポリタン美術館

「油彩画の修復6つのステップ」(505

2)    英・V&A(ヴィクトリア&アルバート美術館)

「修復に使用する韓国の韓紙(ハンジ)の手漉き工房の訪問」(340

3)    米・ゲティ美術館

「グルジア国立博物館所蔵の青銅ランプの修復」(335

4)    アメリカ自然史博物館

"Lonesome George"と呼ばれるガラパゴス諸島で死んだウミガメの保存プロセス」(434

5)    米・モルガン・ライブラリー

「チャールズ・ディケンズ手稿の修復」(431

6)    英・テート・ギャラリー

「マーク・ロスコ作"Black on Maroon"の修復」(1726

 

6 Mesmerizing Videos of Museum Practitioners at Work | Conservation Lab

(英語):

http://thecreatorsproject.vice.com/blog/6-museum-practitioners-at-work-conservation-lab

(文責 神谷)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。

 

タイトル: 2016年度文化財保存修復学会公開シンポジウム

シンポジウム

会期: 2017129日(日) 13001635

会場: 東京文化財研究所 地下講堂

    〒110-8713 東京都台東区上野公園13-43 TEL 03-3823-2241(ダイヤルイン)

主催: 文化財保存修復学会

プログラム:

1200 開場

1300 開会のご挨拶 三浦定俊

1305 第1

特別講演 「展示施設の諸要件」 佐野千絵(東京文化財研究所)

1355 第2

専門家による講演「展示技術を支える保存修復学」

1355 「展示に用いる素材の選択」 吉田直人(東京文化財研究所)

1415 「展示手法に応じた修理」 土屋裕子(東京国立博物館)

1435 「展示を支える体制づくり」 西澤昌樹(国立民族学博物館)

1455 「博物館における展示環境の構築・管理について」 間渕創(三重県総合博物館)

1530 第3

総合討議 「文化財の活用と制約」

パネリスト 佐野千絵・吉田直人・土屋裕子・西澤昌樹・間渕創

司会 和田浩(東京国立博物館)

1630 閉会のご挨拶 本田光子

 

お申込み詳細は:

http://jarsa.jp/event/a03/pref13/7442/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。

 

タイトル: 京都大学総合博物館 平成28年度特別展 

      「日本の表装―紙と絹の文化を支える」

会期: 2017111日(水)~212日(日)

会場: 京都大学総合博物館

主催:京都府、京都大学総合博物館、京都文化博物館、一般社団法人国宝修理装潢師連盟

後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会

協力:京都府教育庁指導部文化財保護課、京都府立大学文学部歴史学科

 

詳細は:

http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0059.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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