2013年1月アーカイブ

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NPO法人宮城歴史資料保全ネットは、文書資料撮影マニュアル『歴史資料保全活動におけるデジタルカメラによる文書資料撮影の手引き 画像データの集約・管理編』をサイトにアップしました。内容は、「データ保存を2か所以上に」などデータ集約・管理の原則に始まり、機材やソフトウェアの選び方、バックアップの方法、撮影データの保存フォルダやファイルの管理などについて平易に解説したものです。

 

『歴史資料保全活動におけるデジタルカメラによる文書資料撮影の手引き』:

http://www.miyagi-shiryounet.org/01/satuei00/kanrihen01.html

NPO法人宮城歴史資料保全ネット:

http://www.miyagi-shiryounet.org/00/front.htm

(文責 神谷)

 

 

 

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岡山大学文学部・岡山史料ネット・科学研究費補助金・基盤研究(S)「大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築」研究グループ(代表・奥村弘)の主催による公開フォーラムを開催します。(ご案内より転載)

 

日時: 201332日(土)14001730

場所: 岡山大学文化科学系総合研究棟2階・共同演習室

     (岡山市北区津島中3丁目1-1津島北キャンパス)

 

基調講演:

倉地 克直(岡山大学)「『身の丈』の歴史学―記憶・記念物・拠点―」

 

報告:

定兼 学(岡山県立記録資料館)「模索する岡山県地域」

首藤 ゆきえ(井原市文化財センター)「自治体史編さん後の資料保存活動について」

村上 博秋(大分県立先哲史料館)「防災的観点から見た『大分県記録資料調査事業』」

新 和宏(国立歴史民俗学博物館)「東日本大震災が我々に投げかけた課題―千葉の資料ネットの取り組みと、課せられた使命―」

 

コメント:

平川 新(東北大学災害科学国際研究所)・矢田俊文(新潟大学災害・復興科学研究所):

 

パネルディスカッション:

コーディネーター:奥村 弘(神戸大学)・今津勝紀(岡山大学)

 

お問い合わせ詳細は:

http://www.okayama-u.ac.jp/user/le/news/data2013/e130302.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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特定非営利活動法人映画保存協会は東日本大震災の直後に災害対策を立ち上げ、被災した映画フィルムやビデオテープなどの洗浄を専門業者らの協力をもとに行なってきました。協会の活動報告と震災以降、東北で記録活動を友人と共同で行い、現在は岩手県を拠点に映像制作を通じて日々の出来事を報告し続けている、小森はるか氏による上映・展示も併催いたします。定員は50名、参加費は1,000円、事前申し込みが必要です。お申込み締切は129日(火)です。

 

1.活動報告と上映

日時: 201321日(金)1430160014:00開場)

会場: 求道会館(東京都文京区本郷6-20-5

 

第一部 活動報告

「映画保存協会災害対策部の取り組み」(NPO法人映画保存協会 石原香絵)

「誰もが記録している」(映像作家 小森はるか)

「被災した映像を残すために」(株式会社東京光音 所長 松本一正)

 

第二部 上映(すべてDVD上映)

『気仙沼 大島』(1974.8mm.カラー.無声.13分)

Bangkok Flood in 1942』(1942.16mm.白黒.8分)*上映作品は変更になる可能性があります。

ピアノ伴奏 柳下美恵

 

お申込み詳細は:

http://www.filmpres.org/archives/8712

(文責 神谷)

 

 

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この企画展は、文化遺産の復興に目を向け、私たちにとっての文化遺産の意義を改めて見直すとともに、その文化遺産を通じて、この地震・津波災害の記憶と経験をいかに未来に継承し、次代の社会を築き上げていくのかを考える契機としたいと願っています。(ご案内より一部転載)

 

会 期: 2013130()315()

休室日: 日曜、月曜、祝日

開催時間: 10001630(入場は1600まで)

場 所:国文学研究資料館1階展示室

     (〒190-0014 東京都立川市緑町10-3

入場無料

会期中には同館の准教授 青木 睦氏によるギャラリートークも下記の通り開催されます。時間は各13301430です。

22日(土)、6日(水)、16日(土)、20日(水)

32日(土)、6日(水)

 

主な展示資料は下記の通り。

・文化遺産の復興とその支援

  修復された十一面観音立像(岩手県釜石市・鵜住居観音別当慈眼院蔵)

  鵜鳥神楽:恵比寿舞 (岩手県下閉伊郡普代村)

  釜石虎舞 (岩手県釜石市)

  仰山流笹崎鹿踊 (岩手県大船渡市)

  被災した民俗資料 (宮城県石巻市・鮎川収蔵庫蔵)

・記憶の継承

  翻訳された「稲むらの火」(アジアの8ヵ国、9言語とフランス語)

・文書で継承された記憶

  安政東海地震の記録 (津波被害通知状) 嘉永7(同館蔵)

  明治三陸地震への支援の記録 海嘯被害義捐金募集広告[三陸地震](同館蔵)

  関東大震災の記録 関東大震災被災写真 大正12(同館蔵)

 

詳細は国文学研究資料館のページで:

http://www.nijl.ac.jp/pages/event/exhibition/2012/kioku.html

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。定員は各100名、お申込締切りは28日(金)です。

 

日 時 : 2013216日(土)・17日(日) 10:0017:00

会 場 : 中京大学 名古屋キャンパス アネックスホール

466-8666 愛知県名古屋市昭和区八事本町101-2

後 援 : 名古屋市/イタリア文化会館/中日新聞社

 

お申込みは、ハガキまたはFAXで、

①参加希望日②氏名(ふりがな必須)・住所・電話番号(当日連絡のつくご連絡先)を記入して下記へ。

466-8666 愛知県名古屋市昭和区八事本町101-2

FAX 052-835-2613

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2013216日(土)

セッション1 : 「知の記録」の継承と文書史資料のアーカイブズ

 

檜山 幸夫 氏 (中京大学教授)

大濱 徹也 氏 (筑波大学名誉教授)

井口 和起 氏 〈京都府立総合資料館顧問(前館長)〉

湯上 良 氏 〈ヴェネツィア大学〉

マリア・バルバラ・ベルティーニ 氏 〈国立トリノ文書館長〉

岩壁 義光 氏 〈元宮内庁書陵部編輯課長〉

マリオ・インフェリーゼ 氏 〈ヴェネツィア大学教授〉

 

<総括討論>

ディスカサント : 上代 庸平 氏 〈中京大学准教授〉

ディスカサント : 東山 京子 氏

〈中京大学社会科学研究所特任研究員〉

司 会 : 佐道 明広 氏 〈中京大学教授〉

 

2013217日(日)

セッション2 : 文化の継承と現代テクノロジーの展開

 

  -技術アーカイブズの伝統と現在-

大友 昌子 氏 〈中京大学教授〉

青木 直己 氏 〈株式会社虎屋 虎屋文庫担当部長〉

長江 昭充 氏

〈ヤマザキマザック株式会社副社長兼技術生産本部長〉

末松 良一 氏 〈名古屋大学名誉教授・

        愛知工業大学総合技術研究所客員教授〉

九代玉屋庄兵衛 氏 〈からくり人形師〉

アンジェリーナ・ヴォルペ 氏

松原 武久 氏 〈中京大学客員教授・元名古屋市長〉

 

<総括討論>

ディスカサント : 桑原 英明 氏 〈中京大学教授〉

ディスカサント : 渋谷 努 氏 〈中京大学教授〉

司 会 : 酒井 恵美子 氏 〈中京大学教授〉

 

全体討論 :

日本とイタリアにおける知と技術の継承と発展のための課題

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

詳細は中京大学社会科学研究所ページにて:

http://www.chukyo-u.ac.jp/research/irss/gakujutsu.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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2011年311日に発生した東日本大震災直後の41日に、文化庁の要請により「東北太平洋沖地震被災文化財等救援委員会」が結成されました。東京文化財研究所が中心となって被災各県の教育委員会や国立博物館、文化財保存修復学会ほか文化財関係のさまざまな団体を結集し、被災した文化財等の救援にあたりました。

 

本書は救援委員会の活動記録です。非売品ですが、「被災文化財救援活動について考える会」(下記)への参加者には、お一人一部無償で配布されます。

 

「被災文化財救援活動について考える会」は3回開催されます。

1日は終了、第2日は2/1(金)申込締切り、第3日は2/22(金)に開催し2/15(金)が申込締切り日です。

http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2013/01/post-261.html

東北太平洋沖地震被災文化財等救援委員会

http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue.html

 

 

『東北太平洋沖地震被災文化財等救援委員会平成23年度活動報告書』

発行日: 20121029

判 型: A4判、314

発行所: 東北太平洋沖地震被災文化財等救援委員会事務局

      独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所内

発行部数: 2,700部(非売品)

 

内 容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

緒言 亀井伸雄(被災文化財等救援委員会委員長、東京文化財研究所長)

緒言 近藤誠一(文化庁長官)

 

Ⅰ 事業報告編

1.     委員会事務局報告

文化財レスキュー事業 救援委員会事務局報告

岡田 健(被災文化財等救援委員会 事務局、

東京文化財研究所 保存修復科学センター副センター長)

2.     被災各県教育委員会報告(支援要請提出順)

1)    宮城県事業報告

小谷竜介(宮城県教育庁 文化財保護課 技術主査)

2)    岩手県における文化財レスキューの取組み

鎌田 勉(岩手県教育委員会事務局 生涯学習文化課 主任主査)

3)    茨城県における文化財レスキュー事業活動報告

吹野富美夫(茨城県教育庁 文化課 文化財保護主事)

4)    福島県における文化財レスキュー事業の取り組み

荒木 隆(福島県教育庁 文化財課 文化財主査)

3.     寄付金・義援金関係報告

公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団

 

Ⅱ委員会構成団体報告編

1.     独立行政法人国立文化財機構

1)    東京国立博物館が実施した文化財レスキュー活動に関する報告

神庭信幸(東京国立博物館 学芸研究部 保存修復課長)

2)    文化財レスキューへの取り組み―京都国立博物館―

宮川禎一(京都国立博物館 学芸部 考古室長)

3)    奈良国立博物館の被災文化財等救援事業への取り組みについて

内藤 榮(奈良国立博物館 学芸部部長補佐 工芸考古室長)

4)    九州国立博物館

谷 豊信(九州国立博物館 学芸部長)

志賀智史(九州国立博物館 博物館科学課)

進村真之(九州国立博物館 展示課)

5)    現地本部の立ち上げとその活動状況

友田正彦(東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター 保存計画研究室長)

6)    陸前高田市立博物館被災美術品等救援活動―救援委員会事務局(東京文化財研究所)の一員として参加して

山梨絵美子(東京文化財研究所 企画情報部 近・現代視覚芸術研究室長)

7)    奈良文化財研究所における「文化財レスキュー事業」に関する記録

松井 章(奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター長)

渡辺丈彦(奈良文化財研究所 都城発掘調査部 主任研究員)

田中康成(奈良文化財研究所 研究支援推進部 連携推進課長)

金田明大(奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター 遺跡・調査技術研究室 主任研究員)

降幡順子(奈良文化財研究所 都城発掘調査部 考古第1調査室 主任研究員)

山本祥隆(奈良文化財研究所 都城発掘調査部 史料調査室 研究員)

田代亜紀子(奈良文化財研究所 企画調整部 国際遺跡研究室 アソシエイト・フェロー研究員)

高妻洋成(奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター 保存修復科学研究室長)

2.     一般社団法人文化財保存修復学会

報告書

内田俊秀(一般社団法人文化財保存修復学会 災害対策調査部会 理事)

3.     日本文化財科学会

被災文化財等救援委員会への参加と取り組み

木下正史(日本文化財科学会 会長)

4.     独立行政法人国立美術館

独立行政法人国立美術館による文化財レスキュー活動

松本 透(東京国立近代美術館 副館長)

5.     独立行政法人国立科学博物館

国立科学博物館における被災自然史系標本レスキュー活動

真鍋 真(国立科学博物館 地学研究部 研究主幹)

海老原 淳(国立科学博物館 植物研究部 研究員)

野村周平(国立科学博物館 動物研究部 研究主幹)

大和田 守(国立科学博物館 元動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ長)

山田 格(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ長)

北山太樹(国立科学博物館 植物研究部 研究主幹)

篠田謙一(国立科学博物館 人類研究部 人類史研究グループ長)

窪寺恒己(国立科学博物館 標本資料センター コレクション ディレクター)

内山祐二郎(国立科学博物館 事業推進部長)

6.     大学共同利用機関法人人間文化研究機構

1)   東日本大震災における津波被災文書の救助・復旧活動―国文学研究資料館報告―

青木 睦(国文学研究資料館 研究部 准教授)

2)   国立民族学博物館の活動について

日高真吾(国立民族学博物館 文化資源研究センター准教授)

3)   国立歴史民俗博物館

久留島 浩(国立歴史民俗博物館 副館長)

7.     国立国会図書館

文化財レスキュー事業参加報告:国立国会図書館

中島尚子(国立国会図書館 収集書誌部 資料保存課)

8.     財団法人日本博物館協会

文化財レスキュー事業における日本博物館協会の取り組みについて

財団法人日本博物館協会

9.     全国美術館会議

1)   全国美術館会議による文化財レスキュー活動

村上博哉(国立西洋美術館 学芸課長、全国美術館会議 事務局 企画担当幹事)

2)   全国美術館会議 陸前高田市立博物館被災美術作品等救援活動について

浜田拓志(和歌山県立近代美術館 副館長、全国美術館会議 東日本大震災対策本部委員)

3)   全国美術館会議による文化財レスキュー活動―被災作品の応急処置と修復―

伊藤由美(全国美術館会議 東日本大震災対策本部委員、神奈川県立近代美術館 専門研究員)

10.   全国歴史資料保存利用機関連絡協議会

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)の活動について

福島幸宏(全史料協東日本大震災臨時委員会 事務局、京都府立総合資料館)

11.   文化財救援ネットワーク

1)   NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークの被災歴史資料レスキュー

佐藤大介(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク 事務局長、東北大学 東北アジア研究センター助教)

2)   被災文化財等救援事業における保全活動について

蝦名裕一(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク 事務局、東北大学 東北アジア研究センター 教育研究支援者)

3)   NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークによる津波被災資料の救済活動

天野真志(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク 事務局、東北大学 東北アジア研究センター

4)   歴史資料ネットワークによる東日本大震災への後方支援活動について~大規模災害における歴史資料保全活動の現状と課題~

松下正和(歴史資料ネットワーク副代表、近大姫路大学 教育学部)

川内淳史(歴史資料ネットワーク 事務局長)

5)   歴史資料ネットワークの取り組みから

古川圭太(歴史資料ネットワーク 運営委員)

 

Ⅲ 協力団体報告編

1.     NPO法人文化財保存支援機構 平成23年度東北地方太平洋沖地震被災文化財救援活動報告

八木三香(NPO法人文化財等救援機構 事務局長)

2.     被災文化財等救援事業におけるトッパングループの取組

凸版印刷株式会社 トータルメディア開発研究所

Ⅳ 被災各県団体報告編

1.     宮城県

1)   石巻文化センターの震災被害と文化財レスキュー

佐々木 淳(石巻市教育委員会 生涯学習課)

2)   文化財レスキュー事業 亘理町教育委員会の報告

菅野達雄(亘理町教育委員会 生涯学習課 副班長)

鈴木朋子(亘理町教育委員会 生涯学習課 主査)

3)   東北歴史博物館

佐久間 光平(東北歴史博物館 学芸部 学芸班長/上席主任研究員)

4)   美術品のレスキュー

―被災地の県立美術館ができたこと―

三上満良(宮城県美術館 学芸部)

5)   宮城県被災文化財等保全連絡会議唯一の公立自然史博物館としての取組

西城光洋(仙台市科学館 学芸員)

   6) 宮城県自然史標本レスキュー活動報告

      佐々木 理(東北大学総合学術博物館 准教授)

   7) 学生ボランティアと進める文化財レスキュー

      加藤幸治(東北学院大学 文学部 准教授)

2. 岩手県

   1) 陸前高田市における文化財レスキュー

      熊谷 賢(陸前高田市立博物館 主任学芸員)

   2) 釜石市の事例

      被災地における文化財行政と文化財レスキュー

      森 一欽(釜石市教育委員会 生涯学習スポーツ課 主査)

   3) 岩手県立博物館における被災文化財等レスキュー活動

      -被災資料の再生をめざした取り組みの現状と課題-

      赤沼英男(岩手県立博物館 上席専門学芸員)

   4) 陸前高田市の仙台藩気仙郡大肝入吉田家の文化財レスキュー

      佐々木勝宏(岩手県立博物館 主任専門学芸員)

   5) 岩手県における自然史標本および写真資料のレスキューについて

      鈴木まほろ(岩手県立博物館 専門学芸員)

   6) 遠野市立博物館・遠野文化研究センターの文化財レスキュー

      前川さおり(遠野市立博物館 博物館係長 兼 学芸員)

   7) 岩手ネット活動報告

      菅野文夫(岩手歴史民俗ネットワーク 事務局)

      佐藤由紀男(岩手歴史民俗ネットワーク 事務局)

3. 茨城県

   1) 茨城史料ネットによる文化財レスキュー活動報告

     山川千博(茨城文化財・歴史資料・救済保全ネットワーク準備会 事務局)

4. 福島県

   1) ふくしま歴史資料保存ネットワークの経緯と課題

      本間 宏(ふくしま歴史資料保存ネットワーク)

Ⅴ 資料編

資料1. 震災直後初動メモ

資料2. 東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援事業

     (文化財レスキュー事業)実施要領

資料3. 東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会設置要領

資料4. 東北地方太平洋沖地震被災文化財の救援と修復に協力を

     (文化庁長官メッセージ)

資料5. 文化財レスキュー事業実施に係る旅費の支払いについて

     (文化財レスキュー事業構成団体宛通知文)

資料6. 文化財レスキュー事業旅費について(執行マニュアル)

資料7. 仮預証

資料8. IDカード

資料9. 文化財レスキュー事業立替払いについて(執行マニュアル)

資料10. 被災文化財等救援事業 現地作業日報フォーム

資料11. 宮城県文化財レスキュー進行状況一覧表

資料12. 岩手県文化財レスキュー進行状況一覧表

資料13. 茨城県文化財レスキュー進行状況一覧表

資料14. 福島県文化財レスキュー進行状況一覧表

資料15. 被災文化財について殺菌燻蒸、およびその後の

      クリーニングを実施する場合の注意点

資料16. 海水で濡れた資料を殺菌燻蒸することによる

      発がん性物質等発生のリスクについて

資料17. 海水で濡れた資料を殺菌燻蒸することによる

      発がん性物質等発生のリスク調査結果について

資料18. 被災文化財等一時保管施設の環境管理について

      (今後のカビ防止から)

資料19. 被災文化財における人体への健康被害の可能性のある

カビの取扱い、および予防に関する注意点

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(文責 神谷)

 

 

 

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アジア歴史資料センターと国立公文書館が取り組んできたデジタルアーカイブの事業の成果やデジタルデータの保存・公開上の技術的な課題やノウハウなどを紹介いたします。同時に館内見学と東日本大震災における被災公文書の修復事業の見学会も行われます。参加費は300円、お申込み締め切りは23日(日)です。研究会終了後に会場周辺で情報交換会(任意参加、費用別途)が開かれます。

 

 

日時: 2013218日(月) 13301700(13:00~受付)

会場: 国立公文書館(東京都千代田区北の丸公園3-2

テーマ: 『国立公文書館・アジア歴史資料センターにおけるデジタルアーカイブの現在と未来』

 

内容: 趣旨説明 関東部会運営委員 福嶋紀子

     【第一部】「アジア歴史資料センターと国立公文書館デジタルアーカイブについて」

     報告1「アジア歴史資料センターにおけるデジタル資料公開事業について」

         研究員 平野宗明

     報告2「国立公文書館デジタルアーカイブについて」

         電子情報第一係長 八日市谷哲生

     【第2部】国立公文書館見学

 

お申込み、お問い合わせは:

①氏名、②会員区分(機関、個人、会員、非会員)③参加の意向(研究会のみ、研究会・情報交換会の両方)④所属機関名、⑤所属機関の所在地又は連絡先(〒、住所、TEL、FAX)

以上を記載の上FAXか電子メールで下記へご連絡ください。

 

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会事務局(戸田市立郷土博物館 吉田氏・香林氏)

335-0021 埼玉県戸田市大字新曽1707 TEL 048-443-5600 FAX 048-442-8988

E-mail  hakubutucity.toda.saitama.jp (@は半角に)

(文責 神谷)

 

 

 

 

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下記の通り開催されます。入場無料、事前申し込みは不要です。

 

日時: 201327日(木)13001700

場所: 名古屋大学シンポジオンホール(豊田講堂裏側)

     地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車、2番出口すぐ

主催: 名古屋大学大学文書資料室

共催: 名古屋大学減災連携研究センター

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

講演

「大震災と地域歴史遺産―災害に強い地域文化形成における大学の役割―」

奥村 弘(神戸大学大学院文学研究科教授・歴史資料ネットワーク代表委員)

「在野のアーキビスト論と民間所在史料の保全をめぐって」

大国正美(神戸新聞編集局次長・神戸深江生活文化史料館館長)

「民間所在資料散逸の要因」

西村慎太郎(国文学研究資料館准教授・NPO法人歴史資料継承機構代表理事)

コメント

山中佳子(名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山研究センター准教授)

討論

 

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お問い合わせ詳細は、名古屋大学大学文書資料室へ:

http://nua.jimu.nagoya-u.ac.jp/

(文責 神谷)

 

 

 

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下記の通り開催されます。定員400名、事前申込制、参加費は無料です。会場には脚本も展示されます。

 

日時: 2013214日(木) 13301700

会場: 文部科学省(中央合同庁舎7号館東館)3階講堂

     100-8959東京都千代田区霞が関3-2-2

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

■第1部 基調講演 

『脚本・台本とは』

山 田 太 一 (脚本家・日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表理事)

『文化リサイクル―"生産・消費"社会から、"循環再利用"社会へ』

 吉 見 俊 哉 (東京大学副学長)

■第2部 パネルディスカッション   

『脚本・台本は誰のもの―何のための脚本アーカイブズなのか』

司 会    吉見俊哉 (東京大学副学長)

パネリスト  今野 勉 (放送人の会・代表幹事)

        福井健策 (弁護士)

●総合司会  中江有里 (女優・脚本家)

 

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お申込み詳細は:

http://www.nkac.jp/シンポジウムのお申し込み/

 (文責 神谷)

 

 

 

 

 

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2013年第一弾となるアーキビスト・カフェは、NPOによる運営で話題の野田市郷土博物館(千葉県野田市)の見学を兼ねた【野田】出張カフェ。JADSデジタルアーカイブサロンと合同で開催します。

 

野田市郷土博物館では企画展「読んでみました野田の古文書~初心者が挑んだ三年間の整理・解読・調査から~」を開催中です。展示と館の見学・レクチャー終了後、同じ敷地内の市民会館(大正末年に出来た醤油醸造家の邸宅)にてカフェ・タイム。「博物館運営や市民の歴史とアーキビスト」なんて話もできたらいいなと思います。(ご案内から転載)

 

日時: 201322日(土)13301600

会場: 野田市郷土博物館(東武野田線 野田市駅下車)

http://www.noda-muse.or.jp/museum/info.html

話題提供者:佐藤正三郎さん(野田市郷土博物館学芸員)

参加費:500円  ・定員30名(要申込み)

カフェ終了後に市内で懇親会(自由参加、費用別途)も予定されています。

 

お申込み詳細は:

http://www.ne.jp/asahi/archivists/support/cafe.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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アート活動を記録し共有することは将来の活動を支える貴重な経験・情報やノウハウの宝庫となります。近年日本でも、その手法に対する関心が高まっており、特に、現在世界中で行われている「地域・社会と関わる芸術活動」では、完成した作品ばかりではなく、創造の背景やプロセス等を知るための資料を包括的にアーカイブする動きが活発化しています。

 

一方で、活動を通じて作成される膨大な資料は、マンパワーや資金の不足などから散逸しがちな現状があります。貴重な活動の記録を蓄積してゆくには、その作業を効率よく行う方法を構築する必要があります。同時に、蓄積された資料群をいかにネットワークして容易に相互参照して活用できるようにするかという両面からのアプローチが必要だといえるでしょう。

 

そこで、文化芸術活動のアーカイブの分野で、欧米やアジアをリードする組織に参加してもらい、それらの知とスキルを相互に交換・共有・ネットワークし、公共性の高い文化資源としてゆくことをめざす国際シンポジウムを開催します。(ご案内から転載)

 

入場料は無料、定員120名、事前申込制です。

 

日時: 2013213日(水)18002100

会場: 国際交流基金JFICホール「さくら」

    (〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1

主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室、

特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター

助成・特別協力: 国際交流基金

 

ゲストスピーカー:

・アン・バトラー(ハーバード大学キュレーター研究センター 

図書館・アーカイブ学、アートスペース・アーカイブ・プロジェクト ディレクター 米国)

・リー・ヨンジュ(韓国アーツ・カウンシル アルコ・アートセンター 主任キュレーター、韓国)

・カーリン・シュテンゲル(ドクメンタ・アーカイブ ディレクター、ドイツ)

・前田富士男(中部大学人文学部教授、慶應義塾大学名誉教授、日本)

モデレーター:

・伊藤達矢(東京藝術大学美術学部 特任教授、日本)

 

お申込み詳細は:

http://www.art-society.com/report/gnf_130213.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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茨城県や福島県等の被災地で文化遺産の救出・保全や地域コミュニティの記録・記憶の継承に取り組んでいる大学関係者および博物館の学芸員の方々による活動の現状と課題についての報告会です。定員150名、参加費無料です。

 

日時: 201332日(土) 13001700

会場: 筑波大学春日エリア 情報メディアユニオン1階 情報メディアユニオン講義室

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

  1230 開場

  1300 開会

  1305 趣旨説明(筑波大学図書館情報メディア系准教授 白井哲哉)

  1310 第1部:被災文化遺産の救出・保全・修復

   高橋 修「大震災の被災地で文化遺産を救済・保全する

   ―茨城史料ネットの活動から―」

   (茨城大学人文学部教授、茨城文化財・歴史資料救済・保存ネットワーク準備会)

   木塚久仁子「資料保存と地域博物館の現場」

   (土浦市立博物館学芸員)

   松井敏也「東日本大震災における被災文化財への対応と今後の課題」

   (筑波大学芸術系准教授)

  1445 休憩

  1500 第2部:記憶・記録の継承と地域コミュニティ

   吉野高光「福島県双葉町における被災文化遺産救出・保全の現状と課題」

   (福島県双葉郡双葉町教育委員会学芸員)

   安藤邦廣「北条の歴史的町並みの竜巻被害と復興まちづくりの課題」

   (筑波大学芸術系教授)

  1605 休憩

  1610 総合討論(司会:同前 白井哲哉)

  1700 閉会

  1715 会場撤収

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

筑波大学附属図書館情報学図書館との連携で、情報メディアユニオン1階 メディアミュージアムにおいて、ミニ企画展「東日本大震災の地域資料」を開催。

 

お申込み詳細は日本アーカイブズ学会のページから:

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=121

(文責 神谷)

 

 

 

 

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本書は、文化資源・デジタル文化資源の蓄積・活用の仕組みとなる(デジタル)アーカイブを構築していくための具体的な課題・方法について実例をもとに紹介しています。

 

主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

知識循環型社会を支えるアーカイブへ 柳 与志夫

第Ⅰ部 座談会:知識のアーカイブ 

植村八潮・高野明彦・西野嘉章・吉見俊哉

 

第Ⅱ部 アーカイブの意義と愉しみ方

 アーカイブズとは何か 松岡資明

 本の蒐集 桂文我

 マンガ・アニメ・ゲームのアーカイブ 森川嘉一郎

 《ノンフィルム》―もうひとつの映画のアーカイブ 岡田秀則

 音のアーカイブ 藤本草

 ソーシャルメディアとアーカイブ 津田大介

 

第Ⅲ部 アーカイブをデジタルで活用する

 アーカイブズからデジタル・アーカイブへ 後藤真

 文化資源のデジタル活用環境を構築する 福島幸宏

 

§デジタルアーカイブの構築

 デジタルアーカイブのデザインと企画 丸山高弘

 デジタルアーカイブへの第一歩 岡本真

 

§デジタル技術と教育

 大学での教育にデジタルアーカイブを活用する 赤間亮

 彫刻文化財における3Dデータの活用 山田修

 

§法律と権利

 「記録」と「記憶」と「約束ごと」 水島久光

 アーカイブづくりに関わる法律や契約について 桶田大介

 

§実践事例

 渋沢栄一記念財団 小出いずみ・山田仁美

 本田技研工業 原点ライブラリー 松澤正和

 小布施町立図書館 花井裕一郎

 せんだいメディアテーク 甲斐賢治

 神戸大学震災文庫 稲葉洋子

 

§海外事例

 諸外国の「デジタルアーカイブ」実践例 松永しのぶ

 

『アーカイブのつくりかた―構築と活用入門』

発行日: 20121130

判型: A5判、245

編著者: NPO知的資源イニシアティブ

http://www.iri-net.org/

発行所: 勉誠出版㈱

http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100175

定価: 2,500円(税別)

(文責 神谷)

 

 

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下記の通り開催されます。入場無料、定員120名(当日先着順)です。

日時: 201323日(日)13001800

会場: 福島県文化センター2階会議室(福島市春日町5-54

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

基調講演 五味文彦(東京大学名誉教授・放送大学教授)

 

シンポジウム第Ⅰ部「原発事故警戒区域の文化財保全」

・双葉町 吉野高光(双葉町教育委員会生涯学習課)

・大熊町 中野幸大(大熊町教育委員会教育総務課)

・富岡町 三瓶秀文(富岡町役場生活支援課)

 

シンポジウム第Ⅱ部「福島県の歴史・文化遺産の今、そして未来」

・計画的避難区域における文化遺産の保護~復活した飯館村文化祭が語るもの~

本間 宏(財団法人福島県文化振興財団歴史資料課)

・奉納絵馬の救出と地域の活動~須賀川市朝日稲荷神社の事例~

 内山大介(福島県立博物館)

・福島大学による歴史資料保全活動と地域連携

 阿部浩一(福島大学行政政策学類)

 

ディスカッションと提言

司会 菊地芳朗(福島大学行政政策学類)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主催: 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター

共催: ふくしま歴史資料保存ネットワーク

後援: 福島県教育委員会、(財)福島県文化振興財団、福島県史学会、

東北大学災害科学国際研究所、福島民報社、福島民友新聞社

 

詳細は:

http://fure.net.fukushima-u.ac.jp/event/post-22.php

(文責 神谷)

 

 

 

 

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「地域を拠点とした被災経験の継承―阪神・淡路大震災と東日本大震災」

人と防災未来センターが、防災に関する取り組みの成果を共有するための6回シリーズの公開セミナーを開催しています。第4回は、阪神・淡路大震災のボランティア拠点や避難所となった場所で行われた、災害資料の保存・活用事例や東日本大震災の被災地で動き出した保存・活用の事例が発表されます。参加費無料、事前申込制です。

 

日時: 2013126日(土)13001600

会場: 人と防災未来センター西館1階ガイダンスルーム1

講師:

おらが大槌夢広場

野田北部・たかとり震災資料室 河合節二氏

神戸市立地域人材支援センター 内屋敷保氏

 

お申込み、お問い合わせは:

http://www.hitobou.com/kenkyu/

(文責 神谷)

 

 

 

 

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水に濡れた紙資料と8mmフィルムの簡易修復方法を学ぶワークショップです。先着30名の事前申込制です。

 

日時: 2013216日(土)13151700

会場: エル・おおさか(大阪府立労働センター)7階・701教室

主催: 歴史資料ネットワーク

共催: NPO法人映画保存協会

後援: エル・ライブラリー、大阪歴史学会近世史部会、大阪歴史学会近代史部会

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

■第一部

河野未央(歴史資料ネットワーク) 「史料の救命士の輪を広げる―歴史資料ネットワークの取り組み―」

中川 聖(NPO法人映画保存協会) 「映画保存協会災害対策部の取り組みについて」

■第2部 洗浄・乾燥ワークショップ

8mmフィルム 鈴木伸和(NPO法人映画保存協会)

紙資料 吉原大志(歴史資料ネットワーク)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お申し込みは歴史資料ネットワーク ブログから:

http://siryo-net.jp/

(文責 神谷)

 

 

 

 

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今後も繰り返し発生することが予想される自然災害から文化財を護ったり、被害が生じたときの緊急対応をしたりすることなどについて有効な提言を行うことを目的に下記の公開討論会が開かれます。主催は東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会です。

 

討論会は、"文化財"のジャンルとレスキュー活動、必要とされる技術、人材、体制など幅広い内容です。救援委員会は多方面からの参加者を呼び掛けています。

参加費は無料、懇親会(自由参加)は有料です。参加者には『東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会 平成23年度活動報告』(314頁)が配布されます。

 

日時: 2013123日(水)、24日(月)、22日(金)の3日間

場所: 東京国立博物館平成館大講堂

主催: 東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1日 123() 10:0016:30 参加申し込み締め切り:116()

10:00 主催者あいさつ

10:10 趣旨説明

1."文化財"のジャンルとレスキュー活動

10:30 救わなければいけなかったのは何だったのか:

私たちにできた事;できなかった事

(地域における文化財概念の広がり;参加組織の広がり)

12:00 休憩(昼食)

2.必要とされる技術(1)

13:00  1)防災体制の効果と課題

(リスクマネジメント;免震・耐震等設備の向上;技術的トレーニング)

14:00  2)応急処置

(作業手順と技術の確立;科学的妥当性と現場における現実的判断)

15:00 休憩

15:20  3)保管環境

(避難場所の確保と保管環境のコントロール)

17:00~ 情報交換会(懇親会)会費¥1,000

 

第2日 24() 10:0016:30 参加申し込み締め切り:128()

3.必要とされる技術(2)

10:00  4)放射能汚染地域での救出活動

(実情把握の方法と技術的課題;今後の展望)

11:00  5)活動記録と救出文化財データベース

(経験の蓄積;分析;伝承;文化財としての価値を回復するためのリスト)

12:00 休憩(昼食)

4.人 材

13:30  1)救出活動

(専門的技術と判断力;人材の活用;育成)

14:30  2)マネジメント

(事務局;現地本部;作業現場;各団体内部)

17:00~ 情報交換会(懇親会)会費¥1,000

 

第3日 222() 10:0016:00 参加申し込み締め切り:215()

5.体 制

10:00  1)被災地

(県内の連携体制:行政;被災博物館・資料館等;個人所蔵者)

11:00  2)全国レベルの救援体制

(救援委員会の連携体制;各県との連携;文化庁等との連携)

12:00 休憩(昼食)

6.総括と問題提起 ―"次"に備えて―

13:30~ 総合討議

15:30 閉会のあいさつ

16:00~ 情報交換会(懇親会)会費¥1,000

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お申込み詳細は:

http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue_sympo_130123.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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全史料協 調査・研究委員会は下記の通りセミナーを開催します。参加費は無料。どなたでも参加できますが、申込者多数の場合は全史料協会員を優先するとのことです。お申込み締め切りは215日。

(文責 神谷)

 

「アーキビスト専門職問題セミナー」

日時 :2013222日(金)

時間 :13001700

場所 : 岡山県ボランティア・NPO 活動支援センター

(岡山県市北区南方2丁目13-1岡山県総合福祉・ボランティアNPO会館

主催:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会調査・研究委員会

共催:岡山県立記録資料館

協賛:NTTデータカス マサビ株式会社 株式会社 NTTデータ四国

後援: 岡山県博物館協議会

 

内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12:3013:00 受付

13:0013:05開会の挨拶

13:0513:10趣旨説明

13:101440基調講演「博物館学芸員養成の現状と課題」

徳島県立博物館 長谷川賢二氏

14:5017:00専門職問題について討議するワークショップ

 

午前中1030集合で1時間程度の岡山県立記録資料館の見学会を予定。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

申し込み方法・お問い合わせ

 

氏名(全史料協会員・非会員)、所属機関名、メールアドレス、電話番号、FAX番号をご記入の上

参加希望(講演会・ワークショップ・岡山県記録資料館ツアー)を入れて申込。

メール: tomingkzarchives.pref.okinawa.jp (@は半角に)

FAX: 098-888-3879

901-1105 沖縄県南風原町字新川148-3沖縄県公文書館内(富永氏)

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日本図書館協会(JLA)資料保存セミナー 視聴覚資料の保存、第4回は「レコード」です。記録と再生の仕組みや種類、適切な取り扱い方法について学びます。参加費無料、事前申し込みは不要です。

 

日時: 2013118日(金)19002030

会場: 日本図書館協会2階研修室

   〒100-0033 東京都中央区新川1-11-14

   http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx

講師: 飯島満氏

(独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所

    無形文化遺産部 音声・映像記録研究室長)

 

お問い合わせ: 日本図書館協会 高橋氏

      電話 03-3523-0812

      E-mail takahashijla.or.jp (☆を@に置き換えてください)

JLA図書館イベントカレンダーに掲載されています。:

http://www.jla.or.jp/calendar/tabid/92/Default.aspx

イラストと本文は直接の関係はありません。

(文責 神谷)

 

 

 

 

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