文献 『文書と記録のはざまで―最良の文書・記録管理を求めて』小谷允志著

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著者の小谷氏は㈱リコー、日本レコードマネジメント㈱レコードマネジメント研究所長を経て、現在㈱出版文化社アーカイブ研究所長です。

本書は、一般社団法人 行政情報システム研究所が発行する雑誌「行政&情報システム」に連載された企画「文書と記録のはざまで」が元になっています。連載企画は、2002年から2013年までに掲載された文書や記録に関するコラムです。この間、さまざまな社会的な出来事がありました。たとえば20096月に成立した公文書管理法、エンロン事件など内外の著名な企業の不祥事、20113月の東日本大震災などです。著者はその時々の話題を取り上げて記録管理の重要性を訴えています。63編のコラムに加え他の雑誌に掲載された論文も5編を載せています。

 

巻末には「事項索引」がありアーカイブズ、アーキビスト、アメリカ国立公文書館などキーワードで本文にたどりつくこともできるようになっています。

 

『文書と記録のはざまで―最良の文書・記録管理を求めて』

著者: 小谷允志(こたに・まさし) A5340p 2013.12

発行: 日外アソシエーツ㈱

定価: 2,800円(税別)

http://www.nichigai.co.jp/cgi-bin/nga_search.cgi?KIND=BOOK&ID=A2447

発行日: 20131225

 

一般社団法人 行政情報システム研究所:

http://www.iais.or.jp/ja/

(文責 秋田)

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