
このワークショップは、2006年から毎年開催。今回の会場は、この7月にリニューアルされた京都文化博物館とIMAGICAウェスト(大阪市北区)です。映画の復元と保存の意義や最新事情、今後の課題などが報告されます。京都文化博物館(8月27日~28日)では講義を、IMAGICAウェスト(8月29日)は見学と実習が行われます。定員は京都文化博物館が100名、IMAGICAウェストが基礎と応用合計で25名、お申込み締め切りは8/12(金)です。
プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011年8月27日(土)
会場:京都府京都文化博物館 〒604-8183 京都市中京区三条高倉
10:00~10:30 受付
10:30~10:40 開会の挨拶 太田米男(大阪芸術大学)
10:45~11:30 東京国立近代美術館フィルムセンターの取り組み 板倉史明(東京国立近代美術館フィルムセンター)
11:30~12:15 映画フィルムの歴史 宮村信吾(コダック株式会社)
12:15~13:30 昼食(13:00~上映ホール開場)
13:30~14:20 上映(作品未定)← 作品決定次第、追って更新致します。
14:30~15:20 リニューアルに際しこれまでの文博のあゆみと2010年度の成果 森脇清隆(京都文化博物館)
15:30~16:20 海外の映画保存事情 ~L. ジェフリー・セルズニック映画保存学校の視点から~ジョアン・バーナディ(ロチェスター大学准教授)
16:30 解散
17:00~19:00 会場移動後、懇親会 ←希望者のみ事前申し込み:別途参加費4,000円(予定)
2011年8月28日(日)
会場:同上
10:00~10:30 受付
10:30~12:00 東日本大震災に学ぶ:わたしたちにできる映画フィルム救済 中川望(NPO法人映画保存協会)他ゲストトークあり
12:00~13:30 昼食(13:00~上映ホール開場)
13:30~14:20 上映『古川ロッパの水戸黄門 竜王明神の巻』(解説付き)
14:30~15:20 『地獄門』復元の監修にあたり 森田富士郎(撮影監督)
15:30~16:00 『地獄門』三色分解について 益森利博(株式会社IMAGICAウェスト)
16:00~16:30 『地獄門』デジタル復元について 石田記理(株式会社IMAGICA)
17:00~18:40 上映『地獄門(デジタル復元版)』
18:50~19:00 京都会場閉会のあいさつ 太田米男(大阪芸術大学)
19:00 解散
2011年8月29日(月) 実習編
会場:IMAGICAウェスト 〒530-0035 大阪市北区同心1-8-14
※ワークショップ初参加者を対象とする基礎コースと、既参加者を対象とする応用コースに分かれての実習となります。
9:30~10:00 受付
10:00~17:00 <基礎コース> 見学と実習 テーマ「フィルムの検査と取り扱い」 <応用コース>講義と実習 テーマ「三色分解」
~18:00 まとめ
お申込み方法などは、NPO法人映画保存協会のページで:
http://www.filmpres.org/archives/3199
(文責 神谷)
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