東京国立博物館が国宝「檜図屛風」平成大修理の記録をYou Tubeにアップ 

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東京国立博物館は201210月から20143月の1年半をかけて、狩野永徳筆 国宝の「檜図屛風」を修理しました。作品は2015217日(火)~315日(日)まで、東京国立博物館 本館に展示されます。東京国立博物館は、本格的な解体修理のドキュメント映像をYou Tubeにアップしました。再生時間は1447秒です。

 

屏風は安土桃山時代の作品で、当初は四枚のふすま絵であったものが途中で八曲の屏風に仕立て直されたり、何度か作り変えられたものだったようです。水もれのシミや擦れ、絵の具の剥落や亀裂なども生じていました。

 

動画では、屏風の解体や絵の具の剥落止め、画面の汚れ落とし、裏打ちの補紙、補彩などの様子と修理中の新発見なども紹介されています。作品は、本来の姿に近い四曲一双にあらためて仕立て直しされました。

 

今回の大修理はバンクオブアメリカ・メリルリンチの助成により実現したということです。

 

国宝 檜図屛風 平成大修理の記録 201210月─20143月:

https://www.youtube.com/watch?v=TqaKiclMAlg&feature=youtu.be&list=UUi4kijTbqPOh1LPN2f0eQYg

展示会日程:

http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3991

(文責 秋田)

 

 

 

 

 

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