2014年9月アーカイブ

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1993年に始まった東京・谷中地区の活性化のイベント「芸工展」は今年で22回目になります。

日頃あまり交流のない各分野の修復家が交流できる場としてスタートした「修復のお仕事展」は今回で6回目です。入場無料。

 

会期: 20141012日(日)~19日(日) 11001700(最終日は1600まで)

会場: 旧平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)邸アトリエ

     〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-20-3

 

参加者:

油絵修復 武田恵理・中右恵理子

建造物保存活用もば建築文化研究所 梅田太一

紙本保存修復 鈴木香里

染織品修復 山崎真紀子

展示企画および陶磁器の研究 ㈱森企画 森 由美

東洋書画修復伝世舎 三浦功美子・嶋根隆一

保存修復品製造販売㈱パレット 長谷川雅啓

仏像彫刻修復・制作㈱東京文化財センター 柿田喜則

埋蔵文化財公開・活用 東京大学埋蔵文化財調査室 原 祐一

埋蔵文化財修復武蔵野文化財修復研究所 石原道知

立体修復 おいかわ修復美術 及川 崇

 

以上のほかにもワークショップなども開催されます。

 

http://ameblo.jp/denseisya/entry-11928219713.html

(文責 秋田)
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ロンドン博物館(Museum of London)は1976年に開館した比較的新しい博物館です。先史時代から現代までのロンドンの歴史を学ぶことができる博物館と言われています。同館が「博物館資料の保存対策のEラーニング」"Conservation & collection care"をウェブサイトに掲載しています。

 

主な項目は下記の通りです。

■緊急計画ツール(Emergency Planning Tool

■博物館資料の取扱い(Handling Museum Objects

■博物館の害虫入門(Introduction to Museum Pests

■博物館資料の保存のための包装(Packing Museum Objects for Storage

■博物館資料の移動時の梱包(Packing Museum Objects for Moving

 

詳細は:

http://www.museumoflondon.org.uk/collections-research/conservation-collection-care/

(文責 秋田)

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下記の通り開催されます。

日時: 2014108() 15001700
場所: 外交史料館(106-0041 東京都港区麻布台
1-5-3)
  アクセス・地図 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/annai.html
集合場所・時間: 現地(麻布郵便局寄り、利用者(閲覧)入口前)に、1450までに集合のこと
内容: 外交史料館は、日本の外交記録を収集、整理、保管し、閲覧に供しています。
また、幕末以来の貴重な条約書、史料などの展示も行っています。今回の見学会では、これらの貴重な資料がどのように整理・保管されているのかと、併せてどのように修理されているのかを現場見学いたします。
参加費: 無料
定員: 20名(申込先着順)
申込方法: 氏名、住所、電話番号、所属を明記の上、下記まで
締切: 2014103
申込先: 日本図書館協会 高橋
 電話: 03-3523-0812FAX: 03-3523-0842E-mail: takahashi
jla.or.jp@に置き換えてください)

http://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/98/Default.aspx

(文責 秋田)

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情報科学技術協会が発行している「情報の科学と技術」Vol64 2014年 No.9では震災アーカイブを特集、東日本大震災のみならず、過去の震災アーカイブも同時に取り上げています。

 

主な内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

特集 : 「震災アーカイブ」の編集にあたって

東日本大震災記録のアーカイブの現状と課題

(今村 文彦,柴山 明寛,佐藤 翔輔)

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の現状

(諏訪 康子)

地域コミュニティにおける震災アーカイブ

(坂田 邦子)

東日本大震災の資料収集から公開:東松島市図書館の事例(震災体験を後世に残す)

(加藤 孔敬)

日本原子力研究開発機構図書館における福島原子力事故関連情報アーカイブ化への道のり

(權田 真幸,池田 貴儀,長屋 俊)

日本赤十字社における「赤十字原子力災害情報センターデジタルアーカイブ」への取り組み

(浦上 利之,志波 一顕)

新潟県中越大震災に関する記録の収集と活用 主に利活用の観点から

(稲垣 文彦,筑波 匡介)

震災記録のアーカイブの運用:「震災文庫」の経験から

(稲葉 洋子)

「震災資料」保存の取り組みの現状と課題-阪神・淡路大震災から東日本大震災へ-

(川内 淳史)

INFOSTA Forum (281)

(原 沙那子)

協会だより

編集後記

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「情報の科学と技術」Vol64 No.9 2014

発行日: 201491

発行所: 一般社団法人 情報科学技術協会

http://www.infosta.or.jp/journals/201409-ja/

判型: A4判、385

定価: 1,600円(税別)

(文責 秋田)
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情報保存研究会(JHK)が第8回資料保存シンポジウムを開催します。本年のテーマは、「資料の保存とデジタルアーカイブについて―現在の取り組み、今後の課題―」です。

参加費は無料、定員300名、お申込み締め切りは1014日(火)です。

 

 

日時: 20141020日(月) 9501800(受付920

会場: 東京国立博物館 平成館

     110-8712 東京都台東区上野公園13-9

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

■特別講演  9:5510:40

「東京都立図書館資料防災マニュアルについて」

   東京都立中央図書館資料保全専門員 眞野節雄氏

■特別講演 10:5011:35

「災害を前提とした文化財保護対策の構築―日本学術会議提言によせて」

   熊本大学文学部教授 木下尚子氏

■特別講演 13:1514:00

「文化財未指定の古文書修復の必要性―具体的対応と問題点について―」

   涛声学舎 舎主(元敦賀短期大学教授)多仁照廣氏

・資料保存実用講座その1 14:1015:30

・企業展示           15:3016:10

・資料保存実用講座その2 16:1017:30

 

資料保存実用講座では、12社が最新の製品や技術、サービスなどを紹介します。

企業展示は15社が参加します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

http://www.e-jhk.com/html/index.html

(文責 秋田)
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下記の通り開催されます。

 1.日時 平成26104日(土) 13301500 (1300開場)

 2.会場 新潟県立図書館 ホール(1階) 入場無料

 3.講師 原田 健一氏 (新潟大学人文社会・教育科学系人文学部 教授)

       本井 晴信氏 (新潟県立図書館嘱託員 元新潟県立文書館副館長)

 4.定員 180名(事前申込み)

お申し込みの受け付けは917日から。

 

http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/event/26meguru.html

(文責 秋田)

 

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宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館では、東日本大震災の発生直後からの被災現場の記録と調査活動を行ってきました。被災現場で撮影された写真が約30,000、収集した被災物が約250点、そのほかの調査記録などの中から厳選し、美術館が常設展示・公開をしています。本書はその展示図録です。現場写真108点、被災物の写真61点ほかがフルカラーで掲載されています。東日本大震災で被災した気仙沼市、南三陸町の実態の記録と今後の防災対策のための資料などとしてまとめられています。

公共図書館と大学図書館向けには展示図録の電子書籍版を無料公開しています。

http://www.keiyou.jp/elpc/news/riasark.html

一般の方の書籍版のご購入は下記参照してください。

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はじめに

現場写真

被災物

歴史資料

Key word 東日本大震災を考える我われのキーワード

展示解説

付録≪東日本大震災 記録調査活動≫報告書

結びに

気仙沼市・南三陸町簡略地図

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『リアス・アーク美術館常設展示図録 東日本大震災の記録と津波の災害史』

編集・デザイン・レイアウト 山内宏泰(リアス・アーク美術館学芸員)

発行日: 201441

発行: リアス・アーク美術館

http://www.riasark.com/modules/news/article.php?storyid=133

判型: B5判、175

定価: 800円(税込)

 

(文責 秋田)
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国会図書館が図書館資料の保存修復業務に係る任期付職員の募集をしています。

雇用期間は平成2741日から2年間、任期の更新もあり得るとのこと(最長任期5年間)。

応募は必要な書類をそろえ、平成261010日(金)必着で郵送です。

 

詳細は:

http://www.ndl.go.jp/jp/employ/employ_special.html#job03

(文責 秋田)

 

 

 

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独立行政法人 国立文化財機構が下記の通りアソシエイトフェロー(任期付職員)を募集しています。

分野は、文化財管理(東京国立博物館)、環境保存(東京国立博物館)、国際協力・文化財関連(アジア太平洋無形文化遺産研究センター)、博物館情報システム(京都国立博物館)です。採用人数は各1名です。

 

詳細は:

http://www.nich.go.jp/news/saiyo/index.html

(文責 秋田)
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当ブログにすでに掲載しましたが、秋田県大仙市の公文書館啓発シンポジウムの内容が決まりましたので改めておしらせいたします。

 

日時: 2014118日(土) 13001610

場所: 大仙市大曲交流センター「講堂」 (大仙市大曲日の出町二丁目753号)

テーマ: 「今なぜ公文書館が必要なのか」

事業報告 公文書館基本設計中間報告

基調講演 秋田大学教育文化学部教授 渡辺英夫 氏

パネルディスカッション

コーディネーター 茶谷十六 氏(一般財団法人民族芸術研究所理事)

パネリスト  冨樫泰時 氏(秋田県文化財保護審議会長)

        戸嶋 明 氏(前秋田県公文書館長)

        保坂裕興 氏(学習院大学文学部教授)

        黒澤三郎 氏(大仙市古文書ボランティア)

        畑中康博 氏(秋田県立博物館学芸主事)

 

http://www.city.daisen.akita.jp/docs/2014070900021/

(文責 秋田)

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東京都三多摩公立博物館協議会・国文学研究資料館3研究グループが共催で下記の通り、シンポジウム「多摩地域の博物館・資料館・美術館における防災と地域連携」が開催されます。参加費無料ですが事前申し込みが必要です。(お申込みの受付は913日(土)1000から開始)

 

日時: 20141030日(木) 13001700

会場: 国文学研究資料館大会議室(立川市緑町10-3

定員: 120

対象: 多摩地域の博物館等にかかわる方(個人・行政・大学関係者含む)

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「多摩地域の地震と地盤災害 ―立川断層帯と首都直下地震の最新情報―」

  :鈴木毅彦氏(首都大学東京都市環境学部地理環境コース教授)

「民間所在資料の保全、過去・現在・未来」

  :西村慎太郎氏(国文学研究資料館准教授)

「多摩の学芸員が関わっている文化財レスキュー ―栄村における地域史料保全有志の会の事例から―」

  :高橋健樹氏(武蔵村山市立歴史民俗資料館学芸員)・安齋順子氏(くにたち郷土文化館学芸員)

「静岡県博物館協会の防災への取組」

  :新田建史氏(静岡県博物館協会事務局員)

パネルディスカッション

  :コーディネーター 青木睦氏(国文学研究資料館准教授)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は:

https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=par&formid=332

(文責 秋田)

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「世界の図書館、フランスの図書館は今-IFLAリヨン大会報告セミナー」が下記の通り日仏会館(東京都渋谷区)で開催されます。今年816日~22日にフランスのリヨンで開催されたIFLA大会に参加したさまざまな館種のかたがたからの報告です。参加費無料、事前申し込み不要です。

 

日時: 2014104日(土) 14:0017:00

会場: 日仏会館501会議室  東京都渋谷区恵比寿3-9-25 (恵比寿駅より徒歩10分)

 

報告者(順不動、テーマは予定): 

村上泰子(関西大学)/大学図書館、井上靖代(獨協大学)/公共図書館、須永和之(国学院大学)/学校図書館、水谷長志(東京国立近代美術館)/美術図書館、古賀崇(天理大学)/政府情報、小林直子(国立国会図書館)/資料保存。ほかにポスターセッション発表者コメント等。

 

共催:日仏図書館情報学会、日本図書館協会(JLA)国際交流事業委員会

 

詳細は:

http://sfjbd.sakura.ne.jp/

(文責 秋田)

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今年は 「アーカイブズ資料の広範な公開をめざして」をテーマに福岡県内で全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)の全国大会と研修会が開催されます。

概要は下記の通り、お申込み締め切りは1010日(金)です。

 

1 期日: 20141113日(木)~14日(金)

2 主催: 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会

3 共催: 九州大学大学文書館

      九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻(予定)

4 後援: 独立行政法人国立公文書館、

      福岡県、福岡市、福岡県自治振興組合(予定)

5 会場: 九州大学箱崎キャンパス 旧工学部本館 812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1

      福岡共同公文書館 818-0041 筑紫野市上古賀1-3-1

      福岡市総合図書館 814-0001 福岡市早良区百道浜3-7-1

6 内容:

(1) 総会

(2) 大会テーマ研究会、自由論題研究会

(3) 研修会(福岡共同公文書館・福岡市総合図書館)

(4) 機関会員・協賛企業展示、ポスターセッション

(5) 交流会

 

日程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 第1日/1113日(木)

 ■各館集合 900930

 ■受付  1100~(九州大学旧工学部本館 ※視察会場では大会受付を行いません)

 ■研修会

 〈第1時限〉 9301100

  A 視察 福岡共同公文書館 <先着順60名まで>

  B 視察 福岡市総合図書館 <先着順40名まで>

 〈第2時限〉 13001400

  C アーカイブズ入門

    針谷 武志 氏 (別府大学文学部教授)

  D 地域史料・古文書の取り扱いについて

    江島 香 氏 (柳川古文書館学芸員・市史編さん係長)

 〈第3時限〉 14101510

  E 市町合併文書の整理・保存

    橋本 竜輝 氏 (天草市総務課天草アーカイブズ管理係主査)

  F 防災対策と民間資料の所在調

    平井 義人 氏 (前大分県先哲史料館長)

 ■総会   15301720    

 ■交流会 18002000 (福岡リーセントホテル)

 

 第2日/1114日(金) 受付 900930

 ■調査・研究委員会報告  9301020

  公文書館機能の普及をいかに進めるか

  小川 正人 氏・小高 哲茂 氏(全史料協調査・研究委員会)

 ■自由論題研究会  10301140

  A 福岡共同公文書館の設置と活動状況

    小原 康弘 氏 (福岡共同公文書館長)

  B 九州大学における大学アーカイヴズの歴史・現状・課題

    折田 悦郎 氏(九州大学大学文書館・大学院人文科学研究院)

 ■大会テーマ研究会

  趣旨説明(13201330

  報告①(13301400

   東寺百合文書のデジタル化とWeb公開

   小森 浩一 氏 (京都府立総合資料館歴史資料課資料主任)

  報告②(14001430

   デジタル・アーカイブズによる琉球政府文書の公開と普及をめざして

   上原 こずえ 氏・土井 智義 氏

   ()Nansei琉球政府文書デジタル・アーカイブズ推進事業(沖縄県委託事業)調査普及担当)

  コメント(14451505

   生貝 直人 氏 (東京大学特任講師・東京藝術大学特別研究員)

  質疑討論(15051620

 ■閉会行事 16201630

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は:

http://www.jsai.jp/taikai/fukuoka/index.html

(文責 秋田)

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日本図書館研究会(大阪市北区、川崎良孝理事長)の資料保存研究グループが10月と11月に月例研究会を開催します。

 

■資料保存研究グループ月例研究会

日時: 20141010日(金) 13101440

会場: 大手前大学 いたみ稲野キャンパス Cホール

テーマ: 韓国の図書館情報学の研究,教育の現状と課題

    : 韓国の共同保存書庫事情にも言及して[日本語英語併用]

発表者: 呉東根氏(啓明大学校文献情報学部長)

 (大手前大学図書館学課程,大学図書館と共催)

 

■資料保存研究グループ月例研究会

日時: 20141115日(土) 10301230

会場: 大阪府立中之島図書館別館2F大阪市北区中之島1丁目2-10

地下鉄御堂筋線/京阪電鉄「淀屋橋」駅車,1番出口から徒歩約5

テーマ: 「増える図書資料にどんな手を打つか:保存と開架」

発表者: 坂口勝春氏(アジア図書館)

 (日本図書館研究会第309回研究例会と共催)

 

詳細お問い合わせは:

http://www.nal-lib.jp/groups/news.html#hozon20141115

(文責 秋田)

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全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)の関東部会が下記の通り開催されます。定員は50名、参加費は会員無料、非会員300円です。定例研究会終了後に情報交換会(懇親会)も予定されています。

 

日時: 2014919日(金) 133017001300受付開始)

会場: 東京大学山上会館201202会議室(定員50名)

(東京都文京区本郷7-3-1)

テーマ: 大学における公文書管理の現状と課題

―公文書管理法施行から3年を経て―

内容:

講義1 「国立大学法人と公文書管理法―東北大学の事例から―」

国立公文書館等指定東北大学史料館 永田英明氏

講義2 「東京大学文書館の設置―これまでの道のりとこれからの展望―」

東京大学文書館森本祥子氏

質疑応答

 

詳細は:

http://www.jsai-kanto.jp/

関東部会のページは現在更新作業中です。

(文責 秋田)
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1995年17日に阪神・淡路大震災が発生し、これをきっかけに、地域の歴史資料を保全、収集保存を支援する組織「歴史資料ネットワーク」が結成されました。以後、2000年の鳥取県西部地震を支援し、山陰歴史資料ネットワークが形成されたことを皮切りに、資史料ネットワークが全国的な広がりを見せています。現在では、全国で20以上の団体が活動しています。本書は、阪神・淡路大震災以後の歴史資料ネットワークや各地域の保全ネットワークの活動の記録や課題などをまとめたものです。

 

主な内容は以下の通りです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

序  (奥村弘) 

I 地域歴史資料学の構築に向けて

 1 なぜ地域歴史資料学を提起するのか──大規模災害と歴史学(奥村 弘) 

 2 歴史資料を千年後まで残すために(平川 新)

 3 地域資料学を構想する糸口──場・主体・よそ者・当事者(市沢 哲)

 4 とらえなおされる地域歴史資料(三村昌司)

 5 震災を次代に伝えるために──震災アーカイブの構築(佐々木和子)

 6 地域の歴史・文化資料とどのように向き合うか (久留島浩)

II 地域歴史資料という見方の発見と展開

──続発する大災害と地域歴史資料(1

 1 地域歴史資料の「保全」から「活用」へ

──阪神・淡路大震災の被災地からの発信(坂江 渉)

 2 過疎化が進む地域と資料のゆくえ

──山陰地域における資料保存の課題(小林准士)

 3 歴史資料を守り、伝えるために

──愛媛資料ネットの活動より(寺内 浩)

 4 「宮城方式」での保全活動・10年の軌跡

──技法と組織に見る成果と課題(佐藤大介)

 5 文化大国NIPPONの裏側

──福井水害の史料救済活動と歴史資料の"社会的消滅"(多仁照廣)

 6 土蔵まるごとの救出から広域災害支援へ

──新潟県中越地震から東日本大震災(矢田俊文)

 7 多くの人に支えられた救出活動

──福岡県西方沖地震後の史料レスキュー(伊藤昭弘)

 8 予防ネットという考え方──岡山史料ネットのこれまで(今津勝紀)

III 東日本大震災の現場から──続発する大災害と地域歴史資料(2

1      大規模災害時における資料保全ネットの活動

 ──東日本大震災における宮城資料ネットの活動から (蝦名裕一)

2      ふつうの人びとの資料レスキュー

──山形文化遺産防災ネットワークの取り組み(小林貴宏)

 3 「忘却」される"歴史"

──岩手歴史民俗ネットワークが果たすべき役割(安田隼人)

4 災害時「未把握資料」の救出・保全をめぐる問題

 ──茨城史料ネットの取り組みから(山川千博)

 5 歴史資料保全における福島県の課題  (本間 宏・阿部浩一)

 6 ブンカザイを空疎な言葉にしないために

──栄村における救出文化財活用に向けての模索(白水 智)

 7 被災史料を"みんな"で守るために

──被災史料保全活動における後方支援の現状と課題

(川内淳史・板垣貴志・添田 仁)

IV 災害時の地域歴史資料保全の方法をめぐって

 1 民間所在史料保全のためのネットワーク形成 (松下正和)

 2 水濡れ史料の吸水乾燥ワークショップの展開 (河野未央)

 3 多仁式漉き嵌め法による資料修復と水損資料の脱水試験(多仁照廣)

 4 水損史料の凍結真空乾燥処理、および関連処置について(内田俊秀)

 5 津波被災歴史資料とボランティア(天野真志)

 6 イタリアにおける被災文書資料救出事例の検討(内田俊秀)

 7 災害から歴史的環境を守るために──緊急時の体制を構築する(足立裕司)

V データ編(吉川圭太)

 関係年表/  各地の資史料ネット一覧/ 関連諸考一覧

 索  引

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『歴史文化を大災害から守る: 地域歴史資料学の構築』

編者: 奥村 弘編

発行所: 一般財団法人 東京大学出版会

http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-020152-0.html

発行: 2014125

判型: A5判、462

定価: 5,800円(税別)

 

(文責 秋田)

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本書は、20131012日に東京で開催された京都国立博物館 特別シンポジウム「京博がやってきた―至宝の数々、語ります―」と、2014125日に京都で開催された京都国立博物館 特別シンポジウム「京博が新しくなります」をまとめたものです。

 

京都国立博物館の歴史から水墨画、仏像、染織品をはじめ国宝『鳥獣戯画』や坂本龍馬の手紙、青銅鏡や漆器など、博物館のコレクションについて解説しています。このほかにも文化財の保存修理の実際を紹介。巻末には、「京博に期待すること」と題し、俳優で京都国立博物館文化大使の井浦 新(いうらあらた)氏と佐々木館長との対談が載っています。井浦氏は現在、NHK番組の『日曜美術館』の司会も務めていらっしゃいます。

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

開会挨拶 佐々木丞平

京博の過去・現在・未来 館長  佐々木 丞平

超名作そろいぶみ―室町水墨画編― 美術室長 山本 英男

バラエティゆたかな京都の仏像 保存修理指導室長 淺湫 毅

国宝『鳥獣戯画』―その歴史と作者― 主任研究員 大原 嘉豊

東アジア染織の宝蔵・日本 教育室長 山川 曉

坂本龍馬の奇妙な手紙―慶応元年九月九日― 企画室長 宮川 禎一

古代技術の謎に迫る―青銅鏡にみるハイテク― 学芸部長 村上 隆

京都から世界へ―漆黒と黄金の宝箱― 主任研究員 永島 明子

美を伝えるために―文化財修理の世界― 学芸部長 村上 隆

特別対談 京博に期待すること

 佐々木丞平×俳優・京都国立博物館文化大使 井浦 新

コーディネーター 村上 隆

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『京博が新しくなります 至宝の数々、語ります』

編集: 京都国立博物館

発行所:㈱クバプロ

http://www.kuba.co.jp/syoseki/detail.php?no=3293

発行日: 2014820

判型: A5判並製、214

定価: 2,200円(税別)

(文責 秋田)
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