公開シンポジウム「地域と共に考える文化財の防災減災Ⅱ」を九州国立博物館にて開催

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20156月に国立文化財機構による「文化財防災ネットワーク推進事業」公開シンポジウムⅠ「地域と共に考える文化財の防災減災」が開催されましたが、今回はその第2回目です。事前申し込みは不要(定員280名)、参加費無料です。

 

 

タイトル: 公開シンポジウム「地域と共に考える文化財の防災減災Ⅱ」

日時: 2016124日(日) 13:0017:0012:30受付開始)

会場: 九州国立博物館1階ミュージアムホール

主催: 九州国立博物館

後援: 福岡県・福岡県教育委員会・太宰府市・筑紫野市・大野城市・春日市・那珂川町・一般社団法人 文化財保存修復学会・一般社団法人 ミュージアム支援者協会・ NPO法人 文化財保存支援機構

 

1部 基調講演

「あらためて考える文化財の悉皆(しっかい)調査と市民-阪神・淡路大震災とボランティア元年-

三輪嘉六(NPO法人文化財保存支援機構・前九州国立博物館長)

 

2部 事例報告

①地域と共に

•「防災的観点から見た「大分県記録史料調査事業」」

村上博秋(大分県立歴史博物館)

•「「島原大変肥後迷惑」―熊本県内に残る津波碑の悉皆調査からみえてきたこと―」

坂口圭太郎(熊本県立装飾古墳館)、美濃口雅朗(熊本城調査研究センター)、松本博幸(天草市文化課)

 

②市民と共に

•「阪神・淡路大震災以降の文化財保全活動―人、まち、時代をつなぐ旧玉置家住宅」

辻田政顕(三木市豊かなくらし部商工観光課)

•「新潟県中越大震災と市民参加による資料整理―十日町市古文書整理ボランティア10年のあゆみ―」

高橋由美子(十日町市教育委員会)、村上歩(十日町市博物館・十日町市教育委員会)、山内景行(十日町市古文書整理ボランティア写真整理チーム)

•「「ボランティア」から学ぶ歴史資料保全―東日本大震災の取り組みから―」

天野真志(東北大学災害科学国際研究所・NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク)、柴田かよ子(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークボランティア)、鳥山美智子(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークボランティア)

 

3部 パネルディスカッション

パネリスト:川内淳史(神戸大学大学院)・伊達仁美(京都造形芸術大学)・村田眞宏(豊田市美術館)・山口俊浩

 

詳細は:

http://ch-drm.nich.go.jp/event/event06

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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