文献 宮城県考古学会が冊子「大地からの伝言―宮城の災害考古学―」を刊行。

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宮城県考古学会は、津波や洪水などの自然災害の痕跡が見られる県内遺跡を調査し一冊にまとめました。初版2000部で、県内の学校や図書館に1000部配布し、残部を頒布しています。A457ページ、フルカラーで販売価格は500円(送料別)です。

 

「本書を編んだ目的は、まさに、今後、必ずやってくる巨大自然災害の被害を可能な限り減らすための一助に、考古学からの災害史研究が役立ってほしいとの願いからなのです。」(「はじめに」より)

 

主な内容は、

はじめに

Ⅰ地中からの災害メッセージ

1.     巨大津波がやってきた

2.     大地に刻まれた地震の痕跡

3.     火山噴火がもたらしたもの

4.     洪水に襲われた

5.     貞観地震の復旧瓦をつくった新羅人

Ⅱ東日本大震災と文化財

おわりに

 

(関連情報)

宮城県考古学会では「平成28年度宮城県遺跡調査成果発表会」を開催します。

日時: 平成281211日(日) 1000

会場: 東北歴史博物館講堂(予定)

どなたでも参加可能とのことです。

 

詳細は:

http://www.m-kouko.net/

(文責 神谷)

 

 

 

 

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