文献「被災した紙資料の救出・修復」久永茂人 国会図書館のカレントアウェアネスに掲載

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国立国会図書館 収集書誌部資料保存課の久永茂人氏は、20113月に発生した東日本大震災で被災した文化財の救出や修復に関するさまざまな活動について、過去数年の文献をもとに報告。あわせて、大量に被災した資料の救出の歴史として1966年のイタリアのフィレンツェの大水害やわが国の阪神淡路大震災以後の歴史資料ネットワークをはじめとした地域のネットワークによる被災資料の救済活動などについても紹介しています。

 

久永氏は、「誰が、何を、どのように行ったのかについて振り返り、記録や記憶にとどめておくことは、今後起こり得る災害等による資料の被災に備えるにあたって重要なことであろう」と述べています。

 

CA1791-研究文献レビュー「被災した紙資料の救出・修復」:

http://current.ndl.go.jp/ca1791

(文責 神谷)

 

 

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