新着文献 『公文書管理法とアーカイブズ 史料としての公文書』 中野目 徹著

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著者は国立公文書館研究職を経て、現在は筑波大学人文社会系教授です。

本書は3部構成となっています。第1部はアーカイブズとは何か、に始まる基本的な考え方を述べています。第2部は国の行政機関に関する公文書等とその管理について。第3部は、公文書やアーカイブズなどの管理体制にかかわる5冊の著書の書評を転載しています。

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はしがき

第1部      公文書管理法の制定とアーカイブズをめぐって

―「歴史公文書等」とは何か―

第1章      公文書とは何か

第2章      アーカイブズと史料

第3章      公文書管理法と歴史学研究

第4章      公文書・私文書の活用と近代史研究

第2部      近現代史料としての公文書の発生と保存

―我が国の中央行政機関を例にして―

第5章      公式制度の変遷と太政官・内閣における公文書管理

第6章      内閣記録局における公文書の編纂と保存

第3部      公文書/アーカイブズ/史料をめぐる課題

5冊の著書への書評をとおして―

第7章      鈴江英一著 『近現代史料の管理と史料認識』

第8章      青山英幸著 『記録から記録史料へ ―アーカイバル・コントロール論序説―』

第9章      大石 学著 『近世公文書論 ―公文書システムの形成と発展―』

第10章   丑木幸男著 『戸長役場史料の研究』

第11章   瀬畑 源著 『公文書をつかう ―公文書管理制度と歴史研究―』

初出一覧

 

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『公文書管理法とアーカイブズ 史料としての公文書』 

著者: 中野目 徹

発行日: 20154月(初版 800部)

発行所: 岩田書院

http://www.iwata-shoin.co.jp/

判型: A5判、120頁 並製本

定価: 1,600円(税別)

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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