2012年9月アーカイブ

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京都大学総合博物館は、京都大学研究資源アーカイブの研究資源管理・管理技法研究の教務補佐員を募集しています。職務内容は、研究資料・学術標本等のメタデータ採取・入力、デジタル化、保存措置、閲覧対応。研究資源化プロジェクトのための調査・提案などです。とくに映画フィルム・写真類(フィルム、乾板、プリント等)の資料保存・活用が中心になります。

応募締め切りは20121130日(金)、雇用期間は決定後~2013331日までとし、雇用期間満了後は最長5年まで更新する場合があるということです。(文責 神谷)

 

詳細は

募集内容:

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news3/2012/121130_1.pdf (pdf 96KB)

教務補佐員募集のページ:

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/profile/acceptance/other/index.htm#a13

 

 

 

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文化を守る献身的な取組みが映画になりました。第二次大戦末期の1944年から45年にかけて、日比谷図書館は約40万冊の本を疎開させ文化を守ったといいます。そのとき、図書館員だけでなく都立一中(現都立日比谷高校)の生徒たちが奥多摩や埼玉県志木市に大八車やリュックサックなどを利用して図書を避難させました。東京大空襲で日比谷図書館は焼失しましたが、蔵書の一部は戦火を逃れることができたそうです。

 

ドキュメンタリー映画『40万冊の図書』が千代田区立日比谷図書文化館(旧都立日比谷図書館)の開館一周年記念として下記の通り上映されます。

 

上映日時: 2012104日(木) 18002000

会場   : 千代田区立日比谷図書文化館(東京都千代田区日比谷公園1-4

http://event.gnavi.co.jp/event/spot/sl00001494/

 

タイトル: 『40万冊の図書』

       2012年 カラー作品 91

 監督・製作・編集: 金高謙二

       製作: シネマボックス

入場料: 500円(千代田区在住の方は無料)

定員: 200

お申込み締め切り: 104日(木)1700

お申し込み詳細は:

http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1515

(文責 神谷)

 

 

 

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身近にありながら、なかなか基本的な知識を得る機会の少ない視聴覚メディアについて学ぶシリーズの第3回です。映画フィルムの記録と再生の仕組み、種類、適切な取り扱いと保存方法などを学びます。事前申し込み不要、参加費無料です。(文責 神谷)

 

日時: 2012119日(金)19002030

会場: 日本図書館協会2研修室 

講師: 石原香絵氏(NPO法人映画保存協会)

テーマ: 「映画フィルム」

 

お問い合わせ先:

日本図書館協会 高橋氏

100-0033 東京都中央区新川1-11-14

TEL 03-3523-0812

E-mail takahashijla.or.jp (@は半角に)

 

「視聴覚資料の保存」関連見学会のお知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画フィルムの保存に関連して下記の通り見学会が開催されます。

 

日時: 20121211日(火) 14301630

場所: 東京近代美術館フィルムセンター相模原分館(神奈川県相模原市高根3-1-4

http://www.snsagami.org/hyakusen/g_kyo/film/film.htm

定員: 30名(先着申し込み順)

締め切り: 1130日(火)

お申込み先:

1)氏名(ふりがな)(2)所属(3)連絡先をご記入の上、メールまたはFAXでお申し込みください。

宛先は日本図書館協会 高橋氏 

E-mail takahashijla.or.jp (@は半角に) FAX 03-3523-0842

 

 

 

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歴史資料継承機構(代表理事 西村慎太郎氏)が下記の通り第6回例会を開催します。

 

日時:   1013日(土)午後(詳細時間は後日決定) 16:00~18:00

会場:   学習院大学 東1号館801号室

       東京都豊島区目白1-5-1 JR目白駅下車

講師:   阿久津智広氏(国立公文書館)

タイトル: 東日本大震災によって被災した公文書等に対する国立公文書館の取組み

内容:   東日本大震災の支援活動の報告と実技、参加者によるワークショップを予定

参加費: 会員は無料(非会員は200円)、事前申し込みは不要です。

 

例会終了後に講師を囲んで懇親会があります。

 

お問い合わせは:

http://rekishishiryo.jugem.jp/

 

 

 

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国立情報学研究所(東京都千代田区一ツ橋)は、東日本大震災を振り返るためのウェブサイト「東日本大震災メモリーズ」を、大震災から1年半後の2012911日に公開しました。サイトは震災当日から現在までが年表形式になっています。重要なキーワードを日ごとに10個選び出して、関連する記事のタイトルを自動的に表示する仕組みです。音声や動画などを再生するFlashを使い、キーワードが時系列で静かに流れていくようになっており、閲覧者は記憶を振り返ることができます。(文責 神谷)

 

東日本大震災メモリーズ:

http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/311memories/

 

 

 

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文化庁は、伝統技能の後継者育成や原材料の確保などの目的で「選定保存技術」を選定しています。文化財保存技術の重要性や修理に使う原材料、道具などの現状を広く理解してもらうために、下記の通り姫路市内で講演・シンポジウムが開催されます。参加費は無料です。

 

開催日: 20121013日(土)・14日(日)

会場:  姫路市 イーグレひめじ(姫路市本町68290)、大手前公園(姫路市本町68番)

内容: 

1)講演・シンポジウム

     基調講演、特別講演、取組紹介、選定保存技術保持者・保存団体のインタビュー

     13日(土)13001400

     14日(日)11001400

     (2)展示・実演・体験

     選定保存技術保存団体による展示、実演、体験コーナー

     13日(土)10001700

     14日(日)10001600

     (3)その他

     姫路城大天守保存修理事業や石垣の修理などの内容紹介、

天空の白鷺見学会(ガイド付、先着順)など

 

「文化財保存技術2012 文化財を支える伝統の名匠」の開催について:

http://www.bunka.go.jp/oshirase_event/2012/bunkazai_hozon_120913.html

(文責 神谷)

 

 

 

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1993年に始まった東京・谷中地区の活性化のイベント「芸工展」は今年で20回目になります。

日頃あまり交流のない各分野の修復家が交流できる場としてスタートした「修復のお仕事展」は今回で4回目です。入場無料。

 

会期: 2012107日(日)~14日(日) 11001800(最終日は1700まで)

会場: 旧平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)邸アトリエ

     〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-20-3

 

参加者:

油絵修復 武田恵理・中右恵理子

建造物保存活用 もば建築文化研究所(中村文美・梅田太一)

紙本保存修復 鈴木 香里

西洋絵画模写 土師 広

染織品修復 山崎真紀子

東洋書画修復 伝世舎(三浦功美子・嶋根隆一)

保存修復支援 NPO法人 文化財保存支援機構(八木三香、松本洋子)

保存修復品製造販売 ㈱パレット(長谷川雅啓)

仏像彫刻修復・制作 ㈱東京文化財センター(柿田喜則)

埋蔵文化財公開・活用 東京大学埋蔵文化財調査室(原祐一)

埋蔵文化財修復 武蔵野文化財修復研究所(石原道知)

 

以上のほかにもワークショップなども開催されます。

詳細は:

http://ameblo.jp/denseisya/

(文責 神谷)

 

 

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「紙わざ大賞」は紙を使った自由な発想での創作をテーマとした、ペーパーアートのコンペティションです。今年も400点を超える応募がありました。例年通り十字屋ホール(東京・銀座)で開催、入場無料です。

 

紙わざ大賞 第22回入賞作品展

日時: 20121011日(木)~14日(日) 10001900(最終日は1700まで)

会場: 十字屋ホール 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-4 十字屋ホール9

     http://www.jujiya.co.jp/hall/facilities/access.html

主催: 特種東海製紙㈱

協賛: 王子エフテックス㈱・新生紙パルプ商事㈱・㈱竹尾・日清紡ペーパープロダクツ㈱・平和紙業㈱

 

http://www.tt-paper.co.jp/kamiwaza/tenji.html

(文責 神谷)

 

 

 

 

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本シンポジウムは、日本における「西洋画」の材料や技法の変遷を確かめ、またその保存と修復の実際と問題点を検証し、知見を交換することを目的としています。特に、第二次世界大戦後の油彩画保存修復を担ってきた世代とそれに続く世代の修復技術者の相互協力と継承を確認しあう場となることを期待しています。(開催趣旨より抜粋)

定員400名、入場は無料、要事前申し込みです。

 

シンポジウム「文化財をまもる」『日本における「西洋画」の保存修復』

日時: 20121013日(土) 1000

会場: 一橋大学 一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2

主催: 文化財保存修復学会

 

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

総合司会 日髙真吾(国立民族学博物館)

1000 開会挨拶(文化財保存修復学会会長)

1020 特別講演 「西洋壁画の保存修復」 青柳正規(国立西洋美術館長)

1100 基調講演 「日本近代の油絵技法」 歌田眞介(東京藝術大学)

1140 昼食・休憩

1300 「日本の「西洋画」修復」 山領まり(山領絵画修復工房)

1330 「保存修復の教育とその問題点」 木島隆康(東京藝術大学)

1400 「美術館における保存修復」 伊藤由美(神奈川県立近代美術館)

1430 「「現代美術」の保存修復」 相澤邦彦(兵庫県立美術館)

1500 休憩

1515 パネルディスカッション

     「西洋画の保存修復を考える」

     コーディネーター

     村上 隆(京都国立博物館)

     パネリスト

     森田恒之(国立民族学博物館)、山領まり(山領絵画修復工房)

     木島隆康(東京藝術大学)、伊藤由美(神奈川県立近代美術館)

     相澤邦彦(兵庫県立美術館)

1645 閉会挨拶

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お申込み詳細は:

http://www.kuba.co.jp/bunkazai2012/

(文責 神谷)

 

 

 

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20回記念の和紙文化講演会は下記の通り開催されます。

講演終了後に懇親会があります。

 

日時: 20121125日(日)10001700(開場940

会場: 昭和女子大学グリーンホール

主催: 和紙文化研究会

後援: 文化財保存修復学会、美術史學会、毎日新聞社、(財)毎日書道会

入場料: 3,500円(機関誌『和紙文化研究』20号(1,500円)を含む)

 

タイトル 「和紙に美と技を求めて―加飾紙の世界―」

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「加飾紙の歴史とその意味」 

村上翠亭(元筑波大学教授・元大東文化大学教授)

「江戸時代の越前美術工芸紙」 

石川満夫(石川製紙㈱会長・(財)越前市文化振興事業団理事長)

「打雲・飛雲・水玉の技法」 

岩野平三郎(岩野平三郎製紙所社長)

「かな料紙制作について」 

小室 久(小室かな料紙工房代表)

「平家納経の箔装飾の技法を再現」 

並木秀俊(東京藝術大学大学院 助教)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参加申し込み:

郵便振替用紙に住所、氏名、電話・FAX番号、専門分野または

ご所属をご記入の上、下記口座へ払込。

振込先 郵便振替口座 00170-8-402506和紙文化講演会

締め切りは1115日(金)

お問い合わせ:

20回 和紙文化講演会事務局 〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8

東京藝術大学大学院美術研究科 保存科学気付 FAX 03-5685-7780

TEL 080-5860-5943(特設携帯電話 講演会前日までの平日13001800受付)

(文責 神谷)

 

 

 

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