アート・ドキュメンテーション学会(JADS)の2011年度大会は、例年通り会員の研究成果発表に加え、2011年3月11日に発生した東日本大震災にかかわる、文化遺産の被災や復興状況、支援の現状報告を行います。参加費はJADS会員が1000円(学生会員500円)、一般は2000円(学生1000円)。参加費の一部が文化財レスキューの義援金に充てられます。(文責 神谷)
日時: 2011年6月11日(土) 10:00~17:30
会場: 東京国立博物館 平成館大講堂
主催: アート・ドキュメンテーション学会
お申込み詳細は:
スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9:30~ (受付開始)
10:00~ 総会(JADS会員のみ)
11:45~ 昼食
13:15~ 大会 主催者挨拶
13:30~ 特別報告 「3・11から3か月―MLAの被災と復興―」
・文化財レスキューの現状と課題 井上洋一(東京国立博物館 企画課長)
・文化財レスキュー事業への支援要請 栗原祐司(文化庁美術学芸課長)
・東日本大震災におけるMLA被災情報集約と救援活動~saveMLAK活動からの報告~ 山村真紀(ミュージアム・サービス研究所)
14:30 研究発表会
村田良二(東京国立博物館)「国宝・重要文化財のデジタル・アーカイブ構築とその展望」
佐藤祐介(東京国立博物館)「モバイル環境における文化財情報の活用」
宮崎幹子(奈良国立博物館)「アメリカにおける博物館収蔵品情報の連携―OCLC報告書と現地調査を中心に―」
丸川雄三(国立情報学研究所)・宮崎幹子(奈良国立博物館)「文化遺産オンラインにおける収蔵品情報の連携 基盤について―奈良国立博物館との連携事例を中心に―」
渡邉美喜(東京国立近代美術館)「マクミラン社グローヴ世界美術大事典にみるアート・アーカイブズの類型とその実例」
17:20 クロージング
17:30 閉会
18:00~懇親会(会費別途4000円程度)
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