2016年5月アーカイブ

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下記の通り開催されます。参加費無料、要事前申し込みです。使用言語は英語ですが、逐次通訳付きです。

 

日時: 2016618日(土) 開場1200 開会12301700

会場: 東京国立近代美術館講堂

 

プログラム:

(講演、質疑は、逐次通訳により進行いたします。通訳:枝村泰典氏)

1200 開場

1230-1240 開会挨拶

 丸川雄三    標記科研研究代表者:国立民族学博物館

1240-1250 企画趣旨説明

 水谷長志    東京国立近代美術館

1250-1430 副所長 リザ・キルウィン博士

100分)AAAAからZまで | Archives of American Art: From A to Z   

1430-1440〈休  憩〉

1440-1620 情報資源部長 カレン・B.ヴァイス氏

100分)アート・オブ・アクセス:AAAにおけるコレクション情報システムの開発

 The Art of Access: The Development of Collection Information Access

16:20-17:00〈質疑・応答〉

 

詳細は:

http://www.momat.go.jp/am/visit/library/aaa20160618/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。参加費は無料です。定員50名(先着順)。

 

日時: 2016627日(月) 13301650(開場1300

場所: コラッセふくしま(5F小研修室) 福島県福島市三河南町120

JR福島駅西口より徒歩3分)

プログラム:

13301340 開会趣旨及び国立国会図書館東日本大震災アーカイブの概要

13401430 講義「災害体験の記憶を記録に遺す-

いわき明星大学震災アーカイブ室における証言記録の

収集と保存の取組-」

          講師:川副  早央里氏

(早稲田大学文学学術院文化構想学部現代人間論系助手、

平成283月まで、いわき明星大学復興事業センター

震災アーカイブ室客員研究員)

14301440 休憩

14401530 講義「長岡市災害復興文庫の構築と発信

-中越大震災から東日本大震災へ-」」

           講師:田中 洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室室長)

15301540 休憩

15401640 ワークショップ「東日本大震災避難所資料の整理と活用」

16401650 質疑応答

 

詳細は:

http://kn.ndl.go.jp/information/467

(文責 秋田)

 

 

 

 

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雑誌「日経サイエンス」(20167月号)が「20世紀文化遺産の危機」と題して、素材にプラスチックを使用しているアポロ計画の宇宙服やアンディー・ウォーホルの絵画などが劣化の危機に瀕していることを伝えています。執筆者は、Chemical & Engineering News誌のベルリン特派員のSarah Evertsさんです。

 

塩化ビニールやポリウレタン、ニトロセルロース、アセチルセルロース(酢酸セルロースとも)など、20世紀に開発されたプラスチック素材は、比較的短い年月で劣化、分解していきます。近現代につくられたアート作品や文化遺産にはプラスチック素材を使っている例も多いと思われます。これらの化学的メカニズムを研究、劣化の兆しを早期に発見する技法や崩れていく作品などを修理する方法が開発されているそうです。

 

Sarah Evertsさんは、米・国立航空宇宙博物館やデンマーク国立博物館、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ文化遺産持続可能性研究所、米・グッゲンハイム美術館など、開発の現場からレポートしています。今回の取材では、プラスチック素材から発生する臭気によって劣化の度合いを測定したり、マイクロファイバーや超音波、マイクロエマルジョンなどにより洗浄したりする技術を紹介しています。

 

「日経サイエンス」20167月号

発行: 日経サイエンス社

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201607.html

判型: A4変型判、132ページ

価格: 1,333円(税別)

原文紹介ページ(英語):

http://www.nature.com/scientificamerican/journal/v314/n4/full/scientificamerican0416-72.html

 

(参考)アポロ11号の故アームストロング船長が着ていた宇宙服は劣化が進んでおり、20158月に72万ドル(約8,600万円)の寄付金を集め、修復に着手。スーツ素材の保護、アルミの腐食除去、ムーンダストの保存、表面コーティングの検討、マネキンによる形の維持、各素材から出るガスの除去などの課題が判明しています。(英文)

http://www.popularmechanics.com/space/moon-mars/a17583/neil-armstrong-spacesuit/

 

(その他)

「日経サイエンス」20167月号には、緊急特集 熊本地震のページで「古文書が語る肥後地震」と題した記事も載っています。平安時代前期に発生した肥後地震が、本年4月に発生した熊本地震と発生パターンが類似していることを古文書によって解き明かしており、各地の古文書の地震記録を結び付ければ、今後の地震活動の推移を考える手立ての一つになるとも述べています。

 

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。

 

「被災資料の保全・記録実習」

日時: 618日(土) 10301500

場所: 福島県文化財センター白河館(まほろん)

講師: 中尾真梨子氏

定員: 20

 

お申込み詳細は:

https://t.co/0X1GJDUTKH

(文責 秋田)

 

 

 

 

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平成28215日に開催された「文化財の保存環境」に関する研究会"実験用実大展示ケースを用いた濃度予測と清浄化技術の評価"の記録がサイトにアップされました。

当日の質疑応答と配布資料のpdf(3.61MB)です。

 

東京文化財研究所 保存科学研究センター:

http://www.tobunken.go.jp/~ccr/index.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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和紙文化研究会はこの度、月例会の拡大版として講演会とパネルディスカッションを行うそうです。

和紙文化パネル-workⅢ
「オランダに渡った紙・欧州で使われる紙-和紙の多様性の中で」

日    時: 2016年6月18日(土)13:00~17:00
会    場: 小津和紙本社ビル 3階展示場「小津和紙照覧」フロア
参  加  者: 和紙研会員および会外の希望者(会員は通常例会と同様です)
入場人数: 100名以内(会外の方は40名以内)
参  加  費: 会外の方は2,000円(機関誌込み)

開場
13:00~
開会
13:30~13:40 開会の挨拶: 稲葉政満会長
           司会・講師紹介: 日野楠雄
基調講演
13:40~14:25 安田智子講師
           「江戸時代にオランダに渡った紙の多様性について」
14:25~15:10 岡本幸治講師
           「西洋の書籍修理と製本に使われる和紙について」
15:10~15:45 増田勝彦講師(和紙文化研究会副会長)
           「海外で資料修復に活躍する和紙」

パネルディスカッション
16:00~16:50 「オランダに渡った紙・欧州で使われる紙-和紙の多様性の中で」
           座長: 増田勝彦講師
           パネラー: 安田智子講師、岡本幸治講師、
                  宇佐美直治講師(和紙文化研究会)
閉会の挨拶
16:55~     島田達生運営委員


参加には申込みが必要です。先着順ですが定員に達した場合はお断りすることがあるそうなのでご注意下さい。
詳細は:

http://washiken.sakura.ne.jp/blog/

(文責:秋田)

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国立西洋美術館が「紙本作品貸出のためのガイドライン:2015年デジタル版」(A4,28ページ、pdf0.99MB)を公開しました。この冊子は、Print Council of America(アメリカ版画評議会)が出版した"Guidelines for Lending Works of Art on Paper"を翻訳したものです。初版は1998年で、日本語訳が国立西洋美術館から印刷物として出版されました。初版から17年経過した2015年版は、LED照明や額装用のアクリルガラスの開発など、新たに登場した製品などの情報も盛り込まれています。

 

冊子は、美術館などが作品の貸借をする際の注意事項をまとめていますが、美術品の取り扱いや展示・保存にかかわる内容にも言及しています。

 

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(参考)1998年版 書影

 

「紙本作品貸出のためのガイドライン:2015年デジタル版」:

https://nmwa.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=329&item_no=1&page_id=13&block_id=21

 

同英語版:

http://www.printcouncil.org/study/publications/

(文責 秋田)

 

 

 

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本書は、東日本大震災後に立ち上がった陸前高田被災資料デジタル化プロジェクト(RD3プロジェクト)により書かれたものです。RD3プロジェクトの発起人は、博物館のデータベース・システムなどを開発している早稲田システム開発㈱代表の内田剛史氏です。内田氏は、東京都写真美術館学芸員の三井圭司氏らとプロジェクト「陸前高田被災資料デジタル化プロジェクト」を結成し、東日本大震災の海水などで被災した写真類のデジタル化に取り組みました。

本書は、ボランティア組織の立ち上げから被災写真の救済、デジタル化、活動報告会などについて具体的に解説しています。本の後半は被災写真救済の英文マニュアルとなっています。

 

RD3プロジェクトは今後、「被災文化資源写真保全プロジェクト(P3Dプロジェクト)」と名称を変更して活動していきたいと表明しています。

 

陸前高田被災資料デジタル化プロジェクト

http://tsunami-311.org/

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

発刊によせて

謝辞

支援団体・個人

第1章 プロジェクトについて

 1 ─ 活動の目標

 2 ─ 活動の特徴

 3 ─ 実際の活動

 4 ─ 運営組織

第2章 被災写真救済一次対応マニュアル

 1 ─ 準備事項

 2 ─ 共通手順

 3 ─ プリント写真

 4 ─ コンタクトプリント/ネガシート

 5 ─ リバーサルフィルム(スライド)

 6 ─ ガラス乾板

第3章 災害への備え

 1 ─ 当プロジェクトの経験から

 2 ─ 共通事項

 3 ─ 媒体別の対処

第4章 その他の活動

 1 ─ 講演会

 2 ─ 展示とイベント

 3 ─ 各種発表

 4 ─ 主要関連記事・報道

 5 ─ 財源

 6 ─ 活動参加者の声 ―ボランティア・インタビュー―

 

Chapter 1 Surviving tsunami: a project in Japan to salvage and digitalize extremely damaged photographic archives

 Introduction

 1 Description of materials received

 2 Details of Operations

 3 Recruiting volunteers

 4 Photographing materials in the state received

 5 Stabilization treatments

 6 Digitalization

 Conclusion

Chapter 2 Saving Disaster-Affected Photographs A Primary Response Manual

 1 Items to Prepare

 2 Processes Common to All Media

 3 Print Photographs 

 4 Contact Prints / Negative Sheets

 5 Reversal Film (Slides)

 6 Glass Plates

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『被災写真救済の手引き 津波・洪水などで水損した写真への対応マニュアル』

著者: RD3プロジェクト

企画: ㈱ミュージアムメディア研究所

翻訳: ケンドル・ハフハインズ

英文校正: アリス・ゴーデンカー

発行日: 2016330

発売日: 2016520

発行所: ㈱国書刊行会

http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336059260/

判型: A5判、160ページ

定価: 1,404円(本体価格1,300円)

 

(文責 秋田)

 

 

 

 

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国立公文書館は、歴史公文書等の移管について、法的根拠や移管基準、移管された特定歴史公文書等の利用方法を取りまとめた「公文書移管関係資料集」(pdf6.15MB)をサイトに掲載しました。A4247ページです。

 

お知らせ 「公文書移管関係資料集」(平成285月発行)を作成:

http://www.archives.go.jp/news/20160524.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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石川県が県職員(学芸員)を1名程度募集。受験申込期限は61日(水)で、第1次試験は626日(日)です。勤務は平成2941日から。

 

詳細は「採用試験日程」→「大学卒業程度」(pdf)から:

http://www.pref.ishikawa.lg.jp/jinjiiin/soumuhp/nittei.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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富士フイルム㈱がご家庭で眠っている写真ネガなどのデジタル化サービスを開始しました。ユーザーがフィルムネガを同社に送るとスキャンしてDVD-RPC用)に書き込み、ネガとともに返送してくれます。ネガのホコリは職人が除去し、最適な色に補正もしてくれるとのことです。価格は、ネガの全コマ書き込みでフィルム1本あたり486円(税込み)から。

 

詳細は:

http://fujifilm.jp/netprint/shiranai-sekai/apr/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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全国歴史資料保存利用機関連絡協議会の近畿部会が、下記のとおり例会を開催します。

 

日 時: 平成28614日(火) 14:4016:20

報告者: 定兼 学氏(岡山県立記録資料館館長)

      「岡山県立記録資料館開館10周年─それでも初志は変わらず─」

場 所: 京都府立総合資料館 2F会議室

京都市左京区下鴨半木町1-4

電 話 075-723-4836(歴史資料課直通)

 

詳細は:

http://www.jsai.jp/ibbs/b20160519.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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伊豆市が職員(学芸員)を募集しています。採用人員は1名。年齢は35歳以下。受験申込期限は平成28613日(月)までに所定の書類必着、第一次試験は724日(日)です。採用時期は2941日です。

 

詳細は:

http://www.city.izu.shizuoka.jp/form1.php?pid=6104

(文責 秋田)

 

 

 

 

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富山市がガラス美術館をはじめとした美術関係業務の職員(学芸員)を募集しています。採用人員は2名程度。受験申込期限は平成2862日(木)、第一次試験は626日(日)です。

 

詳細は:

http://toyama-glass-art-museum.jp/news/news-831/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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日本図書館協会のHPで来月13日に開催される国立公文書館の見学会の告知がされています。
参加費は無料ですが定員は20名で先着順です。

日時: 2016年6月13日(月) 15:00~17:00
会場: 国立公文書館
     東京都千代田区北の丸公園3-2

お申し込み詳細は:

http://www.jla.or.jp/committees/hozon//tabid/121/Default.aspx

(文責 秋田)



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文化財防災ネットワークは本年310日(木)に東京国立博物館にて開催したアソシエイトフェロー(AF)研究成果発表会の発表資料を公開しました。

 

AF研究発表会資料」(pdf1.54MB):

http://ch-drm.nich.go.jp/result/report08

(文責 秋田)

 

 

 

 

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国立公文書館が「国際アーカイブズの日」記念講演会を開催します。入場無料、先着50名でどなたでも参加できますが事前申し込みが必要です。お申込み締め切りは525日(水)です。

 

日時: 201669日(木) 14301650

講演1:「公文書管理の課題」宇賀 克也 東京大学大学院法学政治学研究科教授

講演2:「公文書と昭和史」 原  武史 放送大学教授

会場: コングレスクエア日本橋 3階 ホールCD

     〒103-0027

     東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階

 

お申込み詳細は:

http://www.archives.go.jp/news/20160512.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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書籍や紙資料、紙作品の保存修復を業務にしている㈱Conservation for Identity

(埼玉県さいたま市)が「少量脱酸の技術(1)」をブログにアップしています。

 

1980年代に金谷博雄氏(日本で最初に酸性紙問題を提起)や木部徹氏(現資料

保存器材代表)、岡本幸治氏(製本家)、鈴木英治氏(現Conservation for

Identity代表)、久芳正和氏(当時国会図書館)らが紙資料などの保存修復について

研究し、『コデックス通信』を発行していました。同通信に投稿され

ていた「少量脱酸の技術(1)~(3)」について再掲をしています。

初回は「少量脱酸の技術(1)」です。

 

Conservation for Identityブログ:

http://www.cfid.co.jp/2016/05/17/deacidification1/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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国立国会図書館が在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本と共催で行います。

参加費は無料です。お申し込み受け付けは513日(金)からです。

 

タイトル「書籍とデジタル」

日時: 2016613日(月) 9451830

開場: 国立国会図書館 東京本館 新館講堂

定員に達した時点で受付終了ですが、お申込み締め切りは618日(水)です。

 

プログラム(仮)

•第一部:「デジタル時代の創作と読書:本の新しい形と新たな読書の形態とは?」

•第二部:「電子書籍と図書館の役割―長期アクセス保証と納本制度」

•第三部:「電子書籍の経済」

 

詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20160613france-japan-forum.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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山梨県立博物館は、下記のとおり展示会を開催します。関連して講演会やスペシャルギャラリートーク、ワークショップなども開催されます。

 

タイトル: 「よみがえる、ふるさとの宝たち―3.11被災資料の再生―」

会期: 201664日(土)~74日(月)

時間: 9001700(入館は1630まで)

主催: 山梨県立博物館、津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト実行委員会

観覧料: 常設展観覧料(一般通常料金510円)でご覧いただけます。

 

■関連講演会とスペシャルギャラリートーク

開催日:2016611日(土) 

1330~  生涯学習室にて

講演「ふるさとの宝は失われていない―陸前高田の文化財レスキュー」

         熊谷 賢(陸前高田市立博物館主任学芸員)

1430~ 企画展示室にて

       スペシャルギャラリートーク

以上は事前申し込み不要です。(入場料は必要です。)

 

■ワークショップ 「ぬれた資料を救え!―水損資料の応急処置―」

開催日: 2016612日(日) 現時点で時間は未定です。

内容: 講義「被災博物館資料の救出と安定化処理」

     講師 赤沼英男(岩手県立博物館 首席専門学芸員)

ワークショップは事前申し込みが必要です。

 

以上のほかにも担当学芸員によるギャラリートークなど関連イベントがあります。

詳細は:

http://www.museum.pref.yamanashi.jp/5th_tenjiannai_symbol_032.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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福井県が学芸員を5名募集しています。

専門分野は史跡整備、文化財保存科学、日本中世史、日本近世・近代史、歴史学の5分野です。

受付期間は、平成2856日(金)~66日(月)まで。試験日は、619日(日)です。第2次試験が7月中旬、第3次試験が9月上旬の予定とのこと。

 

詳細は:

http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/bunshin/gakugeiin28.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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書籍や紙資料、紙作品などの保存修復などを行っている㈱Conservation for Identity(埼玉県さいたま市)が修復事例「羊皮紙に描かれた地図への保存修復処置」をウェブサイトに掲載しました。

 

資料の羊皮紙は、折れや変形、擦れや染み、虫害などがあり、汚れの除去やフラットニングしたのちに窓つきの中性マット紙に装着、調湿紙を敷いた保存箱に収納したそうです。

 

詳細は:

http://www.cfid.co.jp/example/parchment-map/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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宮城県が学芸員を2名程度募集しています。募集職種は歴史と保存科学です。申し込み受付期間は、平成28513日(金)~63日(金)。第1次考査が626日(日)、第2次考査が7月中旬から下旬とのことです。

 

詳細は:

http://www.pref.miyagi.jp/site/kyouiku/saiyou28.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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ふすまや屏風などの下張りに、昔は古証文や大福帳を解体した反故紙(ほごし)が使われていました。下張りをはがすと、その時代がわかる貴重な資料を見つけることができます。

尼崎市立地域研究史料館では下記のとおり、「ふすまの下張り文書はがし作業ボランティア」を募集しています。

 

開催日: 2016527日(金)、28日(土)の2日間

時間: 午前の部 10001230、午後の部 13301600

場所: 尼崎市中央地域振興センター(尼崎市役所開明庁舎) 2階コミュニティホール

募集人数: 各部10名(午前・午後・1日参加のいずれかを選ぶ)

両日とも事前の申し込み不要で見学は可能です。

 

お申込み詳細は:

http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/events/shitabari/

(文責 秋田)

 

 

 

 

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全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)が、414日から続く熊本地震による被災地の公文書の保全・保存について要望書を428日、内閣総理大臣あてに提出しました。

 

詳細は:

http://www.jsai.jp/file/index.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記のとおり開催されます。

 

東日本大震災関連シンポジウム「大震災からの復興と歴史・文化の継承」

日時: 2016514日(土)131517001300開場)

会場: 福島県文化センター2階会議室

     JR福島駅東口より市内循環バス(約20分)「桜の聖母短期大学」下車(約5分)

主催: 地方史研究協議会

資料代:500

 

内容:

1報告 三瓶 秀文(富岡町教育委員会教育総務課)

  「旧警戒区域からの文化財保全への取り組み~震災から五年を経過して~」

2報告 田仲 桂(いわき市文化財保護委員)

  「いわき市における無形民俗文化財の継承の取り組み」

3報告 成田 暢(石巻市教育委員会生涯学習課)

  「石巻文化センターの被災資料の現状と課題」 

討論(全体討論含む)

懇親会: 1800~ 会費5,000円程度 *福島駅前西口「グリーンパレス」で予定

 

詳細は:

http://chihoshi.jp/symposium.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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漆にかかわる人々が一堂に会し、情報交換や相互理解、協働作業を通して漆産業と技術・文化の継承と発展を図る目的で2010年に「漆サミット」(漆サミット実行委員会が主催)が開催されました。以後、2015年まで毎年開催されてきましたが、講演会やワークショップ、見学会等を通じて、さらに知識の普及啓発や相互交流を行うため、新たに日本漆アカデミーが20163月に発足しました。

 

日本漆アカデミーの2016年第1回講演会は下記のとおり開催されます。定員120名、懇親会は100名(いずれも先着順)です。お申し込み締め切りは514日(土)です。

 

日時: 2016529日(日) 13301730(開場:1300

会場:明治大学駿河台校舎 グローバルフロント1F グローバルホール

   東京都千代田区神田駿河台1-1

プログラム:

1. 「日本漆アカデミーとは」

  国立研究開発法人森林総合研究所東北支所 田端 雅進

2.「文化財修復の概念と修復工程」

  日本工芸会 松本 達弥

3. 「劣化形態を知り、漆工品の修復手法を考える」

  地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 神谷 嘉美

休憩

4. 「文化財としての漆器の科学分析」

  日本漆アカデミー会長 宮腰 哲雄

5.質疑応答

講演会終了後に「ナポリの下町食堂お茶の水店」で別途懇親会が開催されます。

 

お申込み詳細は:

http://urushisummit.jp/?p=300

(文責 秋田)

 

 

 

 

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下記のとおり開催されます。

 

2016年度歴史学研究会大会」

会期: 2016528日(土)~29日(日)

会場: 明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台1-1

会場整理費: 一般1800円、会員1500円、学生(修士課程まで)1000円。

         両日とも参加できます。(事前申込不要)

 

第1日 5月28日(土)

 全体会 13001730

 

人の移動と性をめぐる権力

 ・初期イスラーム時代の奴隷女性と境域の拡大

 ..........................................清水和裕

 ・「からゆきさん」における移動の経験と性の権力.

 ..................................嶽本新奈

 ・ アメリカ合衆国への移民の流入と人種・性規範の構築

 ............................松本悠子

   コメント:松井 洋子

 

第2日 5月29日(日) 

9301730 (古代史部会10:0017:30、特設部会 11301400

 

古代史部会 日本古代における支配の変質 

 ・摂関期の政治と国家

  ...........................................................................今正秀

       コメント:中大輔 ・神谷正昌

 

中世史部会 移行期の社会と富・貨幣 

  ・中世成立期の社会編成と富の生成・分配の構造

  ....................................守田逸人

 ・ 1517世紀海域アジアの交流と日本の貨幣

  ..........................................川戸貴史

 

近世史部会 近世日本の「開国」と政治・社会-新たな国家像の模索-  

 ・ 幕末外交と日本近海測量..........................................後藤敦史

「開国」と国学的世界観...........................................三ツ松誠

 

近代史部会 大戦間期における社会意識の変容―人びとにとっての科学と文化-

  ・戦間期アメリカ合衆国における優生学と大衆文化

  ....................................小野直子

  ・デモクラシー・モダニズム・ファシズムと日本の音楽文化

  ....................上田誠二

    コメント:松原宏之・高岡裕之

 

現代史部会 軍事・社会空間の形成と変容-米軍との「接触」を中心に- 

 ・ 戦後日米関係史断章-行政協定/地位協定という接触面-

  ..................明田川融

  ・1990年代のグアムにおける米軍用地問題とチャモロ・ナショナリズム

   ...長島怜央

   コメント:木戸衛一・ロメロ イサミ

 

合同部会 

3-8世紀における地中海世界を中心とした政治的コミュニケーションの断絶と継受  

 ・クルスス・プブリクスとポイティンガー図

  -後期ローマ帝国時代の街道とその図示-

  .......................................南雲泰輔

・カロリング期の政治的コミュニケーションにおける書簡の機能について

 .....菊地重仁

・初期イスラーム時代における政治的コミュニケーションの構造とその変化

 .....亀谷学

 

特設部会 歴史研究の成果を社会にどう伝えるのか-「社会的要請」と歴史学-

 ・メディアと歴史学-『週刊金曜日』編集の現場から-

  ..............................片岡伸行

 ・学術出版と歴史学-書籍編集者の立場から-

 ....................................吉田浩一

・ 歴史研究の可視化・高度化

  - 国立歴史民俗博物館の実践と人間文化研究機構の計画 -

 ............... 平川南

 

詳細は:

http://rekiken.jp/annual_meetings.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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washi_index160507.jpg

 

奈良国立博物館では、昨年の「和紙―文化財を支える日本の紙」に続き、和紙の展示会を開催します。

 

会期: 201667日(火)~73日(日) 9301700

(入館は閉館の30分前まで、毎週金曜日は1900まで)

会場: 奈良国立博物館 西新館

観覧料金: 一般 520円(410円)、大学生260円(210円)カッコ内は20名以上の団体料金。

 

詳細は:

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2016toku/washi/washi_index.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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「国際博物館の日」を記念してICOM(The International Council of Museums:国際博物館会議)日本委員会が下記のとおりシンポジウムを開催します。

 

日時: 平成28522日(日) 13001730

会場: 東京文化財研究所 地下1階セミナー室

 

プログラム:

13:00~ 開会挨拶

         有松育子(文部科学省生涯学習政策局長)

          銭谷眞美(日本博物館協会会長、東京国立博物館長)

13:15~ 第1部 講演会

       「ヨーロッパにおける都市博物館と文化的景観について」(仮)

         Marlen Mouliou ICOM-CAMOC委員長)

       「シンガポールにおける都市博物館と文化的景観について」(仮) 

         Rosa Daniel ICOMシンガポール委員長)

       「香港における都市博物館と文化的景観について」(仮)  

         香港古物古蹟事務所長 蕭麗娟氏

15:20~ 休憩

15:40~ 第2部:鼎談「博物館と文化的景観」

         青木 保(ICOM日本委員長、国立新美術館長)

         陣内秀信(法政大学教授)

         吉見俊哉(東京大学大学院教授)

17:10~ 報告「ICOM京都大会の準備状況について」

         半田昌之(日本博物館協会専務理事)

17:20~ 閉会挨拶

         佐々木丞平(京都国立博物館長)

参加費: 無料

定員: 100名 (先着順、ICOM会員を優先)

 

お申込み詳細は:

https://www.j-muse.or.jp/02program/projects.php?cat=8

(文責 秋田)

 

 

 

 

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秋田県立博物館では、企画展「博物館の舞台裏で 見える展示の見えないしくみ」を開催しています。資料の搬入や展示準備、資料調査、くん蒸など、日ごろ見ることのできない、博物館のバックヤードで行われている学芸員の仕事にスポットを当てた展示会です。

 

会期: 2016423日(土)~619日(日) 9301630

     休館日は毎週月曜日、観覧は無料です。

     429日(金)~58日(日)までは、毎日140から参加費無料の「舞台裏ガイドツアー」も開催されています。(当日先着15名)

会場: 秋田県立博物館

010-0124 秋田県秋田市金足鳰崎後山52

TEL 018-873-4121

 

詳細は:

http://www.akihaku.jp/kikakuten/2016/1backstage/backstage.htm

(文責 秋田)

 

 

 

 

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東京文化財研究所は、下記の報告書をウェブサイトに掲載しました。

 

「ネパールにおける文化遺産被災状況調査事業成果概要報告書」(pdf 25.1MB)

http://www.tobunken.go.jp/japanese/publication/index03.html#1-8-5-12

「ミャンマーにおける文化遺産保護に関する拠点交流事業報告書」(pdf32.4MB):

http://www.tobunken.go.jp/japanese/publication/index03.html#1-8-5-9

(文責 秋田)

 

 

 

 

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