安井建築設計事務所の広報リーフレット『対話力は設計力』で近代美術館フィルムセンター相模原分館 映画保存棟Ⅱを紹介

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安井建築設計事務所(東京都千代田区)が設計に携わった「東京国立近代美術館の相模原分館 映画保存棟Ⅱ」を自社サイトの広報リーフレット『対話力は設計力』10号ほかで紹介しています。

 

映画保存棟Ⅱでは、脆弱な映画フィルムを保存。温湿度を235%RHに安定させるため、保存庫を地下にして、建物の構造を魔法瓶のような2重構造にしています。間に空気の層があるため外気の変化が内部に伝わりにくくなっています。普段はなかなか見ることのできないバックヤードを豊富な写真を載せて紹介しています。

 

デジタル技術が進歩して、現在、映画館の上映の90%はデジタル機器によるものだそうですが、オリジナルの保存はフィルムでおこなわれています。映画のデジタルデータでの保存は格段にコスト高になるためです。フィルムメーカーから長期保存用のフィルムも発売されています。温湿度や光などから作品を保護すれば500年は持つということです。

 

安井設計事務所『対話力は設計力』10号:

http://www.yasui-archi.co.jp/ys/design/10.html

安井設計事務所TODAY!

http://www.yasui-archi.co.jp/ys-today/20150225.html

(文責 秋田)

 

 

 

 

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