新着文献 特集「資料保存の実践」(「博物館研究」 No517号 2011年7月より)

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「博物館研究」は財団法人 日本博物館協会が発行する月刊機関誌です。20117月号では資料保存の実践を特集しています。資料の収集、保存、活用は博物館の主要な活動の一つですが、保存業務は一般の目に触れることが少ないと思われます。今回の報告は、IPM(Integrated Pest Management、総合的有害生物管理)を中心にした環境管理や増え続ける資料の整理、鉄道資料の保存などについて各館の学芸員が執筆しています。

主な内容は下記の通り。

・巻頭エッセイ 博物館資料の保存―人文系博物館での取組み 三輪嘉六

・総合博物館における資料保存の取り組み―徳島県立博物館を例として 魚島純一

・北海道開拓記念館における資料管理の現場 杉山智昭

・増加し続ける標本/減り続ける収蔵スペース―大阪市立自然史博物館における昆虫標本保管 初宿成彦

・静岡県立美術館の保存業務 新田建史

・鉄道博物館における資料保存と展示 松久謙一 五十嵐健一

 

「博物館研究」

5判、約80ページ

編集発行 財団法人 日本博物館協会

一冊1,660円。(送料込)  年間購読料は、送料込で12,600円。

お問い合わせは:

http://www.j-muse.or.jp/jams/jamosirase.html

(文責 神谷)

 

 

 

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