図書館情報資源振興財団(CLIR)が音声記録の保存のためのガイドブックを発行

pub164.jpg

 

米国の図書館情報資源振興財団(Council on Library and Information Resources)が米国議会図書館と共同で"ARSC Guide to Audio Preservation"という音声記録の保存のためのガイドブックを発行しました。

4240頁、価格は30ドルです。

ダウンロードバージョンはサイトから無料でダウンロード(pdf 2.7MB)できます。

 

音声記録の保存は、アクセシビリティの欠如やメディアの劣化、技術の陳腐化、予算の不足など多くの図書館やアーカイブズ、博物館などの機関や個人のコレクターにとっても大きな課題となっています。

 

主な内容は、下記の通りです。

・オーディオの保存

・オーディオ・フォーマット:特性と劣化

・評価と優先順位

・ケアとメンテナンス

・オーディオ録音についての解説

・再フォーマットデータの保存

・デジタル化後の対処

・音声記録の保存:法的背景

・防災と準備、対応

 

"ARSC Guide to Audio Preservation"のページ:

http://www.clir.org/pubs/reports/pub164

(文責 秋田)

 

 

 

 

| | コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 図書館情報資源振興財団(CLIR)が音声記録の保存のためのガイドブックを発行

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/mt-tb.cgi/1030

コメントする

株式会社TTトレーディング
デジタルもんじょ箱トップへ

最近のトラックバック

過去の記事