米国議会図書館員による被災資料復旧に関する講演会の報告 カレントアウェアネスEより

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2011913日(火)に国立国会図書館で開催された、米国議会図書館資料保存部特別プロジェクト担当官のアンドリュー・ロブ氏の講演報告が国会図書館のカレントアウェアネスEに掲載されました。

 

同氏は、1966年のフィレンツェ大洪水が現在の資料復旧活動の原点であることや2005年時点では米国の約8割の資料保存機関が緊急事態計画を作成していなかったが、近年では災害に対する意識が高まってきていることなどを述べています。2004年のハワイ大学ハミルトン図書館の浸水事故や2005年のハリケーン「カトリーナ」からの救出事例なども報告。

米国では、災害からの早期復旧サービスの専門企業があり、ハミルトン図書館では2週間以内に資料が救出されたそうです。(文責 神谷)

http://current.ndl.go.jp/e1227

 

 

 

 

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