シンポジウム「新潟県中越地震から東日本大震災へ-被災歴史資料の保全・活用の新しい方法をさぐる-」が新潟大学で開催

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下記の通り災害史料シンポジウムが開催されます。お申込み締め切りは1031日(水)です。

シンポジウム終了後に懇親会も行われます。(文責 神谷)

 

タイトル: シンポジウム「新潟県中越地震から東日本大震災へ

-被災歴史資料の保全・活用の新しい方法をさぐる-」

 

日時: 20121110日(土)13001750

場所: 新潟大学総合教育棟D1階大会議室

主催: 新潟大学災害・復興科学研究所危機管理・災害復興分野,科学研究費補助金・基盤研究(S)「大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築」(代表・奥村弘、被災地フォーラム)

共催: 新潟大学人文学部附置地域文化連携センター、新潟歴史資料ネットワーク、新潟史学会

 

内容:

1部 新潟県の大規模自然災害と資料保全の取り組み-新潟県中越地震から東日本大震災へ

東日本大震災から1年間の新潟での活動成果を公開するとともに、それら取り組みの意義を再認識する。

 

 13001445 趣旨説明

 1東日本大震災から1年間の新潟県の資料保全の活動を考える

     ・県外からみた新潟県の取り組みの特徴

        奥村弘(神戸大学大学院人文学研究科)

        「新潟の取り組みに学ぶ-『災害・復興と資料』1号を読む-」

     ・パネルディスカッション                

  パネラー

    外部評価 小林貴宏(山形文化遺産防災ネットワーク)

    その後の取り組み報告・内部の評価

     ・物資支援の問題 森行人(新潟市歴史博物館)・大楽和正(新潟県立歴史博物館)

     ・民俗資料の問題 飯島康夫(新潟大学災害・復興科学研究所)

     ・考古資料の問題 齋藤瑞穂(新潟大学人文学部)

     ・震災資料の問題 田中洋史(長岡市立中央図書館文書資料室)

    外部評価 奥村弘

   司会:矢田俊文(新潟大学災害・復興科学研究所)

 

2部 減災と復興にむけた現代的課題をさぐる

 

 災害によって地域社会はどのような変質をとげたのか、そして今後は?

地域社会が弱体化するなかで地域歴史資料を保全・活用するための方策を探る。

 

 15001750

     2田中洋史(長岡市立中央図書館文書資料室)

      「新潟県中越地震と山古志村史編集資料」

     3小林准士(島根大学)

      「山陰地方の過疎地における史料保存の課題」

     4松下正和(近大姫路大学教育学部)

      「二〇〇九年台風九号被災資料の保全と活用

       -佐用郡地域史研究会・佐用町教育委員会との連携-」

     5多仁照廣(敦賀短期大学)

      「福井水害救出から見えた史料の社会的喪失」

     6蝦名裕一(東北大学)

      「宮城県栗原市における歴史資料保全活動-二度の震災をうけて-」

     7白水智(中央学院大学)

      「長野県栄村における文化財保全活動のこれまでと今後の課題」

     8青木睦(国文学研究資料館)

      「岩手県の震災被害と歴史資料-文化財レスキューの現場から-」

      パネルディスカッション                 

  パネラー:報告者

      司会:矢田俊文,奥村弘

 

懇親会 1830~ 内野駅周辺

 

お申込み詳細は:

http://www33.atpages.jp/resniigata/modules/news/article.php?storyid=66

 

 

 

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